カテゴリ:日々のこと( 163 )

日に当てる

今日は再び夏日が戻ってきたような天気だった。
洗濯槽の掃除をしながら、これから使う寝具をかわるがわる干し、座布団やクッションもベランダに干した。
ついでにソファーのマットも干した。
ついこの前まで夏だったのに、こんな天気がもったいなく感じられる。
まだ秋晴れはあるだろうが、気温が低くなってしまうので、日に当てるにはもってこいの日。
昼過ぎ、干し終えたソファーに光が差し込んだ。
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掃除を終えて、庭に咲いている『丸葉玉の簪(まるばたまのかんざし)』をいける。
夏の終わりごろ東側の草の中から真っ白な大きな花が現れる。
楊貴妃が好きだった花で、カサブランカや山百合のような強い甘い香りがする。
ギボウシの仲間で、百合の香りと似ていると思ったら『ユリ科』だった。
リビングは甘い香りでいっぱいになっている。
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買い物に行く通り道に『胡桃の木』がある。
胡桃の実を見てみたら、生(な)ってる 生ってる!
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青い実の表面が黒くなっているものもあった。
落ちてきた実を拾い、土の上に転がしておくと、外の皮がこげ茶色になってきて、その中にあの硬い胡桃の実が入っている。
それをきれいに洗うと、先のとんがったごつごつした実になる。
風の強い日の朝に行ったらいくつか拾えるだろうか?
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お店には秋刀魚が並び、秋の果物が少しずつ増えてきた。
真っ赤な林檎と李を買った。
冴えていた百日紅の色が少しずつシックな色に変わってきた。
それでも日に向かって一生懸命咲いている。
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お弁当
 鯵の紫蘇焼き、煮物、トマト、オレンジ、昨日作った紫蘇巻き
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by hanamomo08 | 2017-09-05 23:00 | 日々のこと | Comments(10)

八月最後の日

今日で八月が終わる。
まだまだ残暑厳しい時期だが、当地は涼しい風が吹き、半そでのTシャツにリラコではちょっと寒くなった。
ごみだしのためそのまま外へ出たら、かなり寒かった。
帰りに噂好きの近所の人に捕まり、『momoさん、風邪ひきますよ~』と言われた。
あれこれ面倒な話になる前に家に入る。(寒いことを理由に急いで家に入った)
目の前の彼女の服を見たら、長袖のセーターに厚手のズボンを履いていた。
(いくらなんでも暑そうだった。)

今朝起きた時、母には綿の薄手の長袖Tシャツを着せてよかったと思った。
寝具もゆうべからタオルケットが寒いので綿毛布にしたのだった。
これで夏が終わるわけではないが、ここ数日で一気に秋めいてきている。
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看護師さんが帰った後、母はずっと眠っていた。
『天気ぐあいがこうだから、眠くなるんですよね。今日はそんな日ですね。』と看護師さん。
お昼になったが、あまり気持ちよく眠っているので、寝かせておいた。
結局4時まで眠り、水分補給して早めに晩ご飯にした。
私もなんとなく眠い一日で、座ると居眠りしそうになる。
涼しくなってからだが緩み、ほっとしているのだろうか?
ベランダの朝顔がたくさん咲いてきた。
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母が寝ている間に高野豆腐を煮た。
干ししいたけの戻し汁で煮るので、色はきれいではないが、味はとてもいい。
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枝豆も美味しくなってきた。
去年夏に頂いた蟹缶があったので、擂り潰した豆に蟹の身ととうもろこしを入れマヨネーズで和えたものを作った。
これは母も食べられる!晩ご飯に食べさせたらとても喜んだ。
食べさせながら、自分も年老いたらこんな風にしないと食べられないのは困るな~と思った。
美味しいけど、手がかかりすぎる。たまにしか作る気がしないし、作れない。今日は母が昼寝していたからやれたことだ。(笑)
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魚はエゾがれいの煮付け、これで今夜の晩ご飯。
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とにかく一週間が矢のように駆け抜けていく。
やりたいことも、やらなくてはならないこともいろいろあるが、こうして八月も今日で終わる。
小さな花瓶に『露草』を生ける。
花はほんの数時間でしぼんでしまうが、このきれいな色をつかの間楽しもう♪
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お弁当
ゆうべのイカの天ぷら、しらたきの煮物、ポテトサラダ、オクラ、茄子のもち米漬け
ごはんに美味しい味噌漬け(漬物名人作)
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by hanamomo08 | 2017-08-31 22:52 | 日々のこと | Comments(6)

