カテゴリ:季節の行事( 43 )

七五三

週間予報に雪マークが並びだした。
時雨れてくる11月の真ん中の15日、カレンダーには七五三と朱書きしてある。
お昼ごろから強い雨が降ってきた。

先日最後の紅葉狩りに出かけた時、紅葉の間から可愛い姿を見つけた。
お祓いが済み、開放感で公園内を走っていた女の子。
疲れたのか、父親にカメラを向けられても、あっちこっち逃げ回って大変だった。
立ち止まると、今度は神社で貰った千歳飴が気になり、袋から出そうとするが、長い袋のため取り出しにくく、しまいに袋を逆さにして飴を出していた。(笑)
d0337265_20152571.jpg

我が家の子ども達の時もそんなもので、娘は数え年でやっと二歳になったばかりで七五三をしたので、転勤先の古い神社の境内をハイテンションで走っていた。
息子の時は初めて着た羽織袴に差した短剣が気になって、ご祈祷が終わったら地べたに座り込んで探検を出してその中身を出していた。
壊れはしないかとハラハラしたのを覚えている。

子育ての頃の遠しや七五三 稲畑汀子


今日のように雨が降ると干した柿が気になってしまう。
熱湯にくぐし、焼酎をスププレーしているから大丈夫だと思うが見に行ってみる。
表面がすっかり乾いてかなり水分が抜けてきていて大丈夫だった。
この分だとかなり柔らかく美味しい干し柿になりそうだ。
d0337265_2020795.jpg


庭の木もあっという間に葉が落ちて、梅もどきとコムラサキシキブは実だけになっていた。
こうなると小鳥さん達からは丸見えで、お正月まで持つかどうか、ちょっと心配だ。

投入れに宝石めきし梅擬 石川かおり
d0337265_2025361.jpg

*****************************************************************
晩ご飯
 海老の八宝菜風
 (海老、玉ねぎ、にんじん、もやし、ブロッコリー)
d0337265_20273222.jpg

お弁当
 生姜ごはん、牡蠣フライ、ひじき煮物、カリフラワー、赤蕪甘酢漬け
d0337265_20285242.jpg


More 手紙読み中
[PR]
by hanamomo08 | 2017-11-15 20:36 | 季節の行事 | Comments(14)

干し柿

昨日から干し柿作りを頑張っている。
去年はこの何倍もの数で裏年の今年は少ないのだが、やってみるとかなり手ごわい。

剥いても、剥いても柿が減らない(?)
だんだん飽きてきて5キロは渋抜きをして生で食べることにした。
5キロ減ったので気を新たにし、残りをひたすら剥く。
最後まで残しておいた三角おにぎりのような柿が三つ、可愛いでしょう。
d0337265_20102812.jpg

夕方、やっとゴールが見えてきた。
剥き終わった柿を縄状の紐に引っ掛ける。
d0337265_20113027.jpg

吊るし終えたら、今度は大きな鍋にお湯を沸かし、一連を10秒ほど浸けて消毒。
それをキッチンのフックにかけて水を切り、焼酎を霧吹きして出来上がり。
d0337265_20151125.jpg

あいにく雨が降ってきたが外に干した。
あとはいい風が吹いて、あまり気温が上がらず美味しくなりますようにと祈るだけ。
数えたら240個ほどあった。

午後から遠くの方で雷が鳴っている。
夕方のお天気お姉さんが『鰤起しの雷』と言っていた。
日本海側では寒くなってぶりが獲れる季節を迎える。
そんな時に鳴る雷だから『鰤起し』なのだそうだ。
柿を干し終えた頃、雷はさらに強くなった。
いよいよ冬到来だ。

玄関にも柿を飾った。
美味しそうに見えるが渋抜きしないと食べられない。
d0337265_20234451.jpg

****************************************************************
晩ご飯
蓮根餅を作った。
そのまま炒めればしゃきしゃきの金平になるし、こうしてすりおろして焼けばもちもちのお餅のようになる。蓮根は不思議な野菜だ。
今日は刻み葱と乾燥桜えびを入れた。
塩味をつけてそのまま何もつけずに食べた。
たくわんのように見える付け合せは金時芋を焼いたもの。
d0337265_20292552.jpg


