カテゴリ:草花( 113 )

朝顔のスケジュール

朝顔が終わりに近づいて、上のほうでそれぞれの蔓が絡まりあって咲いている。

翌日咲きそうな朝顔は前の日にはもうすぼめた傘のようになっている。
そして翌朝、4時ごろには咲き始めるようだ。

朝ご飯の後、絡まりあった朝顔を二本切って生けた。
これがちょうど8時ごろ。
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母がリハビリに出かけた後、買い物へいき・・・・。
帰宅したのが12時半。
夫は蕎麦、私はフランスパンでフレンチトースト
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壁の朝顔を見るとなんと赤紫色になっている。
こんな色もきれいだな~。このとき1時20分
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そして午後はこの番組を見た。
ロイヤル・コペンハーゲンに蟹の灰皿があってびっくり。
知らなければ、日本のものだと思ってしまうだろう。
日本の陶器の影響を受けた時の作品だそうだ。

そして3時半 朝顔はこんな風にしぼんだ。
外で咲いている朝顔はまだしぼんでいないものもあったが、これで明日咲く花にバトンタッチ。
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18日には台風がこちらへやってくると予報だが、そうなると朝顔もそろそろお終いかな。
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晩ご飯
 ハタハタと水がれいの塩焼き
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恒例の目黒の秋刀魚が冷凍の秋刀魚になったとニュースで知った。
秋刀魚の不漁はどうしてだろう?
そんな事を考えて手ぬぐい額を『秋刀魚』にかけかえた。
この手ぬぐいは海の中で勢いよく泳いでいる秋刀魚のようで毎年出すたびに感心する。
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More ゆうやけ
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by hanamomo08 | 2017-09-16 19:47 | 草花 | Comments(6)

秋海棠

春のある雨の日、いつもの洋菓子店へパンを買いに行った。
お店の人らしき方が玄関先の花を植え替え中だった。
『いつもお花を楽しみにしております』と言うと、植えようと思って持ってきていた花のない秋海棠を私に分けて下さった。
もらった苗は自宅の東側にすぐに植えた。
季節が変わり見に行ってみると植えたはずの秋海棠はどこにもない。
はびこるどくだみに負けてしまったのだろう。
秋になって花が咲いたら洋菓子店の方にお礼を言おうと思っていたのに・・・・・。

でも、西側のコンクリートの隙間から秋海棠はたくさん出てきた。
ずっと前、我が家には秋海棠がたくさんあったのに、いつのまにか消えてしまった。
それがどうやって場所を移動したのか、数年前からその隙間から咲くようになった。

数日前、秋の蚊と格闘しながら咲きだした秋海棠を撮った。
花を撮るために何箇所か秋の蚊にやられた!
子規にも同じような場面があったのかと思って可笑しくなった。
子規はこの花の句をたくさん作っている、好きだったのだろう。

秋の蚊や秋海棠を鳴いて出る 正岡子規 (明治32年)
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紅き茎継ぎ足して咲き秋海棠 勢力海平

赤い茎が伸びてきてこの花はとても格好良くなる。
黄色の金平糖はちょっとうつむいて可愛い。
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壁につるした竹かごに小さな花瓶を忍ばせて、踊るように生けてみた。
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横から見るとこんな感じ
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最近私の周りでよく膝や肩の話が出てくる。
テレビのCMには関節痛のサプリメントが毎日登場する。
そう見えなくもない、秋海棠の赤い茎 秋海棠にはゴメンナサイかな?
と思っていたらこんな俳句を詠む方がおいでだった。
別の意味でこの花がぐっと身近になったのは言うまでもない。
関節を秋海棠も持ってをり 高澤良一
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玄関には賑やかに秋の花篭
秋海棠・すすき・露草・いぬたで・タンポポみたいな黄色い花・赤水引・萩の七種
露草だけが午前中で店じまいしてしまったが・・・・。
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蕾がきれいなハート型♪
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みず玉とみょうがの漬物
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by hanamomo08 | 2017-09-14 17:40 | 草花 | Comments(16)

