カテゴリ:草花( 117 )

夕日を受けて

今日も暑くなった。
甲子園も今日でベスト4がそろった。
秋田の高校は負けてしまったが、今年は東北勢が健闘していている。
午後から仙台育英の試合を応援する。
エースの長谷川君は秋田の出身なので力が入る。
相手チームにかなりの得点を入れられたが、最後の最後まで頑張って得点を入れた。
負けたのは悔しいが、彼らの心には今日という日がしっかりと刻まれたことだろう。

慌てて洗濯物を入れにベランダに出たら、お隣の百日紅が咲いていた。
夕日をうけてきらきらと輝いていた。

百日紅ひと日一日の美をこぼし 中野英歩
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フリルのような花がひとかたまりになって咲いては散っていく。
かなりの老木で、今年は花が遅いな~と心配していた。
たくさんの人に愛されている花だからたくさんの人がこの花を歌や俳句にする。
とてもきれいな俳句を見つけた。
咲き満ちるという言葉も美しいが、千のかんざしという言葉もいいなあ~とおもった。

咲き満ちて千の簪百日紅 杉本綾
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釣りにいく夫に付き合い早く起きた。
いつものようにでっかいおにぎり一つ、魚肉ソーセージ、バナナ、塩茹で卵とお茶をもって出かけた。
夕方4時過ぎまで連絡がなかったので、心配していたら大漁で帰ってきた。
一番大きな鯛は45センチだった。
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by hanamomo08 | 2017-08-20 20:54 | 草花 | Comments(10)

夏薊(なつあざみ)

揚水の歌に出てくる『風あざみ』を間違えて『夏あざみ』だと思っていた。
実際に夏あざみというあざみはないと思うが、夏に咲くあざみだから『夏あざみ』と言ってのだろう。
あの歌には夏模様という言葉と風あざみが繰り返し出てくるのに、なぜ夏あざみと覚えていたのか可笑しくなった。
こういう勘違いは幼い頃からたくさんあって、誰かに言うと笑われそうで、本当のことを覚えた時点で、自分だけでこっそり笑って見送っていた。

お盆の準備ではまなすの実を採りに行った時、その奥で美しいあざみの花を見つけた。
仏さんの花とは別に一輪挿しにいけたらきれいだろうな~と欲しくなった。
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素手で折ろうと触った途端、棘の痛さに閉口してしまった。
間近に見ないとこれほどの棘で自分を守っているとは思えなかった。

夏薊まだ本心は明かされず 西澤ひで子


とんがった葉のかどに鋭利な棘を抱えて、花の美しさに見ほれて近づくものをけん制している。
『美しい姿は、どうぞこの場所で見ていってください。』と言われているようだった。
漢字で書く『薊』という字は、魚の骨のような棘が、刀のように刺す草という意味だそうだ。

もうすでに綿毛になっている花もあり、それが白髪の山姥のようにも見えた。
細い道の両側にたくさんのあざみの花が咲いていて、行き着くところに山姥の住むいえがある。
あざみの綿毛はそんな連想までさせた。

山姥の通ひし道や夏薊 堀江恵子

車から皮の手袋をとってきて、やっとの思いで一本手折った。
薔薇の棘だってあまり通さないその手袋をはめても、ちかちかと鋭利な棘は私の指を突き刺した。
それでも花がきれいだから家にもって帰りたい。
『だからここで見て、私の美しさを心に焼き付けて帰ればいいのに・・・』と言われているような気がした。
スーパー袋にやっとの思いで入れ、家に帰ってまたやっとの思いであざみを出し、痛い、痛いといいながら一輪挿しに生けた。
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たおやかに風に揺れて咲いていた夏あざみ、一輪挿しにおさまってそれなりにきれいだったが、翌日には萎んでしまった。
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秋田のすいか やっぱり美味しい!
量ったら6.6キロ 値段は600円也。
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by hanamomo08 | 2017-08-19 16:13 | 草花 | Comments(14)

おみなえし咲く

お盆が近い。
午前中に行ったスーパーも大勢の買い物客で混んでいた。
お盆の準備がこの店ですべてそろってしまうほど至れり尽くせりの品揃えだった。
盆棚に供える郷土菓子や蓮の葉、スイカを買って私の買い物は終わった。
帰りに通った空き地に一面のおみなえしが咲いていた。
そういえば去年もここでこの花を楽しませてもらった。
でもおみなえしは去年よりかなり増えて見事だった。

女郎花黄の鮮らかに山の風 大橋敦子
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それにしてもこんなきれいな花にどうしてこんな漢字を当てるのだろう?