待合室で

年に一度の体の検査へ。
元気だし、とっても億劫だが、ホームドクターに勧められ受けている。
昨年はそのドクターも私の検査を忘れ、ちょっと時期を遅らせてやった。
それが今年は更に遅れての検査になり、お盆であれこれ飲食したあとの検査日だったから、なおさら億劫だった。
心電図、動脈硬化の検査、血液検査、胸のレントゲン、尿検査、をテキパキとやってくれた。
血液検査は後で結果が出るが、そのほかは異常なかった。
たまにはハメを外しても、毎日の食事は大事だな~と思った。
特にこれから年齢が進むと病気になるリスクが高まるから、気をつけなければ。

今日は検査する人が多くて、しばらく診察室のベッドに横になっていたら看護師さんが、『これよかったらどうぞ』と婦人雑誌を差し出してくれた。
ありがたく受け取り読んでいたら、病院の中待合での会話が聞こえた。
N『〇川さん、今日調子っこ悪くて来たんだか?お薬まだあるよな~』
患者『さっと、気になるどごあって、まんつ来てみだなだ~』
N『夏ももうちょっとだども、ごはん美味しく食べでらしか?』
患者『なんとがかんとがやってだよ~』
N『もう少しすれば涼しぐなるがら、いまちょっとがんばってな~。〇川さんの元気な顔見たいから』
患者『ありがどな~』
あ~なんて優しい声かけだろうと思った。
かなりの人が受診に来ていて、ものすごく忙しいのに、この看護師さんはいつもこんな風に話しかけて患者さんと会話する。
やさしい素敵な看護師さんだ。

顔中汗だらけになって私の元へ戻ってきた。
母を家で見ている私のこともねぎらってくれる。
『心配なこともあるでしょうが、私たちもついているから、前向きに行きましょう』と言ってくださった。
毎日高齢者を見守っている暮らしは、ストレスも多いが、前向きに明るくやろうと思わせてくれる言葉だった。
人間の言葉の力を感じたひと時だった。

残暑は続いているが、すーっと通り抜ける風に秋を感じる。
今朝は寒くて目が覚めた。
少し開けていた窓から風が入り、あわてて閉めた。

この前大水になった川も今は穏やかだ。
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太陽が川面に映ってきらきら輝いている。
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川沿いの桜並木には所々黄色い葉っぱも混じっていた。
この葉っぱが赤やオレンジや黄色に染まるのもそう先ではないな~と思う。
近くのパン屋さんまでいった帰り道のひとこま。
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恋空
 このりんご、『恋空』という名前だった。
風味が紅玉に似ていて、香りのいい林檎だった。
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二つに割ったらほんのり紅色。
ここが恋空の名前の所以かな?
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by hanamomo08 | 2017-08-21 17:41 | 日々のこと | Comments(14)

お盆が近い

34度近くあった昨日から、一気に気温が下がった。
でも霧雨が降って、湿度が高くさわやかさなどない。
母が出かけた後、キッチンの後片付けをし、熱いお茶を淹れて飲んだ。
少し気温が下がったら、熱いお茶が美味しい。

11時2分、黙祷する。今日は長崎の原爆忌。

霧雨が降っているが買い物に行く。
しばらくぶりで通るいつもの道。
ここしばらくあまりの暑さだったので、日中の買い物は控えていた。
畑にはもう百日草が咲いていた。
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『この花、長持ちするからうちの母さんさあげるんだ(供える)』と言っていたおじさんの畑だ。
この前の大雨で水没した畑にはむくげの花が元気に咲いていた。
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他の野菜は泥がかかってだめだったらしい。
畝も皆つぶれて無残だった。
お盆の花 桔梗もきれいに咲いていた。
花だけでも助かってよかったね。
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涼しいお店に入り、遠くの叔母にお中元を送った。
それから我が家の買い物、美味しそうな金時芋を買う。
お盆用の物ももう並んでいるけど、早いかな?お花は草市で買おう、頭の中で考える。
帰る時も霧雨。
ナポリタンを作り、遅い昼ご飯、粉チーズを買うのを三回ほど忘れて、やっと今日買ってきた。
やっぱりこれがあると美味しいな♪
鉢植えのバジルは一ヶ月ほど前友人から貰ったもの。
いい香り!パスタが更に美味しくなった。
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今週は台風の影響か晴れの日が少ないようだが、気分転換に手ぬぐい額をかえる。
子どものころ夏になるとみかんやももの缶詰を食べた硝子の器。
この器にはモズクや食後の冷やしあずきなども盛られた。
今度母にこの前買ってきた白小豆を煮てあげよう。
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スイートポテトサラダ
今年採れた鳴門金時 里むすめでサラダを作った。
小さなマカロニ、にんじん、カニカマ、きゅうりをいれ味付けは塩少々。
とても甘くしっとりしたサラダができた。
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More 初めて
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by hanamomo08 | 2017-08-09 20:28 | 日々のこと | Comments(12)