秋の季語 朝顔

7月17日に種まきした朝顔が、八月の末から咲き始め、今も毎朝たくさんの花をつけている。
朝顔は秋の季語 いかにも夏の季語のようだが旧暦の二十四節気がベースになっている季語では『秋の季語』に分類されている。

朝顔を秋の花とぞうべなひし 能村登四郎
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雨脚が強くなる前に写真を撮った。
来年はこの朝顔一色にして種を蒔こうと思っている。
大きな窓をこの朝顔で覆い尽くしたらきれいだろうと思っている。
我が家のこの朝顔は日曜美術館で見た鈴木 其一のあの屏風を連想する。
葉っぱの形が違うので同じ種類ではないのだが・・・・・・・。

今朝はこんなにたくさんの朝顔が咲いて嬉しかった。
この後すぐにすごい雨が降ってきた。

朝顔の涌きでるやうに咲きのぼる 山荘慶子

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濃い紫の朝顔は下の方から種もたくさんできている。
いつごろまで咲き継いでくれるだろう。
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今日のおやつ 豆腐かすてら
黒文字の楊枝は頂き物、木の自然の曲がりを上手く使って作ってある。
新潟のHONDAさんと言う方が森で見つけた木で作ってくださったものをお友達が分けてくださった。
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お弁当
 
かぼちゃコロッケ、茄子と万願寺の味噌炒め、ベーコンとキャベツのソテー、新牛蒡天、鮭ご飯
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by hanamomo08 | 2017-09-12 21:02 | 草花 | Comments(6)

花を飾る

ぐずぐずとした雨模様の月曜日。
訪問のリハビリを終えて、ちょっと遅めの昼ご飯を食べる。
今朝思い付きで蒸したかぼちゃを小さめのコロッケにした。
母に『何個食べる?』と聞いたら『三つ』という。
結局2つしか食べられなかったが、食欲がなかったら『三つ』なんて言わないと思う。
主治医の先生も『何でも好きなだけ、好きなものを食べてくださいね!』と往診の時言ってくださる。
『そう言われると、もう助からない人のようだな~』と言ったので、『どこも悪くないと言うことだよ。』と言った。
9月は意外に熱中症も、脱水も多いと聞いたので、水分補給に気を使う。
喉の渇きに鈍感だし、母はとても汗かきだ。
デイケアの方も『高齢者が無事にひと夏越えると言うことは大変なことなんです』と言う。
このごろデイケアのメンバーが体調を崩して休んだり入院したりが多いらしい。
サポートするこちら側も大変だ、そうしているうち、冬になって『一冬越すのは大変ですね~』と言うことになるのだろう。

数日前、二年に一回の介護調査があり、調査の方が我が家に見えた。
『大変なお仕事ですね、ご苦労様ですね。』と母がその人に言った。
毎日の訪問、いろいろな意味で大変な仕事だが、そんな風に言ってくれるとうれしいですね~と喜んでいた。

本人とその家族の関係も様々あり、家族の人間関係の難しさを常に感じているそうだ。
『また二年したら来ますので、お元気でね』といって帰ったが、高齢者にとって二年という月日は長いな~と感じた。

雨模様の日は格好のお昼寝日和。
母はいっぱい食べてすぐに眠ってしまった。
私は昨日農協で買ってきたダリアを生けた。
夏の終わりに花火のような豪華なダリアが並ぶのを毎年愉しみにしている。
大輪が5本で300円(消費税も込み)様々な色から選べる。

秋が近いからシックな色合いのものと白い縁取りのものを選んだ。
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二本は白い四角い花器に生けた。
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他のところへは朝顔を生けた。
か細い蔓は想像するよりはるかに水揚げがいい。
朝顔の手ぬぐい額の前に・・・・・・。
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ダリアと同じ花器にも生けた。
蔓物が大好きな私、朝顔の自由さがいいな~。
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お弁当
 鯵フライ、筍の煮物、花豆、白魚卵とじ
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by hanamomo08 | 2017-09-11 22:59 | 草花 | Comments(14)

ほおずき

駅前に行く途中の空き地にたくさんの鬼灯が赤くなっていた。
空き地だから、前は家が建っていて庭に鬼灯を植えていたのだろうか。
雑草にも負けず草のあいだに灯る明かりのように生えていた。

