カテゴリ:草花( 100 )

やぶかんぞう

身の回りの緑がいっそう濃くなる7月、優しい橙色の花が咲き始める。
足元に咲く小さな草の花が多い中で、やぶかんぞうはスラリと背が高く緑の中で映えている。
この花はたった一日だけの儚い花、むくげの花と同じ一日花。
昨日庭に咲くこの花を切って生けてみた。
花を取り囲むように細い葉がいい感じについていて、生ける時もなるべくありのままの姿を壊さないようにしようと思った。
昨日はこんなにたくさんの花がついていた。
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やぶかんぞうは忘れ草とも言われ、中国の言い伝えからそんな名前になったという。
このあたりでは、すっきりとした一重のノカンゾウはあまり目にすることがなく、八重のやぶかんぞうはあちらこちらで見かける。
日本にはかなり古い時代に中国から渡り、そのまま帰化したらしい。

一夜明けてどうなっているかと玄関に見に行くと、昨日咲いていた花はすべて閉じた傘のようにすぼまっていた。
真ん中にスッと高くいけた花は蕾だけになって間が抜けたようになってしまったので、茎を切り詰め生けなおした。
今朝咲いたのはたった一輪だけだったが、葉がいい感じにアーチを描き、動きが出て生けていても楽しい花だと思った。
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与謝野鉄幹をめぐって三角関係になった山川登美子と晶子。
その山川登美子がこの忘れ草を歌に詠んでいる。

それとなく紅き花みな友にゆづりそむきて泣きて忘れ草つむ  山川登美子

出会った時の三人は登美子21歳、晶子22歳、鉄幹27歳だったようだ。
登美子は自分の心に背いて鉄幹を晶子に譲り、親に薦められた男性と結婚したが、その夫を早く亡くしてしまい、自分も数年後病死してしまう。
方や晶子は11人の子どもを生み、歌人としてたくさんの歌を詠み、充実した63年の生涯だった。
忘れ草・・・・・辛い恋心を忘れるために万葉の歌人たちもその苦しさを歌に詠んでいるが、この花の言い伝えのようにはいかなかったことまで歌に詠んでいる。

忘れ草の横顔もまた美しいと思った。
花びらといい、葉といい、動きがあって自由奔放な感じは晶子の生き方に似ていると思った。
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三年ほど前の今頃、郊外の高台に咲いていたやぶかんぞうを撮った。
風に吹かれ、雄大な自然を背景に咲く姿が一番美しいな~と思った。
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桃の手ぬぐい

咲き終わったほかの薔薇に遅れて『ラバグルート』というドイツの赤い薔薇が咲き始めた。
いただいた時はもう少し花が大きかったが、今年は小さな花がたくさん咲いた。
桃の桃色と赤・・・・子どもの浴衣の柄のような組み合わせだが、赤と桃色は組み合わせてみると案外可愛いと思った。
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初物は美味しいです!
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ある日の美しい空
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by hanamomo08 | 2017-07-27 17:03 | 草花 | Comments(0)

山百合咲く

関東は猛暑を通り越して酷暑だそうだが、こちらは雨が上がり、涼しい風が入った一日だった。
庭に出た夫が山百合が咲いていると教えてくれた。
雨でこもりきった暮らしをしていたから気づかなかった。
去年も今頃咲いていたことを思い出した。
椿の木の下に増えた山百合は去年は二輪くらいしか咲かなかったのに今年は随分りっぱになった。
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雨の間に誰にも見られずに咲き始めていたらしい。
花数が多いので茎を支柱に結わえてはいるが、ぐっとしなっている。
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山百合はこの土地に自然に生えたもので、いまは5箇所くらいに咲いている。
切って生けてもその風貌が強すぎて、香も強すぎる。
このごろは私が咲いているところを見に行ったほうがいいと思っている。
強い印象の花が周りの木々の緑の中で中和され、とても涼しげに見えるのだ。
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エゴノキの下に咲いている花は今年もまだ一輪のまま。
花もまだ小さくて、風に揺れてかわいらしい。
ここ数年この花が咲く頃はお隣の片隅で可愛い仔猫が育っていたのだが、今年はそれがなかった。
でも場所をかえ、どこかで育てているのかもしれないと思っている。
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MEMO
ベランダに朝顔の苗を植えたプランターを置く。
年々種まきが遅くなり、結局植えるのも遅くなってしまう。
もう今年はやめようかとも思ったのだが、じりじりと照りつける夏に、グリーンがないのは寂しいとも思いなおして、あわてて種をまいた次第。
何よりも−3度の遮熱効果はありがたい。