毎日使うもの

今年の夏はいつもの夏よりすごしやすいと思う。
それは風があるからだろうか。
京都辺りでは 部屋と部屋のあいだに麻などののれんをかけて、かすかな風で揺れる様子を見て涼をとると聞いた。
視覚からも涼しさを感じとらなければ、京都の夏の暑さは厳しいからだろう。

母に見せたい映像があって、10年以上も前に録画したものをDVDで探していたら、あちこちより道をした。
随分前に録画したスーパー主婦 山崎美津枝さんのお宅訪問というのがあってじっくり見てしまった。
山崎さんのように完璧なお掃除は無理だが、『換気扇の掃除は夏が最適』と思っていた。
それはそのうちやるとして、毎日使うものは使い勝手がとても大事だと思った。
気になっている物が一つあって、それは『醤油さし』
暮れに帰省していた息子が選んできてくれ、新調したのだが、とても薄い硝子でできているせいか倒れやすいのだった。
それと息子の大きな手だと軽くつかめるのだろうが、私の手には少し大きかった。
赤いシリコンの帽子をかぶっている醤油挿しはデザインを重視する息子らしい選択だった。

いい醤油さしの条件は液だれしない、倒れにくい、もっと言えばいいデザイン。
あちらこちらで探していたがなかなか気に入ったのがなかった。
山崎さんの暮らし方に刺激を受けて、身近なところからやってみようと今日別のお店に行って買ってきた。
左の黒い蓋が新しい醤油挿し、赤い帽子にはちょっとお休みしてもらおうと思っている。(笑)
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亀の子たわしも磨り減ってきたので新しいものを買った。
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醤油さしを買ったお店の売り場でもしばらく考えたのだが、もう一つどうにかならないか気になっている道具がある。
お茶わんを洗った後使う水切り籠。
今私はステンレス製の水切り籠(トレイつき)を使っているが、受け皿の方は洗えるのだが、かごの方を洗うのが結構大変だと思っている。
ステンレスだがクロスしているところに結構水垢がたまる。
毎回小さなブラシでこすって洗えば問題ないのだが、手間がかかる。
さてどうしよう・・・・・・。

水切り籠は使わないという究極の選択もあるが、食器が多いときなどは壊れる心配もある。
その問題は解決できずに帰ってきた。
皆さんはどうしているのだろう?

追記
passさん
私はこんな風にして、小さな袋を置き、一食終わるときっちり縛って更に新聞紙で包み(紙は匂いをかなり吸ってくれる)もう一度ビニール袋に入れて外のゴミ箱に入れてきます。
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ちょっと一休み!
私が甘いものを食べるきっかけになった、『麩まんじゅう』
京都へ行ったとき、出会った味。
大きな笹にくるくると三角に包まれ、笹の茎を通してこんな形になっていた。
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笹のいい香!
生麩の弾力、よくさらした餡子の味も申し分なかった。
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夏野菜をいっぱい買ってきた!
トマト以外ほとんど100円、うれしいなあ~。
でもこのトマト只者ではない!木で完熟しているすごいトマト。
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晩ご飯
 お刺身(サーモンとしめ鯖)
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 産直のなすの田楽
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More あらまあ、いらっしゃい♪
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by hanamomo08 | 2017-08-05 16:09 | 日々のこと | Comments(20)

茶房

種まきが遅くなり、朝顔には申し訳なく思っていたが、このところ好天でどんどん蔓が伸びてきて、
ネットを張った。
どういうわけか、西に近い場所のプランターが大きくなっているので、左右入れ替えて様子を見ている。(日当たりかな~)
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少し前、病院の待合室でで読んだ暮らしの手帖のバックナンバーを取り寄せたら、その号に『ストレス』のことが書いてあった。
何が自分にとってストレスになっているか考えてみないと、どれもこれも不安になり、ストレスが大きくなること。
自分のストレスの原因を整理して一つ一つ片付けていくこと、体内時計にそって規則正しい暮らしをすることが軽減への道というようなことが記されていた。

母もリハビリ施設へ行くといろいろなストレスを感じているらしい。
まずは一人で悩まずに私に相談して欲しいと話した。
人と一緒にいることは楽しい事でもあるが、ストレスを受けてしまうこともあることだろう。
誰かに話すことで自分の気持の整理もできることがあるので、抱え込まないことが大切だということだろう。