お弁当
醤油おにぎり
にんじん入り玉子焼き、あつみかぶの漬物、ポテトサラダ、万願寺唐辛子とソーセージの炒め
d0337265_20322229.jpg


あつみかぶの甘酢漬け
サキサキとしたいい歯ざわり♪
d0337265_20363226.jpg

[PR]
by hanamomo08 | 2017-11-08 20:36 | 季節の行事 | Comments(10)

柿もぎ

今年もご近所さんと一緒に柿もぎに出かけた。
柿もぎには絶好のお天気だった。
昨年は10月22日の収穫だったが、柿が少しだけ青かった。
今年は熟すのが遅く、10日以上後になった。
裏年で実が少ないと聞いていたが、なんの、なんの結構な数だった。

毎日見ている太平山がすぐそこに見える。
なんてのどかな景色なのだろう。
d0337265_22395769.jpg

高枝鋏、剪定鋏、高枝のこぎりを駆使しながら柿もぎ開始!
d0337265_22413026.jpg

太い枝ごとのこぎりで切って、地面へ下ろし、それから枝を切って実をとる。
ある程度赤くなった柿の実のほうがやわらかい干し柿になることを去年学習した。
色がよく硬い物が最適だ。
d0337265_22432822.jpg

持参したチョコレートと珈琲でおやつ。
周りの景色を見ながらのおやつの時間は贅沢だった。
d0337265_2247328.jpg

もうそろそろ帰ろうというとき、ご近所さんの幼馴染が昼食に帰ってきた。
私たちがとり残した柿を見て、『俺がとってやる』と言い張ってするすると柿の木に登って柿もぎを始めた。
『子どものころからやったことは簡単なんだ』と言いながらあっという間に袋一杯になった。
d0337265_2252898.jpg


所々に煙がたなびき、柿の実に日が差していつ来てもここは桃源郷のような場所だ。
d0337265_22551995.jpg

[PR]
by hanamomo08 | 2017-11-03 22:57 | 季節の行事 | Comments(4)

重陽

今日から11月霜月になった。
買い物に行く途中の畑にも色とりどりの菊の花が咲いている。
たくさん咲いているところに行くといい香りがする。
d0337265_17403892.jpg

道端にもこんな小さな菊が風に揺れている。
七五三の晴れ着のときのかんざしのようだ。
d0337265_1741950.jpg

これは食べて美味しい食用菊、菊はほとんど食べられると花の師はは言っていた。
d0337265_17481730.jpg

秋になっていただいたり、買ったりして何度も何度も菊を食べた。
小学生の頃のお手伝いから始まって、私は今でも菊の花びらをむしっている。
今はテレビを見ながら母のベッドの横でやったりする。
『いい香りだな~』といって母は菊の花を一つ取って香りを楽しんでいる。
母の手の中の菊以外は全部むしり終えて、母の手から最後の一輪をもらう。
菊の花がほわ~っと温まって一段といい香りがする。
酢を落としたお湯でさっとゆでると一握りの量になってしまう。
菊の特性か、黄色でもピンクでも冷蔵庫で冷やすと更に色が鮮やかになる。

カレンダーの10月28日に『旧九月九日 重陽』とメモ。
菊の美味しい季節に、新米を炊き『菊飯』を作る。
28日は秋田の特産品『とんぶり』も入れて菊のご飯だった。
味付けは塩と極少量の薄口醤油。
とんぶりにお醤油で下味をつけ、炊きたての新米に菊の花を混ぜる。
香りのいい菊ご飯だった。
d0337265_1802296.jpg


掌に菊のかをりわづかに顔洗ふ 甲州千草
***************************************************************
稲荷弁当・ラフランス
d0337265_1813891.jpg

[PR]
by hanamomo08 | 2017-11-01 17:12 | 季節の行事 | Comments(10)

種採

南側のベランダに日が差してきた。
もう葉を落とし、蔓だけになった朝顔にポコンポコンと種がついている。
夏の間びっしりと絡まった朝顔のネットを外す日も近い。
d0337265_205272.jpg