漢字では書かぬときめしをみなへし 木村茂登子

午前中はいい天気でむこうの山と空が背景になってとてもきれいだった。
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ここはもともと田んぼだったところで、細い道からもかなり低い場所にある。
先日の大雨でかなり水が上がってしまったと思うが、この花の生命力には驚かされた。

淡淡あはあはと嵐のあとの女郎花 和田森早苗

おみなえしは風が吹くと揺れあって、その揺れる様子が美しい。
お盆のお墓参りには必ずこの花も持っていった。
あかむらさきのみそはぎと黄色のおみなえしの組み合わせはきれいだった。

揺れあうて噂話か女郎花 安西可絵

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帰ってから母とお盆の打ち合わせ。
私にとっては確認の意味だが、『かあさん、お盆のメニューの打ち合わせしよう♪』と言ったら母がとても嬉しそうだった。
『こわえまんま蒸かして、ぜんまいの炒め煮作って、あと枝豆ときみゆでればいいな~』と言った。
こわえまんまは赤飯のことで、強い(こわい)は硬いご飯のことを言ったそうだ。
それに焼き魚でも添えておいしい水茄子の漬物でもあればいいな~と思った。

晩ご飯は赤魚の煮付けにした。
冷凍だが大きくて脂が乗っていてとても美味しかった。
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細い胡瓜で漬けた辛子漬けも美味しく漬かっていた。
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by hanamomo08 | 2017-08-11 22:54 | 草花 | Comments(12)

いぬほおずき

パキラを育てていた大きな鉢に、夏の初めから草とはちょっと違う見かけの植物が生えてきた。
そのうちじゃがいもやナスにそっくりの白い花が咲いた。ただ花がとても小さい。
そうしているうちに葉の下に小さな青い実がつき始めた。
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不思議に思って調べてみると『いぬほおずき』と判明。
説明を読んで怖くなった、全草有毒
と書いてあったのだ。
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花も実もとても可愛いが、毒だと知って育てるわけにはいかなくなった。
秋になるとこの実は黒く熟すと書いてあった。
犬ほうずきと呼ばれているが、植物には偽物や、有毒のももの、役に立たないものに『いぬ』とつく物が他にもある。
でも、『似て非なるもの』の「非(イナ)」から「イヌ」に転訛したものとの見方もある。
そう考えればなんとなく納得できる。
実を切り取るとこんな感じ、知らなければままごとの材料にも使えそうだ。
でも全草にソラニンが含まれているそうだ。
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季節の魚 白魚(茨城 霞ヶ浦産)
七月の半ばになるとお刺身コーナーに並ぶお刺身用の『白魚』
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これは私が子どものころから食べていたもの。
たぶん、日本で2番目に大きな湖だった『八郎湖』が干拓されるまではそこで白魚やワカサギ漁が盛んだったのだと思った。
いまでも八郎潟周辺にはワカサギや白魚の佃煮やさんが多い。
でも私が買ったのは茨城の霞ヶ浦の白魚。
柔らかくて、臭みがなく、頭から尻尾まで食べられる食べ物。
だし醤油で煮てふんわりと卵でとじた物が美味しい。
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おべんとう
 お盆休みの前の最後のお弁当♪
 でも明日からは三食用意することになる。
 なんだか夏休みが始まった時の母の心境になった!
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(スイートポテトサラダ・カニカマと葱入り玉子焼き・胡瓜の辛子漬け・鰆の味噌漬け・アイコ)
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by hanamomo08 | 2017-08-10 16:14 | 草花 | Comments(10)

花のあと

三年ほど前に頂いた白いシクラメンがある。
乾けば水を与えるくらいなのに、さわやかな香のある白い花が咲く。
まめに花がら摘みをしないせいか、花のあとに種ができた。
葉も枯れてしまったので、丸い種をとっておいたら、こんな風になっていた。
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中に入っている種を出してみた。
こんな小さな種があのように美しいシクラメンになるのか。
種は小さな押し麦に似ている。
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9月から10月になって夏の暑さが収まってきたころ、種まきをするといいそうだ。
そうやって冬と夏を越し、上手くいけば来年の冬には花が見られるかもしれない。
忘れなければ種まきしてみよう。
茶封筒にいれ、『シクラメン種』と書いて居間のコルクボードに止めた。