ここからは昨日のこと
さて、外は連日の猛暑、我が家の居間を静かで涼しい茶房に見立てることにした。
窓からは万緑のえごの木も見える。
ヒヨドリの赤ちゃんの甲高い泣き声も蝉の合唱も窓を閉めるとかすかにしか聞こえない。

茶房にはさりげない花が似合う。
どくだみの海に飲まれそうになっていた姫緋扇水仙を切って飾った。
母にとっても思い出深い花のようで、その話もした。
私も小さいころ、この花や桔梗をお墓参りによく持って行った。
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去年の夏の終わりに友達が送ってくれた京都のお菓子を本日のお菓子にした。
日持ちするので、大事にとって置いたが、そろそろご馳走になろう。
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テーブルに花を飾り、美味しいお菓子を用意して、茶房開店!
丹波の黒豆がふんだんに入った京都 鶴屋八幡の寒天寄せ 
丹波の黒豆はこんなに大きいのかと驚いた。
一粒、一粒ふっくらと炊きあがっている。口福とはこれのこと。
水出しの新茶によくあって美味しかった。

寒天寄せは昭和20年代のレトロな硝子の器に盛った。
今は亡き義母に貰った器、義父が生きていたころ、どなたかから頂いたものらしい。
『この器、大好きで使っていますよ~』昨日は義母の誕生日だった。
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More 朝焼けの色
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by hanamomo08 | 2017-08-02 17:15 | 日々のこと | Comments(10)

お寺へ

今日はお寺へ出かけた。
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一週間前の大雨はウソのように、夏草が茂り、田んぼの稲は青々としていた。
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一日どんよりとした曇り空を想像していたら、青空が広がってお寺までの風景が夏らしくていい。
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山門から見える田んぼの景色、季節が変わると緑が黄金色になる。
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冷たいお茶をいただきながら、近況を語り合う。
お寺でしか唱えることがない『般若心経』だが、住職の丁寧な解説を聞かせてもらっていると、その奥深さに感心させられる。
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毎日のどたばたした暮らしの中、静かなひと時を持つことができた。
住職に見送られ外へ出ると、蝉時雨、一体何匹の蝉が鳴いているのだろう。
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木陰には紫陽花が咲き、やぶかんぞうも咲いていた。
今日お経をあげていただいた故人もとても草花の好きな人だった。
真夏に生まれて、真夏に逝ってしまった故人。
どうぞ安らかにと願いながらお寺をあとにした。

万緑の中に小さく吾はあり 稲岡長

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冷やし胡瓜
 細くて美味しいきゅうりを見つけたので作った。
 塩だけで漬けたシンプルな夏のご馳走。
 外で食べるなら半分にしないで割り箸を刺すと食べやすい。
 冷たいのがいのち!
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by hanamomo08 | 2017-07-29 17:38 | 日々のこと | Comments(8)

34度 猛暑

ブログを初めてから今日のような日があると毎年書いているような木がするのだが、私が子どものころは34度なんていう日はなかった。
小学校低学年の頃の絵日記には、『今日は29度もありました』と書いてあるから、29度でもかなり暑い日だったのだろう。
涼しいはずの北海道でも30度を越える日が何日もあるのだから、最近の気温の上昇はちょっとおかしいと思っている。

我が家のエアコンはかなり大型だが、今日はフル稼働し手も、そう冷え過ぎるということはなかった。
暑いからといってもじっとしているわけにもいかず、掃除機をかけ、固く絞ったタオルで床を拭いたりして気を紛らわす。
鳥も暑いのか、エゴノキにとまって甲高い声をだしている。
やまがらの姿はなく、涼しい場所で過ごしているのかな~。

そんな中、ヤブカンゾウの花が咲いた。
一重のノカンゾウ、八重のヤブカンゾウと言われているが同じ仲間。
ヤブカンゾウは春の新芽をおひたしにして食べる。
そして私の祖母は、ヤブカンゾウの蕾を味噌漬けにしていた。
もう久しく食べていないが、蕾には甘みがあった。
奈良の尼寺の尼さんたちは、この蕾をゆでて甘酢に漬けて食べていた。
暑い時期に咲く野草だが、色も姿も涼しげでとても好みの花だ。
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ビアガーデン日和
 美味しいドイツソーセージをこんがり焼いて、今年初のゴーヤチャンプルーを作った。
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お弁当
 きんぴら牛蒡、ミニトマト、ブタロースの炒め物、
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by hanamomo08 | 2017-07-21 22:14 | 日々のこと | Comments(16)