夏休みになる前の日、小学生が家に持ち帰る朝顔は夏休み中のあさがおの観察も兼ねている。
だったら我が家の朝顔もそう遅くもないなと思ったり、7月中には花は無理かもと思ったり、いずれなるようにしかならない。
あ!植え替えは本葉が出てからするのだったな~。
小さな双葉を見守る日々が続く。
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明日からまた新しい一週間が始まる。
先日前から食べてみたかった秋田の美味しいソーセージを頂いた。
ポーランド人のタベルスキ・マイケルさんが作っているポルミート。
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魚焼きでこんがりと焼いて食べてみた。
すごく美味しい!チーズが入っているもの、ホワイトソーセージ、スモークソーセージ・・・・
私は普通のが好み、それで久々のビール登場となった。
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あさりのごはん
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by hanamomo08 | 2017-07-17 19:02 | 草花 | Comments(6)

山粟(やまあわ)

夜中三時頃、激しい雨で目が覚めたが、朝になって雨は止んでいた。
晴れていても、今は梅雨の季節、やっぱり蒸し暑い。

リハビリに出かける母はカーディガンを羽織りたいと言い出した。
今日は暑いからTシャツで大丈夫だという私の意見をなかなか聞き入れない。
高齢になると暑さ、寒さを感じにくくなるようだ。
結局寒かったら着るようにと荷物の中に入れてやることで納得!あ~あ。
私もこんな風になるのだろうか?とちょっと嫌になる。(笑)

今日は自分のためだけに一日使いたいと思ったのだが、現実はそうもいかない。
なるべく涼しいうちに買い物を済ませた。
昨日から皇太子ご夫妻が来県されており、大きな道路はものすごい警備体制だ。
その大きな道路を避けて、小さい道を通っていたらものすごく豪華な紫陽花を見つけた。
これほど大きな株になるには何年くらいかかったのだろう。
紫陽花の季節には毎年来てみようと思った。
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そこからまた通ったことのない道に出たら、今まで見たことのない草を見つけた。
直感的に『稲』・『稗』・『粟』を連想した。
穂が垂れてとてもきれいだった。
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淡い黄色のこの植物は『山粟』だった。
初めてみる草で、ブログに書きたいと思い調べ始めたらかなり時間がかかってしまった。
夏の終わりには、にこの淡黄色野きれいな色は茶色になってしまうそうだ。
もしかしたら、秋になって茶色になったこの草は見ているのかもしれない。
穂が出始めた初夏の山粟の色を見たのが初めてだったのかもしれない。
ゆさゆさと風に揺れる淡黄色の山粟を見て、PochiPochiさんならきっと素敵な絵に仕上げるのだろうな~と思った。
山粟というが形状が粟に似ているからで、分類はイネ目イネ科ノガリヤス属 となっていた。
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お弁当
ササミとパプリカ、きぬさやのマヨネーズ炒め、芋天、夏野菜の煮浸し、ちくわ、おかひじき
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晩ご飯
買い物に行ったら新鮮な鯵と鰹が安くてお刺身にした。
ローストビーフはワインのおつまみ
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by hanamomo08 | 2017-07-12 22:53 | 草花 | Comments(6)

男鹿半島の北側に 北浦という地区がある。
その地区の山の斜面に建つ雲昌寺は紫陽花の咲く寺として知られている。
境内に1200株あると言われる紫陽花に会いたくて、近所の友人を誘って出かけた。