晴れの日が続いている今日、朝顔の種採りをした。
手のひらにある程度たまったらふぅ~と息を吹きかけて種の入っていた殻を飛ばす。
息の吹きかけ方は簡単なようで難しい。
軽い殻だけを飛ばすように息を吹きかけなくてはならない。
黒い種だけになったら、ガラス瓶に移す。
朝顔の彩楽しみて種を採る 桂敦子
一粒ももらすまいと思って手のひらに乗せるが、やっぱりいく粒かはこぼれてしまう。
プランターにこぼれたものは来年出てくるかもしれない。
こぼしつつ朝顔の種採りにけり 島玲子
秋じまいのひとつが終わった。
来年もきれいに咲きますようにと願いながら、きれいな封筒に入れて日付を記した。

庭にはびこっていたどくだみも様々に紅葉していた。
匂いがきついので嫌われるが、こんなにきれいだったのかと改めて思った。
叔父が持ってきてくれた柿と一緒にテーブルにのせた。
d0337265_20104433.jpg


さくらの落葉が積もったところで赤い小菊が咲いていた。
温かな赤い小菊、寒い中でしばらく咲いているのだろうな~。
d0337265_20125660.jpg


背高泡立草が群生する土手の景色。
すっかり日本人らしい顔になっているが、遠い日に外の国からやってきた植物らしい。
d0337265_2015391.jpg


午後キッチンで紅玉の皮を剥く。
19世紀後半にステファニー・タタンとカロリーヌ・タタンという二人の姉妹が経営していたホテルでの出来事から名づけられたお菓子を焼いた。
タタン姉妹のある失敗から誕生した林檎のお菓子。
ただいましっとりさせるため、外で休ませている。 つづく
d0337265_20261578.jpg

[PR]
by hanamomo08 | 2017-10-25 20:26 | 季節の行事 | Comments(6)

十五夜

だいぶ寒くなった。
今日も気温が上がらず(最高16度)急に雨がふったり、日が差したりめまぐるしく変わる天気だった。
母がいない一日だったが、買い物に出たり、来客もあったりとあっという間に夜になった。
夕方、近所の空き地まですすきをとりに行く。
あかまんまも野菊も咲いていたので一緒に摘んでくる。
ちょっと色合いが寂しいので、庭の秋海棠も摘んだ。
見上げると東の方角にきれいな月が見えた。
d0337265_20224891.jpg


籠に摘んできた野草を投げ入れてみた。
もう終りに近くなっている秋海棠は茎が伸びて女の子のかんざしのように可愛い。
子どものころは縁側に野菜や果物を供えお灯明をあげ、すすきや鶏頭の花を飾った。
今夜はお神酒を上げた。
d0337265_20293110.jpg

うさぎの薯蕷饅頭も供えた。
しっとりとして中の餡はきれいなさらし餡だった。
d0337265_20323732.jpg


花を摘んでいる時に近所の友人と会った。
子供達が小さい頃はよく話をした友達で、しばらくぶりで会った。
『今夜は十五夜だよ』というと私もすすきを貰っていこうという。
何にも供える物がないといったが、今夜はきりたんぽなので『それを供えてもいいよね。』という話になり大笑いした。
『季節の行事は気持ちが大事!』ということで、わかれた。
朝晩冷え込んできてあかまんまも野菊も色が冴えてきた。
お神酒のそばに飾ったのは我が家の梅もどき。
どうしたものか今年は赤い実がびっしりとついた。
暗くなってからも雲の切れ間からきれいな月が出た。
母も車椅子に乗ったまま見る事が出来た。嬉しかったらしい。
d0337265_20443927.jpg

***************************************************************
お弁当
 牛蒡・こんにゃく、豚肉、玉ねぎの煮物、ブロッコリー、鰊の昆布巻き
d0337265_20463138.jpg


お昼ご飯 昨日作ったチャーシュウをのせてラーメン
d0337265_20471649.jpg

[PR]
by hanamomo08 | 2017-10-04 20:47 | 季節の行事 | Comments(14)

お盆のお供えいろいろ

連休に録画していた番組『プレミアムカフェ つかい川~用水堀が育む山里の四季』を見た。
仙台市郊外にある朴沢(ほおざわ)地区。
約300年前に作られた用水堀(つかい川)とともに生きる人々を追った番組だった。
その中でお盆の棚に供えた蓮の葉が目に入った。
d0337265_2036458.jpg

蓮の葉を裏返して使い、そのくぼみに赤飯や料理を盛っていた。
そして一枚の葉にその家の先祖の人数分の料理を盛っていた。
人数分の箸も添えていた。
この箸は何の木でつくったのだろう?