草むらに鬼灯赤い灯をともし 笹川イツ子

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山登りが大好きな母の従姉妹がいた。
私が小学生の頃、山で知り合った人と大恋愛の末結婚した。
そのお相手は愛想のない無口な人だった。
時は流れ、彼女は夫と離婚、今度は宝塚に没頭するようになった。

時々母のところにも遊びに来て、手土産は自宅の庭の花が多かった。
職場の同僚にもそうしていたのだろう。
『変わっている』とか『お金を使いたくないのよ、けちだね』と言われたそうだ。
今の時代なら自分の庭の花を摘んで花束にして持ってきてくれるなんて『お洒落な人』と評価されるかもしれないのに、あの頃はそう言われたそうだ。

秋が近づいたある日手に余るくらいの鬼灯を持ってきたことがあった。
すごくきれいで母は白岩焼(秋田の焼き物)の大きな壺にいけていた。
口数は少ないが、かなりの読書家で、健康にも人一倍気を使っていたのに、一昨年75歳で亡くなった。
花を咲かせるのが大好きな人だったので、誰もいなくなった庭には今年もたくさんの花が咲いていることだろう。



この季節になるといつもあのたくさんの鬼灯を思い出す。

ほほづきを灯せこの世の混沌に 安居正浩


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晩ご飯
 薄い豚肉のカツと海老フライ
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by hanamomo08 | 2017-09-03 22:21 | 草花 | Comments(14)

薔薇の実

咲いた薔薇をそのままにしておいたら、真ん丸い実がついた。
その形が面白いので切って夏の終わりの薔薇と一緒に花瓶にさした。
一本の茎から6つもの薔薇を咲かせた後についた実だからその形が面白い。
動きがあって薔薇だけの時より面白い花になった。
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奈良国立博物餡から放送したさださんの深夜番組(録画)を見た。
この番組を見ると、手紙(この番組では主に葉書だが)のよさを感じる。
日々の様々なことを自分の言葉で綴った葉書がさださんの元に届き読まれる。
みんないろんな事を考え、生きているんだな~と思う。
この次は是非私も葉書を書こう♪
さださんのラジオがきっかけで20代はじめ私にも楽しい出会いがあった。
そのことを是非さださんに伝えたいと思う。

ちょうど昼になったので、いかをさばき、ゲソとイカわたを入れたパスタを作って食べた。
野菜は玉ねぎと万願寺唐辛子を少々、仕上がりにバターひとかけら入れた。
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電話も何本かかかってきた。
友人の一人はこの夏、帯状疱疹にかかってしまったらしい。
『畑に力を入れすぎた』と言っていたが、今年の夏も暑い日が多かったから。
夏の疲れが出てくる頃、母の事も、自分のことも気をつけなくては。
この葛のように元気に暮らしたい。
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帰宅した母に今日も『富士日記』を読んであげる。
武田百合子さんは夫の泰淳さんに勧められて日記を書き始めたという。
今日はちょうど下巻の泰淳氏の病気が重くなった時の最後のあたりだったのでなんだか私も母もしんみりしてしまった。
年寄りにそういう場面はちょっと辛かったかと思って、たくさんある面白いところを読んだりした。
百合子さんは、東京と山荘を行き来したときに寄った食堂で、偶然耳に入った隣で食べていた人たちの話なども書きとめている。
昭和40年代、百合子さんの行動を見ていると実に情が深く、人を大切にしている。
私は小学生時代を思い出し、母は小学生の母親だった30代の頃をそれぞれ思い出しながら聞いているのかもしれない。
明日は山荘が出来上がったばかりの希望に溢れている上巻を読みたいと思っている。

ナナカマドにもこんな青い実がついていた。
この実が赤くなる頃、秋田では里芋やきのこが採れ出し、紅葉も始まってなべっこ遠足の季節になる。
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誕生日の晩ご飯(ゆうべ)

春巻きを作った。(海老、豚肉、きくらげ、干し筍、干ししいたけ、えのき、にんじん)
秋田美人というメロン、早生林檎の生ハム巻き
私も夫も大好きな黒麦酒♪
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お弁当
 昨日の春巻き、かぼちゃ、ブロッコリーの塩茹で
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by hanamomo08 | 2017-08-28 23:48 | 草花 | Comments(10)