車で1時間40分、昔ながらの細い商店街を抜けて着いたお寺の紫陽花は吸い込まれそうな美しい青だった。
副住職の古仲宗雲(しゅううん)氏が15年かけて育ててきた見事な紫陽花に感激した。
竹林と紫陽花のコントラスト。
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竹林のむこうに青い海が見える。
北浦漁港を見下ろす場所に建つお寺だった。
今年設けたという見晴台まで歩いていってみる。
青い紫陽花のむこうには青い海・・・・ため息が出るほどの美しさだった。
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散策道を下ったり上ったり、紫陽花を見に関東から来た方に会う。
『鎌倉の紫陽花寺以上にすばらしい。』と言っていた。
振り返って本堂を見る。ここも一面の紫陽花、お寺が紫陽花色の雲に浮かんでいるようにも見える。
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本堂に向かって上る。
両側の紫陽花がまたすばらしい、あたりの空気も青く染まりそうだ。
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ほの暗い小路に立つ優しい顔の石仏、一輪のまだ色づく前の紫陽花が咲いていた。
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お賽銭をあげ、手を合わせる。
ここにも紫陽花がいけてあった。
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手水鉢にも紫陽花が浮かべてあった。
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もう一度海の前の紫陽花を見に引き返す。
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何度も振り返り、目に焼付け心にも留めお寺を後にした。
グラデュエーションの美しいこの紫陽花も何日かかけて青く染まるのだろう。
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近づきて近づくほどに濃紫陽花 安藤久美子


More車にも紫陽花が・・・・・・
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by hanamomo08 | 2017-07-08 21:40 | 草花 | Comments(24)

豆軍配なずな

昨日の夕方、買いわすれたものがあって近くのスーパーまで行った。
帰りに赤いタチアオイが咲いている畑を見つけ、近くまで行った。
おじさんが草取りをしていたので写真をとってもいいかと聞くと・・・・・。
ものすごく大きな声で笑って、
『畑(はだげ)の写真とってなにするな?』(畑の写真なんて撮ってどうするの?)と私に聞くので『すごくきれいに作っていると思って!
私畑見るのが好きなんです。』と言った。
おじさんはまた大きな声で笑って『あだ、おもしぇ人だな~』(あなた、おもしろい人ですね)といった。
きれいに畑を作っているのを褒められておじさんは喜んでいるようだった。
『また寄らせてください』というと『もうちょっとせば んめ~枝豆とれるぞ』と言った。
<ありがとう、おじさん!>
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とここまでは前置きで本題はこれから。
細い道を引き返すとき、かわいい草を見つけた。
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小さな花瓶に入れたら涼しげだろうな~と思い5本ほど摘んで帰った。
ミチタネツケバナという草があるが、それに似ているがちょっと違う。
細い砂利道にひょこひょこ生えていた。
沖縄のグラスに生けたら思ったとおりとても可愛い。
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先端に白い花が咲いていて、その下に小さな団扇のような実がついている。
小さな団扇の中はたぶん種だろう。
調べてみるとこの植物の名前は『豆軍配なずな(まめぐんばいなずな)』だった。
白い可愛い花のあとにつく実の形が相撲の行司が使う軍配に似ていることが名前の由来だとのこと。
いかにも日本の植物のような見かけだが、北アメリカから来た帰化植物だった。
種のところを拡大してみると本当に軍配そっくりだった!
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少し前の番組だが
絵本作家 甲斐信枝さんの『足元の小宇宙』を思い出した。
小さな軍配がどうやってはじけけて種を飛ばすのか見てみたいな~と思った。
おそるべし、雑草!
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晩ご飯
 梅酒を炭酸で割って飲んだ、美味しい!
 いわしの塩焼き、もやしのナムル、鯵のお刺身&アボカド
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お弁当
 高野豆腐の含め煮、かぼちゃ、かれいの唐揚げ、糠漬け、金時豆
 もち麦ご飯にきゃら蕗
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by hanamomo08 | 2017-07-06 21:31 | 草花 | Comments(10)

