じゅんさい

今年もじゅんさいの季節がやってきた。
水草の一種だから、ちょっと青臭いところはあるが、ほとんど無味無臭。
ゼリー状のものに包まれているので暑い時期に『ツルン』とした食感がご馳走の食べ物だ。
今夜は普段はあまりお店に並ばない『まぞい』があったので、こってりとしたこの魚の旨みとあわせて、お吸い物にした。
ずっと昔のおわんによそって・・・・。
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しょうがを入れてさっぱりと仕立てた、夏のご馳走、じゅんさいとまぞいのお吸い物。
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今の季節あちらこちらで見かける木がある。
我が家の庭にも白い細かい花が咲いている。
秋になると黒い実がつく『イボタノキ』
棚田の手ぬぐいの前に飾った。
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小さいラッパのような形をした花が咲き、あっという間に散ってしまう。
こんな蕾のときが一番きれいだ。
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晩ご飯
 柳の舞の干物風(冷蔵庫で作った)
 大根とツナのサラダ
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 冷たくした『みずたたき』
 蒸し暑い今夜はこれがとても美味しかった。
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by hanamomo08 | 2016-06-12 19:32 | 美味しいもの | Comments(10)
Commented by saheizi-inokori at 2016-06-12 21:46
まぞい、ソイの本物という意味?
素敵なお椀、お祝い膳のようですね。
Commented by こんの at 2016-06-13 06:28 x
『みずたたき』
あぁ ミズとろろ
季節ですねぇ
Commented by fusk-en25 at 2016-06-13 07:56
子供時からじゅんさいのおつゆは好きでした。
こんなに美味しいのに。
どうして調子のいい人のことを「じゅんさい」といい意味で使わないのだろうって思ってました。。。笑。
Commented at 2016-06-13 14:20
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hanamomo08 at 2016-06-13 16:22
> saheiziさん
『ま』のつく魚はたいてい美味しいですね。
これはいつごろのものかな?
蓋は小皿として使っているので、蓋として使うのは久し振りなのです。
Commented by hanamomo08 at 2016-06-13 16:23
>こんのさん
こんにちは。
山形では『みずとろろ』いい呼び方ですね。
これを冷やしてご飯にかけて食べると、食欲のない時でも大丈夫ですね。
ミズは体にもいいようです。
Commented by hanamomo08 at 2016-06-13 16:28
>fusk-en25 さん
こんにちは。
じゅんさい・・・・パリにはあるのかな?
母は子どものころは、じゅんさい売りの人が来て、一升桝で量って買ったようです。
味噌仕立ての鍋にじゅんさいを大量に入れたじゅんさい鍋を食べたそうです。

調子のいい人を『じゅんさい』というの?
大阪ならではの言い回しかな?
面白いですね、つるつるしてつかみどころがないからでしょうか?
このじゅんさいは秋田の森岳というところ、その森岳の人たちはその事は知らないと思います。(笑)
Commented by hanamomo08 at 2016-06-13 16:32
> sidediscussionさん
こんにちは。
このおわんはもらったものです。
私が子どものころはまだ人寄せを自宅ですることが多かったので、どこの家にも食器は20~30~50個単位でありましたね。
我が家のこれも20個あります。
でももう塗りが剥げたものが何個かあります。
漆器は軽いので母ももちやすいようです。
蓋は小皿としてお漬物を取り分けたり、おわんのほうには和え物などを入れて使っています。
蓋つきの御椀としての登場は久し振りです。

じゅんさいは味のないものですが、鬱陶しい季節にはつるりと喉越しがいいのでやっぱり食べたくなりますね。
Commented by unburro at 2016-06-13 19:14
「じゅんさいな人」って言いますねえ〜
最近は、祇園あたりか、京都ど真ん中の人しか使わないような気がします。
関西の言葉なのですが、京都、大阪、奈良など、土地によって
また、話す人や場面によって微妙にニュアンスが変わるようです。
ヌルヌルな所を、あてにならない人、自分の意見を持たない(言わない)人と
悪い意味で使う場合が多い様ですが、
ツルツルする感じを、人付き合いが上手い、敵を作らない人という
良い意味で使う場合もあります。
さっき、ネットで調べたら、他にも色々な解釈があるらしいです(笑)
「じゅんさいな」という言葉が、まさにつかみどころの無い「じゅんさいな」言葉なのですね。

ただでさえ、褒めてるのか皮肉なのか分からない京都人の会話の場合、
マイナスの意味で聞いておく方が無難だなぁ、と思っています…
まったく、蓴菜には失礼な話ですね。

しかし、秋田の蓴菜は大きくて美味しそうですね!
嗚呼、最後に蓴菜を食べたのはいつだったか…忘れるほど前です^^;
Commented by hanamomo08 at 2016-06-15 15:58
> unburroさん
こんにちは。
その言い方はやっぱり関西のほうのものなのですね。
なるほどね~やっぱりあのじゅんさいの形状から来た言葉なのですね。

悪い意味で使う場合が多いけど、良い意味もあるのですね。
>「じゅんさいな」という言葉が、まさにつかみどころの無い「じゅんさいな」言葉なのですね。
本当ですね!
他の土地の人だといわれてもどういう風に解釈したらいいのかわからないですね。

京都の言葉って、褒めているのか、皮肉なのかわからないですか?
そんなときはマイナスの意味で聞いておく方が無難なのですね。
私、京都で暮らせるかな~相手の言わんとするところを瞬時に解釈するのは難しいですよね。

秋田のじゅんさいは美味しいです。
より小さいのが高級とされていますが、高いので庶民はこれくらい大きいほうが食べ応えあります。
透明な容器に入ってお店に出ています。


暮らしに花を


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