夕日を受けて

今日も暑くなった。
甲子園も今日でベスト4がそろった。
秋田の高校は負けてしまったが、今年は東北勢が健闘していている。
午後から仙台育英の試合を応援する。
エースの長谷川君は秋田の出身なので力が入る。
相手チームにかなりの得点を入れられたが、最後の最後まで頑張って得点を入れた。
負けたのは悔しいが、彼らの心には今日という日がしっかりと刻まれたことだろう。

慌てて洗濯物を入れにベランダに出たら、お隣の百日紅が咲いていた。
夕日をうけてきらきらと輝いていた。

百日紅ひと日一日の美をこぼし 中野英歩
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フリルのような花がひとかたまりになって咲いては散っていく。
かなりの老木で、今年は花が遅いな~と心配していた。
たくさんの人に愛されている花だからたくさんの人がこの花を歌や俳句にする。
とてもきれいな俳句を見つけた。
咲き満ちるという言葉も美しいが、千のかんざしという言葉もいいなあ~とおもった。

咲き満ちて千の簪百日紅 杉本綾
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釣りにいく夫に付き合い早く起きた。
いつものようにでっかいおにぎり一つ、魚肉ソーセージ、バナナ、塩茹で卵とお茶をもって出かけた。
夕方4時過ぎまで連絡がなかったので、心配していたら大漁で帰ってきた。
一番大きな鯛は45センチだった。
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by hanamomo08 | 2017-08-20 20:54 | 草花 | Comments(10)

夏薊(なつあざみ)

揚水の歌に出てくる『風あざみ』を間違えて『夏あざみ』だと思っていた。
実際に夏あざみというあざみはないと思うが、夏に咲くあざみだから『夏あざみ』と言ってのだろう。
あの歌には夏模様という言葉と風あざみが繰り返し出てくるのに、なぜ夏あざみと覚えていたのか可笑しくなった。
こういう勘違いは幼い頃からたくさんあって、誰かに言うと笑われそうで、本当のことを覚えた時点で、自分だけでこっそり笑って見送っていた。

お盆の準備ではまなすの実を採りに行った時、その奥で美しいあざみの花を見つけた。
仏さんの花とは別に一輪挿しにいけたらきれいだろうな~と欲しくなった。
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素手で折ろうと触った途端、棘の痛さに閉口してしまった。
間近に見ないとこれほどの棘で自分を守っているとは思えなかった。

夏薊まだ本心は明かされず 西澤ひで子


とんがった葉のかどに鋭利な棘を抱えて、花の美しさに見ほれて近づくものをけん制している。
『美しい姿は、どうぞこの場所で見ていってください。』と言われているようだった。
漢字で書く『薊』という字は、魚の骨のような棘が、刀のように刺す草という意味だそうだ。

もうすでに綿毛になっている花もあり、それが白髪の山姥のようにも見えた。
細い道の両側にたくさんのあざみの花が咲いていて、行き着くところに山姥の住むいえがある。
あざみの綿毛はそんな連想までさせた。

山姥の通ひし道や夏薊 堀江恵子

車から皮の手袋をとってきて、やっとの思いで一本手折った。
薔薇の棘だってあまり通さないその手袋をはめても、ちかちかと鋭利な棘は私の指を突き刺した。
それでも花がきれいだから家にもって帰りたい。
『だからここで見て、私の美しさを心に焼き付けて帰ればいいのに・・・』と言われているような気がした。
スーパー袋にやっとの思いで入れ、家に帰ってまたやっとの思いであざみを出し、痛い、痛いといいながら一輪挿しに生けた。
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たおやかに風に揺れて咲いていた夏あざみ、一輪挿しにおさまってそれなりにきれいだったが、翌日には萎んでしまった。
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秋田のすいか やっぱり美味しい!
量ったら6.6キロ 値段は600円也。
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by hanamomo08 | 2017-08-19 16:13 | 草花 | Comments(14)

おみなえし咲く

お盆が近い。
午前中に行ったスーパーも大勢の買い物客で混んでいた。
お盆の準備がこの店ですべてそろってしまうほど至れり尽くせりの品揃えだった。
盆棚に供える郷土菓子や蓮の葉、スイカを買って私の買い物は終わった。
帰りに通った空き地に一面のおみなえしが咲いていた。
そういえば去年もここでこの花を楽しませてもらった。
でもおみなえしは去年よりかなり増えて見事だった。

女郎花黄の鮮らかに山の風 大橋敦子
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それにしてもこんなきれいな花にどうしてこんな漢字を当てるのだろう?