いつだったか宮城に住んでいる叔母に聞いた事があるのだが、お盆の日から蓮の葉の上に料理を供え始めるが、次の日も前の日のご馳走の上にどんどん盛り重ねていくそうだ。
でも今は衛生面からこんな風にやらない家が増えたとも言っていた。
ご先祖様にたくさん食べてもらいたいということなのだろうか?

秋田のお供えはもっと色鮮やかで、草市に行くとこんな風にセットで売られている。
それに、茄子や枝豆、赤飯などを盛り盆棚やお墓に供える。
同じ東北でも様々なしきたりがあるものだと思った。
明日で彼岸は明け、ご先祖様はまたむこうへお帰りになる。
d0337265_20432821.jpg

*******************************************************************
みずのこぶっこ、胡瓜、大根、みょうが、しょうがの浅漬け
d0337265_2048969.jpg

お弁当
ササミの味噌漬けとピーマンのソテー、かぼちゃの素揚げ、ゆで卵、白魚卵とじ、漬物
くだもの(柿とつがる林檎)
d0337265_20494961.jpg


水栽培
 伸びたライムポトスとさつまいもの尻尾の水栽培♪
 ポトスの入っている甕は、夫の祖母から貰い受けたもの。
 私が見つけたときは梅干がはいっていたが、もともとは何を入れて使っていたのだろう?
 この祖母は戦前は大陸にいた人だから、そちらのものだったのかもしれない。
d0337265_20525578.jpg

[PR]
by hanamomo08 | 2017-09-25 20:53 | 季節の行事 | Comments(6)

秋彼岸

産直で『ほのか』という大きな枝豆を買う。
今日は塩茹でにするのではなく、ずんだを作るために買った。
d0337265_18174480.jpg

夏野菜はもうこれで最後といいながら生産者の人が野菜を納めにやってくる。
トマトも茄子もズキーニもまだまだ食べたいと一杯籠に入れる。
かぼちゃや葱、掘りたてのきたあかりも。
ささげは胡麻和え用に曲がっていていっぱい入っているものを買った。

早速もち米を炊き、枝豆をゆでて薄皮まで剥く。
少々の砂糖と塩一つまみ入れてブレンダーで滑らかに摺る。

炊き上がったもち米に塩味を付け、半分くらいすりこ木でつぶし、冷ます。
餡子はストックしていたもので間に合った。
胡麻、きなこ、青海苔、ずんだ、あんこの五種類が出来上がった。
d0337265_18171950.jpg

秋は萩が咲くので『おはぎ』というらしい。
我が家は漉し餡なのでおはぎには見えないかな。
枝豆のずんだおはぎは秋彼岸ならではの一品。
実はもち類がそう得意ではない自分のためのおはぎ。
甘さは控えめ、中にあんははいっていない。
d0337265_18401725.jpg

ほのかで作ったずんだおはぎはとてもきれいな色だ。
d0337265_18224623.jpg


後片付けをして、お寺で頂いたお線香を焚こうと思った。
ライラックの季節ではないがほのかないい香りがする。
窓を閉めているから、ご先祖様には届かないかな。
特別の線香を焚く秋彼岸 山田六甲
d0337265_18295945.jpg


産直の帰りに寄ったスーパーで先日解禁になった紅ずわい蟹が売られていた。
3杯包んでもらった。
おまけしてもらい私の今夜の楽しみになった。
男鹿で上がった紅ずわいは冷凍せず生のまま浜ゆでにされるから美味しい。
d0337265_20581479.jpg

晩ご飯のあともおはぎが食べたいと家人は言っている。
美味しいうちにどうぞと言ってある。
皿小鉢ふれ合ふ音や秋彼岸 青山正生
d0337265_18395579.jpg

[PR]
by hanamomo08 | 2017-09-23 17:40 | 季節の行事 | Comments(10)

真夏の薔薇

大曲の花火が終ると季節は一気に秋めいてくる。
ゆうべは窓を開けていると足が冷たくなるほどの風で、涼しさを通り越して寒くなった。
今朝、花火に行った知人が電話をよこして、冬の防寒具を持っていけばよかったと言っていた。
それほど夜風が寒かったようだ。