炎天

5時半、この時点でもう暑い!
釣りに行く夫のお弁当を作り、早めの朝食。
昨日道の駅で買った『シンシア』という女性の名前のような新じゃがを味噌汁に入れ、ブロッコリーをゆでてベーコンエッグを焼く。
洗濯物を干しにベランダに出ると、救急車の音が聞こえる。
それほど近くでもないが、遠くでもない。
何度か救急車を呼んだ経験のある私だが、この音はどうしても耳に慣れない。
母はイオン飲料の類を好まないが、試しに・・・・と思って飲んだものが気に入ったらしくほっと胸をなでおろした。

駅前に用事があって、出かけなければならなかった。
『今日はすごく暑いぞ!』と自分に言い聞かせながら表に出た。
紫陽花はちょっと元気を失っているが、鉢植えの薔薇はどれも皆元気にしていた。
薔薇に少し元気をもらって、いざ炎天の下へ。
こんな日は一本の電柱の影でもありがたいが・・・・・。

電柱の影に先客真炎天 清水公治


エアコンの効いた部屋から太平山を望む。
いつもよりちょっと街の顔をした太平山だ。
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思ったよりも早く用事が済み、デパートへ。
日曜日だからというよりも、暑いからという理由かものすごい人だった。
真っ赤に熟した秋田のトマトが大きな盆ざるに積まれている。
大きそうなのを選んでかごに入れた。
バック一つで外出しても、主婦の帰り道はいつも思い荷物がもれなくついてくる。
今夜の一品は火を使わない塩トマトに決めた!

炎天に負けてはならぬ母達者 竹内美智代


空はすでに夕方の表情になっている。
ご近所の松の新芽がこんもりと塀から出ている。
早く涼しくなって欲しいと願いながら帰った。
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家のそばからまた救急車の音。
北国の32度は厳しい暑さ、明日は更に一度上がる予報が出ている。
梅雨明けかと勘違いしそうだが、来週はまた雨のマークもあったようだ。

晩ご飯
 小海老のフライ、塩トマト、いそがきの味噌汁
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More 頑張れ!
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by hanamomo08 | 2017-07-09 23:19 | 日々のこと | Comments(4)

梅ソーダ♪

今日は母の往診の日。
母の主治医は家で療養しているたくさんの人へ出向き、診てくださっている。
いつも駆け足で病院へ戻られるのでこちらも遠慮していたが、今日こそは喉を潤していただこうと思った。
琥珀色に色づいた去年の梅シロップを炭酸水で割ったものだ。
青い切子のグラスに梅ソーダを作りお出しした。
ほんの一口のソーダをとても喜んでくださった。
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私は今年も梅シロップを作った。
1キロの梅の実の中から7~8個は冷凍庫で凍らせて、氷砂糖がとけてきてから加えた。
しわしわになっているのが生の梅、凍らせた梅は丸いまま。
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6月の29日に作った梅シロップは今日で8日目。
氷砂糖は下に沈んでいるもの以外はほとんど融けている。
時々瓶をゆすっているが、夫もゆすっていた。
梅の実からシロップが出てくると誰でもゆすりたくなるものらしい。
なんだかある日の私のような俳句を見つけてしまった。

梅酒壜パジャマのままに揺する母  田村園子

アナベルが次々に咲いてきたので、壁の花入れにいけた。
二年めでこれほど大きな株になるとは思わなかった。
繊細で何よりもこの色がいい。
来週あたりまた挿し木をして増やしたいと思っている。
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今日は風もあり梅雨とは思えないとてもさわやかな一日だった。
それなのに豪雨で苦しんでいる人々がいる。
ニュースに映し出される光景はあの3.11の津波の映像と似ていた。
家と家の間は流れてきた倒木で埋め尽くされて手がつけられない状況だった。
『雨よ、もう降らないで!』と叫びたいが、どうすることも出来ない。
風の入る部屋で気持良さそうに昼寝している母を見て、被災地の人々のことを案じた。

ギガンジューム 
いけばなのお稽古に通っていた頃、今頃になると花材に来ていた花。
習いはじめの頃は手こずった花だった。
茎を短く切ってしまったこともあった。
今ならどういけるかな~と思いながらよそ様の丹精こめて育てた花を見ていたのだが、やっぱり生けるのが難しい、このまま花壇ですっくっと立っている姿を見ているのが一番きれいだと思ってしまった。
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More 七夕の夕餉
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by hanamomo08 | 2017-07-07 20:56 | 日々のこと | Comments(2)


暮らしに花を


by hanamomo08

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Boke帽子Ⅱ
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