漢字では書かぬときめしをみなへし 木村茂登子

午前中はいい天気でむこうの山と空が背景になってとてもきれいだった。
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ここはもともと田んぼだったところで、細い道からもかなり低い場所にある。
先日の大雨でかなり水が上がってしまったと思うが、この花の生命力には驚かされた。

淡淡あはあはと嵐のあとの女郎花 和田森早苗

おみなえしは風が吹くと揺れあって、その揺れる様子が美しい。
お盆のお墓参りには必ずこの花も持っていった。
あかむらさきのみそはぎと黄色のおみなえしの組み合わせはきれいだった。

揺れあうて噂話か女郎花 安西可絵

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帰ってから母とお盆の打ち合わせ。
私にとっては確認の意味だが、『かあさん、お盆のメニューの打ち合わせしよう♪』と言ったら母がとても嬉しそうだった。
『こわえまんま蒸かして、ぜんまいの炒め煮作って、あと枝豆ときみゆでればいいな~』と言った。
こわえまんまは赤飯のことで、強い(こわい)は硬いご飯のことを言ったそうだ。
それに焼き魚でも添えておいしい水茄子の漬物でもあればいいな~と思った。

晩ご飯は赤魚の煮付けにした。
冷凍だが大きくて脂が乗っていてとても美味しかった。
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細い胡瓜で漬けた辛子漬けも美味しく漬かっていた。
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by hanamomo08 | 2017-08-11 22:54 | 草花 | Comments(12)

いぬほおずき

パキラを育てていた大きな鉢に、夏の初めから草とはちょっと違う見かけの植物が生えてきた。
そのうちじゃがいもやナスにそっくりの白い花が咲いた。ただ花がとても小さい。
そうしているうちに葉の下に小さな青い実がつき始めた。
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不思議に思って調べてみると『いぬほおずき』と判明。
説明を読んで怖くなった、全草有毒
と書いてあったのだ。
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花も実もとても可愛いが、毒だと知って育てるわけにはいかなくなった。
秋になるとこの実は黒く熟すと書いてあった。
犬ほうずきと呼ばれているが、植物には偽物や、有毒のももの、役に立たないものに『いぬ』とつく物が他にもある。
でも、『似て非なるもの』の「非(イナ)」から「イヌ」に転訛したものとの見方もある。
そう考えればなんとなく納得できる。
実を切り取るとこんな感じ、知らなければままごとの材料にも使えそうだ。
でも全草にソラニンが含まれているそうだ。
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季節の魚 白魚(茨城 霞ヶ浦産)
七月の半ばになるとお刺身コーナーに並ぶお刺身用の『白魚』
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これは私が子どものころから食べていたもの。
たぶん、日本で2番目に大きな湖だった『八郎湖』が干拓されるまではそこで白魚やワカサギ漁が盛んだったのだと思った。
いまでも八郎潟周辺にはワカサギや白魚の佃煮やさんが多い。
でも私が買ったのは茨城の霞ヶ浦の白魚。
柔らかくて、臭みがなく、頭から尻尾まで食べられる食べ物。
だし醤油で煮てふんわりと卵でとじた物が美味しい。
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おべんとう
 お盆休みの前の最後のお弁当♪
 でも明日からは三食用意することになる。
 なんだか夏休みが始まった時の母の心境になった!
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(スイートポテトサラダ・カニカマと葱入り玉子焼き・胡瓜の辛子漬け・鰆の味噌漬け・アイコ)
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by hanamomo08 | 2017-08-10 16:14 | 草花 | Comments(10)


暮らしに花を


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