紫陽花

やっと雨が上がり、窓を開けてみる。
風があるのは救いだが、やっぱり湿度が高く、窓を閉めてエアコンのドライをかける。
テレビをつけると紫色の画面、福岡と大分に特別警報が出ている。
梅雨の終わりに起きる大雨は容赦なく人々の暮らしを襲ってくる。
視聴者の投稿という生々しい動画を見て、それを撮った人は逃げただろうかと心配になる。
この蒸し暑い時期の避難は大変だろう、早く雨が収まってくれることを祈るしかない。

昨日までの雨で重くなった庭の紫陽花の露をはらい、生けた。
紫陽花の一毬生けて朝の卓 中川悦子


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ご近所には墨田の花火も咲いている。
『母の日のプレゼントだったけど、色が変わったの!』という。
そういえばもらった時は薄いピンクだった!
紫陽花の隅田の花火音立てず  大房帝子
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17文字の中に空や水がしっとりと閉じ込められているスケールの大きな句を見つけた。

紫陽花や水の青経て空の青 稲岡長
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晩ご飯
 かれいの唐揚げ スナップエンドウ
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 高野豆腐と干ししいたけの含め煮
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おべんとう
 塩鮭ご飯
 板キミ、かぼちゃ煮、牛蒡と豚肉のピリ辛炒め、ちくわ
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by hanamomo08 | 2017-07-05 20:49 | 草花 | Comments(6)

梅雨

近所に鈴なりの茱萸(ぐみ)の木がある。
びっくり茱萸より少しちいさめだった。
『あんまり食べるとお腹を壊すよ』と大人は言った。
じっとりとした梅雨の蒸し暑さと赤い茱萸の実はいつもセットで私の記憶の奥にある。
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夏茱萸の取れぬ高さに熟れてをり 山田節子

午後はボランティアに出かけた。
私にとってのこんな時間は、ボランティアというよりも、新鮮な気分転換だ。
終わった後、仲間3人で蒸し暑い梅雨の夕暮れの中を歩いた。
冷たいものでも飲みながら、もうちょっと話したかったが、それぞれの事情がある。
みんな心配事や不安なことを抱え、でも何とかがんばっている。
『また来月ね』と解散した。
老舗本屋さんだったところには大手飲食店が進出して久しい。
昔の面影がどんどんなくなっていく街並がちょっと悲しい。
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もう終わったと思っていたがデパート脇の広場の薔薇がきれいだった。
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晩ご飯
 男鹿のヒラメをさばいてムニエルにした。
 ゴールドラッシュというとうもろこしはかなりの糖度で美味しい。
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by hanamomo08 | 2017-07-01 20:45 | 草花 | Comments(6)

へび苺

我が家が建っている土地はもともと粘土質で、それでいて地下水位が高いらしい。
そのせいなのか、水気の多い場所に生えると言われている『へび苺』が生えていた。
子どものころはこの赤い実に惹かれながらも、『毒』というイメージがあって手にとらなかった。
でも、毒などまったくなく、でもその形から苺という名前がついているが、まったく美味しくないことがわかった。
蛇苺食み何事も無かりけり 田原陽子

それでも、明るいみどりの葉に直径1センチくらいの赤い実はイギリスの老舗の陶器の柄のようで、
目をそらす事が出来ない。
殺風景な草むらの中で見つけたときは『きれい!』と思った。
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蛇苺草むらに灯を点しをり 竹内悦子


※苺という漢字の成り立ち
 どんどん子どもを増やすことから 草冠に母と書く。
  という漢字も好きだが、
 ひらがなのいちごも可愛い。
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麦飯のキンパ
先日さかなくんが夕方の番組に出て、麦飯で鰹のたたき巻きを作っていたので、お昼に作ってみた。
それに、イカの唐揚げ(お昼に買って帰ったもの)、糠漬け、スナップエンドウ、ポテトサラダなど盛った。
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晩ご飯
 