春に咲いた薔薇が剪定もしないでいたら、小さいながらもポツリポツリと咲いている。
秋に大きくて見事な花を咲かせるにはかなり短く切ってしまうのがいいと書いている本もあるが、
真夏の薔薇は薔薇で愛おしい。
植物はとても正直で、これほど日中の残暑があっても秋の植物がしっかり育っている。
今日は夫の誕生日。
木に絡まっている切れ葉野葡萄の葉と一緒に飾った。
照りつける太陽のせいか、花びらが全部反り返って、春の薔薇のようにふっくらとしていない。
d0337265_1842373.jpg


お昼ごろ、昨年も夫の好物を送ってくれた年上のガールフレンドから誕生日のお祝いが届いた。
美味しい食材や自家製のじゃがいも、お菓子などあれこれとありがたい。
お礼の電話をすると、食材一つ一つの料理の仕方も話してくれた。
その中で見事だったのがこの小粒茄子のもち米漬け。
お米の豊かなところでしか作れないだろう贅沢な漬物。
日持ちしないのが残念だと彼女は言うが、この量を二日でご馳走になるのは無理なので私は小分けにしてしっかり密封して冷蔵庫へしまった。
空気に触れると茄子の色が飛んでしまうので、真空状態で送ってくださった。

もち米を炊き、お砂糖と塩、それに適量の日本酒を加えて漬け床を作り、畑からもいだばかりのナスを漬け込んだもの。
彩と香り付けに黄菊と唐辛子を入れてある。
ちょっと甘いお酒にもご飯にもあうきれいな漬物だ。
もち米にも茄子の香りが移っているので茄子と一緒に味わった。
d0337265_1817316.jpg


暑いのでケーキではなく『和菓子』を用意した。
本わらび餅 焦がしきなこの下はとろりとしたわらび餅で、中に上品な漉し餡が入っている。
しみじみと美味しい和菓子だと思う。
わらびの根からこんな成分の粉が採れることをはじめに見つけた人は偉いな~と感心。
夜はささやかな手料理でお祝いをする予定♪
d0337265_1821191.jpg

***********************************************************************
朝顔の朝の顔と午後の顔
今朝数えて8つだと思っていた花は十個もあった。
昨年は上の方にばかり花芽がついていたのだが、今年の朝顔はしたから均等に花が咲き嬉しい。
朝は涼しげな青系の薄紫に咲く。
d0337265_18235599.jpg

そして午後になると、ピンク系に変わる。
夕方しぼむものもあるが、調子がよければ夜までピンクのまま咲いている。
d0337265_18251775.jpg

今朝数え間違えた原因はこの子だった。
これは午前11時ごろの写真。
おかげで朝顔のくるくるの蕾が咲く前にこんな形になることがわかった。
でも終わりは一緒で今はピンクになってやがてしぼんでしまうだろう。
出遅れた子二輪。合計10個咲いた。
d0337265_18301767.jpg

[PR]
by hanamomo08 | 2017-08-27 17:50 | 季節の行事 | Comments(12)

 秋の気配

今夜は大曲の花火大会だった。
私は今年もリビングで美味しい秋田の枝豆をつまみながらテレビで鑑賞する。

今朝、午後から花火に出かけるという知人から電話がかかってきて、今年は『長靴』を持参すると話していた。
全国からおいでの観光客の皆さんは持っているのだろうか?

今朝は花火開催を決めてから、また強い雨が降りやきもきしたが、今年も日本の美しい夏の風物詩を見る事ができて本当によかった。

すべての花火が終り津雲優の歌う秋田県民歌が流れる。
色とりどりのペンライトが揺れる。
美しい花火をありがとうという意味で花火師さんに光で感謝の気持ちを表す。
夏空を彩った美しい花火の余韻に浸りながら、私も観客の感謝の光を楽しんだ。
d0337265_2344244.jpg

雄物川を隔て花火師さん達からお返しのトーチが届く。
トーチの数はどんどん増えて、川面も真っ赤に染まった。
毎年見て心和むいい風景だ。
d0337265_23245539.jpg

『彼岸』という言葉が頭に浮かんだ。
小さい頃、父や祖母や叔母と出かけた花火を思い出した。
友人の父上が升席をとって招待してくれた時の花火も思い出した。
升席で寝転がっていると、花火が空から降ってくるようだった。