こっちは鉄線のくるくるのその後。
ふわふわと綿毛のようなものになってきた。

花のあとのくるくるを切らずに置くと翌年は花が咲かないそうだ。
近所の鉄線が今年は一つも咲かなかったのはそれが原因だろうか?
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昨日のように気温が35度あっても、植物はちゃんと季節を察知しており、秋海棠にピンクの花の蕾がつき始めた。
そしてコンクリートの隙間から、げんのしょうこの花が。
フウロソウ科フウロソウ属の生薬で、胃腸に効くそうだ。
これは白い方の花で、ほかに赤い花もある。
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お弁当
 かぼちゃコロッケ、野菜の煮物、かまぼこ、わかさぎ佃煮、
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by hanamomo08 | 2017-08-08 17:31 | 草花 | Comments(6)

鉄線 その後・・・

今日も朝から、蒸し暑かった。
家の窓をみんな開けてみたが、みるみる湿度が高くなって不快なので、エアコンをつけた。
梅雨明けはいつなのだろう?
昨年は7月29日、関東地方よりたった一日遅れだった。
毎日雨を心配していたがここ数日降っていない。

先日お寺さんに行く前に大きな花屋さんに行った。
しっかりした花屋さんに入ったのは随分久し振りでサロンのような店内を見て歩いて楽しかった。
スタイリッシュな背の高い硝子の花器に様々な花や枝が入って並び、花や緑のある暮らしは本当に心地よいものだと思った。
季節柄、いろいろな種類の百合が多く、葉物も多かった。
暑い夏はいっそ花を入れずに緑の葉のついた枝を生けるのもいいものだと思った。
ブログの友人のところでも素敵に生けていたどうだんの枝がこのお店にもたくさんあった。
庭木のどうだんとちょっと違うので、品種が違うのか店の人にたずねたが、わからなかった。
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店内の硝子ケースに薔薇がたくさんあって、10歳の女の子の誕生祝にと花束を作ってもらう人がいた。
私が待っているうちに、可愛い花束が仕上がった。
それで思い出したのがこの句
作ってもらった花束を抱える時間は僅かだろうが、自分の服の色に合った色の薔薇を選ぶなんて、夢があっていいなあ~と思った。

服の色決まりて薔薇の色決まる 山田弘子


母のために炎天の中来てくださった人を見送り外に出たら、クレマティスに種のくるくるができていた。
クレマティスシードと呼ばれるらしいが、小さな薔薇もまた咲き始めていたので、小さな花瓶に一緒に生けたら面白そうで切ってみた。
『鉄線』という名前は茎が鉄のように硬くしっかりしているところからついた名前なのだろうが、このくるくるもワイヤーのような硬さで、この姿になった時こそ鉄線という名前がふさわしいと思った。
くるくる鉄線を生けた花器はこの花を送ってくれた方が作ってくれたもの。
花でよく見えないが、渋い色合いはどんな花でも受け入れてくれる。
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美味しいチョコレートでコーティングされたふわふわのマシュマロのお菓子を頂いた。
午後の自分のお茶のために箱を開けた。
なんとも涼しげなデザインでしょう。(フランスのお菓子)
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一つつまむと軽くて甘くて美味しくて・・・・・。
パクパクいきそうなので、あわててお皿にのせた。
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ブラックの珈琲を淹れて口どけを楽しむ!
そしてこの箱にも薔薇とくるくるを生けてみた。
これは箱ごと食卓へ飾った。
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晩ご飯
 鯛の味噌漬け・生食ホタテと胡瓜のマヨネーズ和え
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おべんとう
 梅鰹節焼きおにぎり
 野菜の煮物、きゅうりと新生姜浅漬け、かぼちゃのサラダ、いわしの佃煮
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by hanamomo08 | 2017-07-31 23:17 | 草花 | Comments(4)