美味しそうなお肉が手に入ったので『サンギョプサル』
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そして今シーズン初の『ところてん』
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by hanamomo08 | 2017-06-24 20:45 | 草花 | Comments(2)

朝の楽しみ

最近起きてすぐすることは表に出て薔薇を見ること。
朝の涼しい風に吹かれながら薔薇が咲いている。
夫の生家から持ってきた薔薇は挿し木で何本も増やした。
花屋で買ってきた薔薇よりもかなり水のあがりもよく、ハラハラと花が散るまでしおれることはない。

薔薇咲かせ薔薇に酔ふ日々はじまれり  宮井知英
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この薔薇も一回り大きくなったように思う。
縁取りの色が濃く、赤い色が咲くにつれてピンクに変わっていく。
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蕾の時はこんな色
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昼前に買い物に出た。
男鹿の海の幸がずらりと並んでいた。
真鯛、まぞい、ソーコガレイ、大羽がれい、海藻のクロモも並んでいた。
果物ではさくらんぼが出ていた。
私はメロンともう本当に終わりに近いりんごを一袋かごに入れた。

帰りにおばあさんの畑の前を通った。
おばあさんにお手伝いの人がいた。
じゃがいもには花が咲き、葱は大きくなり、奥のほうには絹さや、枝豆も植えたのかな。
2人のおばあさんは一時も手を休めず、鍬で土を耕し、草をとっていた。
あまり大きくない畑の柿の木にもつやつやした若葉が光っていた。
いつも働く美しい姿をとらせて貰ってありがとう♪
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男鹿の真鯛
 手ごろな大きさの真鯛がとても安く手に入る。
 今夜は塩焼きにした。
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 ポテトサラダ
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by hanamomo08 | 2017-06-23 22:26 | 草花 | Comments(14)

公園のエゴノキ

我が家のえごの花はもう終りなのに、公園えごは咲き始めたばかりだた。
どのエゴノキも花が見事で周りの緑の中で花の白がひときわ美しかった。
表門へ登る石段のエゴノキ
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昨日はあやめ茶屋の方へ降りて行った。
幼稚園の遠足なのだろうか、親子でお花を探すスタンプラリーのようなものを楽しんでいた。
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どこを歩いても新緑が美しく、深呼吸したくなった。
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この公園で今の季節一番きれいなのがエゴの花だと思った。
どの木にもびっしりと白い星のような花が咲いている。
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曲がり角にもえごの花が咲いていた。
この公園のエゴノキの中でこの木が一番好きかもしれないと思った。
枝振りがよく、風情があった。

見上ぐれば中空に満ちえごの花 森清堯
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鐘つき堂の前をとおり、今は秋田舞妓で有名になった松下の前まで来た時、茶寮の中から手を振る人がいた。
睡蓮を見ていたときお会いしたご夫婦だった。
窓越しに私も手を振り返し、別れた。
お名前を聞かなかった事をちょっと後悔した。
この日のことは私もずっと忘れないだろう。

桜の木にもかわいい赤い実がつく季節になった。
木の下にもたくさんの実が落ちていた。
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さくらが散り、つつじが咲き、あやめ、えごと花が咲き継いでいる。
この次は桑の実が黒く熟しているかもしれないな。
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小どんぶり
昨日コンビニのお弁当をあれこれみて、今日のお弁当は小丼にしようと思った。
一人分の天ぷらは面倒なので、油を多めに入れた小さなフライパンで焼き揚げにする。
青紫蘇のはいった衣をつけて海老、新玉ねぎ、かにかまぼこを揚げた。
炊き立てのご飯をよそい、天ぷらをのせてたれをかけた。
きっちりとラップをして小風呂敷に包んだ。
金時豆の甘煮、浅漬け、野菜を添えた。
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晩ご飯
大根とさつま揚げ・きのこの煮物
メバルの塩焼き
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大根や蕪の葉
このごろ葉つきの大根が安い。
葉を捨てていく人もいるが、私はさっとゆでて刻んでおく。
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by hanamomo08 | 2017-06-08 20:43 | 草花 | Comments(8)


暮らしに花を


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