子ども達を連れて多いに盛り上がった花火のことも思い出した。
あの時間はもう二度と戻らない。

月日は流れ、父も祖母も、叔母も向こう岸に行ってしまった。
花火にはゆでた枝豆ときみ(とうもろこし)がつき物だった。
あの頃は、地元の人がのんびり楽しむ夏の行事だった。

d0337265_23242274.jpg

テレビであのたくさんの観光客を見ていると、会場に行こうという気持ちに『待った』がかかるが、
体を突き抜けるような花火の音だけは会場でしか聞くことが出来ないものだな~としみじみ思った。
大曲の花火が終わると秋田には秋の気配が漂う。
窓を開けていると、風がもう冷たく感じる。
外から虫の合唱が聞こえている。

稲穂がほんのり色づいた。(今日買い物帰りに)
d0337265_2335595.jpg

****************************************************************
晩ご飯
 蓮根の落とし揚げ、海老の天ぷら、枝豆、梅酒
d0337265_23314979.jpg

すりおろした蓮根に卵と塩、枝豆を加えてから落とし揚げにした。
d0337265_23341049.jpg

[PR]
by hanamomo08 | 2017-08-26 23:26 | 季節の行事 | Comments(14)


暮らしに花を


by hanamomo08

プロフィールを見る

カテゴリ

全体
日々のこと
草花
美味しいもの

おでかけ
自然
料理
うつくしいもの
うれしいこと
手作り
思い出
季節の行事
つぶやき
未分類

最新の記事

霜月の水庭
at 2017-11-23 20:27
紅茶
at 2017-11-22 20:55
母の誕生日♪
at 2017-11-21 20:17
冬薔薇
at 2017-11-20 21:10
雪♪
at 2017-11-19 20:25

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月

最新のコメント

今日は鼻水が出るので散歩..
by saheizi-inokori at 21:26
>oshibanayos..
by hanamomo08 at 11:50
>weloveaiさん ..
by hanamomo08 at 11:47
お母様誕生日おめでとうご..
by Deko at 11:45
> o-hikidash..
by hanamomo08 at 11:39
> pass8515さん..
by hanamomo08 at 11:35
> haruさん こん..
by hanamomo08 at 11:32
> koroちゃん こ..
by hanamomo08 at 11:29
ばら きれいに咲きました..
by こんの at 07:27
ありがとう、でも糠漬けだ..
by saheizi-inokori at 21:56

ブログパーツ

フォロー中のブログ

APPLEPIE QUI...
夢見 油彦 の「ニッキは...
arinco's kit...
気まぐれフォト日記
ぽー&きぃ
まさかり半島日記
TERVE !!
アナログの家が好き!高座...
えいじのフォト徒然日記
人生万事塞翁が馬
湘南発☆韓わん生活(ハウ...
梟通信~ホンの戯言
VANILLAな哲ちゃん...
毎日手紙を描こう★貰うと...
八十代万歳!  (旧 七...
ライフノート
草のいろ
更紗の国から
流木民
春のよき日に
おうち*
暮らしのエッセンス   ...
維摩と語る
ハイチュウ Hai Trieu
お気楽散歩道 ...
押し花おばさんの気まぐれブログ
楽・遊・学・ビバ人生!!
旅空日記(写真家・三井昌...
明日晴れるかな
夢見る頃を過ぎても
一茎草花
ポルトガル便り~ヨーロッ...
●おのひきだし
やっぱり旅が好き♪
私がローマで独りで始めたわけ 
田園LIFE
四季日和
オランダおいしいくらし
北鎌倉のお庭の台所・藤田...
思いのままに
とーちゃんの写真日記・・
光と影をおいかけて
オイシイって楽しい!
出来るかな日記6
てぶくろ
模索中
山歩路通信―さんぽみちつ...
絵日記日和
風と花を紡いで
気がつけば50代
あれこれ逍遥日記 Vol.2
そらいろのパレット
春のよき日に vol.2
AKITTY's Room
驢馬の耳
夕暮れしっぽ
野ウサギの足跡
ばぶなばぶ
Boke帽子Ⅱ
風のとおる家から
てくてく散歩 Ⅱ
花図鑑
桜さくさくほろ酔い日記
京都岡崎の雑貨屋 器と暮...
rin時日報3

外部リンク

検索