こぼれつぐ花

昨日お寺からの帰り道、遠くから燃えるようなのうぜんかずらの花が見えた。
古い家の古い石塀に湧き上がるように咲いていた。
蝉時雨の中、萌えるような色のこの花は不思議なことに涼しげに見えた。
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燃ゆる如し遠くより見し凌霄花 深沢梅子
かなり古い家で青々と茂った庭木にのびのびとこの花が絡まっていた。
まるで夏の日にむくむくとわきあがる入道雲のように、どこまでも高く這い上がって咲く。

こぼれつぐとはあふれ出るということ、この花が次々に咲くからだろう。
じりじりと暑い日でも、軽やかに下がって咲くのうぜんかずらの花、一つ散るとまた一つ咲く。

こぼれつぎ日々新しき凌霄花 稲垣佳子

車を止め、降りて近くから眺めると、後ろの杉の山と空が背景になっている。
石塀からこぼれるように咲くこの花を一番楽しめるのはこの家の人たちより、私たち道行く者たちだねと夫と話しながら車に乗った。

凌霄花古家の匂ひ纏ひつく 小林玲子
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昨日の晩ご飯
鰹のお刺身・胡瓜の酢の物
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今日の晩ご飯
夏野菜ドライカレー(ゴーヤ、ズッキーニ、にんじん、玉ねぎ、牛肉)
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More ゆうやけ
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by hanamomo08 | 2017-07-30 21:00 | 草花 | Comments(6)

やぶかんぞう

身の回りの緑がいっそう濃くなる7月、優しい橙色の花が咲き始める。
足元に咲く小さな草の花が多い中で、やぶかんぞうはスラリと背が高く緑の中で映えている。
この花はたった一日だけの儚い花、むくげの花と同じ一日花。
昨日庭に咲くこの花を切って生けてみた。
花を取り囲むように細い葉がいい感じについていて、生ける時もなるべくありのままの姿を壊さないようにしようと思った。
昨日はこんなにたくさんの花がついていた。
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やぶかんぞうは忘れ草とも言われ、中国の言い伝えからそんな名前になったという。
このあたりでは、すっきりとした一重のノカンゾウはあまり目にすることがなく、八重のやぶかんぞうはあちらこちらで見かける。
日本にはかなり古い時代に中国から渡り、そのまま帰化したらしい。

一夜明けてどうなっているかと玄関に見に行くと、昨日咲いていた花はすべて閉じた傘のようにすぼまっていた。
真ん中にスッと高くいけた花は蕾だけになって間が抜けたようになってしまったので、茎を切り詰め生けなおした。
今朝咲いたのはたった一輪だけだったが、葉がいい感じにアーチを描き、動きが出て生けていても楽しい花だと思った。
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与謝野鉄幹をめぐって三角関係になった山川登美子と晶子。
その山川登美子がこの忘れ草を歌に詠んでいる。

それとなく紅き花みな友にゆづりそむきて泣きて忘れ草つむ  山川登美子

出会った時の三人は登美子21歳、晶子22歳、鉄幹27歳だったようだ。
登美子は自分の心に背いて鉄幹を晶子に譲り、親に薦められた男性と結婚したが、その夫を早く亡くしてしまい、自分も数年後病死してしまう。
方や晶子は11人の子どもを生み、歌人としてたくさんの歌を詠み、充実した63年の生涯だった。
忘れ草・・・・・辛い恋心を忘れるために万葉の歌人たちもその苦しさを歌に詠んでいるが、この花の言い伝えのようにはいかなかったことまで歌に詠んでいる。

忘れ草の横顔もまた美しいと思った。
花びらといい、葉といい、動きがあって自由奔放な感じは晶子の生き方に似ていると思った。
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三年ほど前の今頃、郊外の高台に咲いていたやぶかんぞうを撮った。
風に吹かれ、雄大な自然を背景に咲く姿が一番美しいな~と思った。
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桃の手ぬぐい

咲き終わったほかの薔薇に遅れて『ラバグルート』というドイツの赤い薔薇が咲き始めた。
いただいた時はもう少し花が大きかったが、今年は小さな花がたくさん咲いた。
桃の桃色と赤・・・・子どもの浴衣の柄のような組み合わせだが、赤と桃色は組み合わせてみると案外可愛いと思った。
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初物は美味しいです!
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ある日の美しい空
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by hanamomo08 | 2017-07-27 17:03 | 草花 | Comments(4)

山百合咲く

関東は猛暑を通り越して酷暑だそうだが、こちらは雨が上がり、涼しい風が入った一日だった。
庭に出た夫が山百合が咲いていると教えてくれた。
雨でこもりきった暮らしをしていたから気づかなかった。
去年も今頃咲いていたことを思い出した。
椿の木の下に増えた山百合は去年は二輪くらいしか咲かなかったのに今年は随分りっぱになった。
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雨の間に誰にも見られずに咲き始めていたらしい。
花数が多いので茎を支柱に結わえてはいるが、ぐっとしなっている。
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山百合はこの土地に自然に生えたもので、いまは5箇所くらいに咲いている。
切って生けてもその風貌が強すぎて、香も強すぎる。
このごろは私が咲いているところを見に行ったほうがいいと思っている。
強い印象の花が周りの木々の緑の中で中和され、とても涼しげに見えるのだ。
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エゴノキの下に咲いている花は今年もまだ一輪のまま。
花もまだ小さくて、風に揺れてかわいらしい。
ここ数年この花が咲く頃はお隣の片隅で可愛い仔猫が育っていたのだが、今年はそれがなかった。
でも場所をかえ、どこかで育てているのかもしれないと思っている。
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MEMO
ベランダに朝顔の苗を植えたプランターを置く。
年々種まきが遅くなり、結局植えるのも遅くなってしまう。
もう今年はやめようかとも思ったのだが、じりじりと照りつける夏に、グリーンがないのは寂しいとも思いなおして、あわてて種をまいた次第。
何よりも−3度の遮熱効果はありがたい。

夏休みになる前の日、小学生が家に持ち帰る朝顔は夏休み中のあさがおの観察も兼ねている。
だったら我が家の朝顔もそう遅くもないなと思ったり、7月中には花は無理かもと思ったり、いずれなるようにしかならない。
あ!植え替えは本葉が出てからするのだったな~。
小さな双葉を見守る日々が続く。
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明日からまた新しい一週間が始まる。
先日前から食べてみたかった秋田の美味しいソーセージを頂いた。
ポーランド人のタベルスキ・マイケルさんが作っているポルミート。
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魚焼きでこんがりと焼いて食べてみた。
すごく美味しい!チーズが入っているもの、ホワイトソーセージ、スモークソーセージ・・・・
私は普通のが好み、それで久々のビール登場となった。
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あさりのごはん
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by hanamomo08 | 2017-07-17 19:02 | 草花 | Comments(6)

山粟(やまあわ)

夜中三時頃、激しい雨で目が覚めたが、朝になって雨は止んでいた。
晴れていても、今は梅雨の季節、やっぱり蒸し暑い。

リハビリに出かける母はカーディガンを羽織りたいと言い出した。
今日は暑いからTシャツで大丈夫だという私の意見をなかなか聞き入れない。
高齢になると暑さ、寒さを感じにくくなるようだ。
結局寒かったら着るようにと荷物の中に入れてやることで納得!あ~あ。
私もこんな風になるのだろうか?とちょっと嫌になる。(笑)

今日は自分のためだけに一日使いたいと思ったのだが、現実はそうもいかない。
なるべく涼しいうちに買い物を済ませた。
昨日から皇太子ご夫妻が来県されており、大きな道路はものすごい警備体制だ。
その大きな道路を避けて、小さい道を通っていたらものすごく豪華な紫陽花を見つけた。
これほど大きな株になるには何年くらいかかったのだろう。
紫陽花の季節には毎年来てみようと思った。
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そこからまた通ったことのない道に出たら、今まで見たことのない草を見つけた。
直感的に『稲』・『稗』・『粟』を連想した。
穂が垂れてとてもきれいだった。
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淡い黄色のこの植物は『山粟』だった。
初めてみる草で、ブログに書きたいと思い調べ始めたらかなり時間がかかってしまった。
夏の終わりには、にこの淡黄色野きれいな色は茶色になってしまうそうだ。
もしかしたら、秋になって茶色になったこの草は見ているのかもしれない。
穂が出始めた初夏の山粟の色を見たのが初めてだったのかもしれない。
ゆさゆさと風に揺れる淡黄色の山粟を見て、PochiPochiさんならきっと素敵な絵に仕上げるのだろうな~と思った。
山粟というが形状が粟に似ているからで、分類はイネ目イネ科ノガリヤス属 となっていた。
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お弁当
ササミとパプリカ、きぬさやのマヨネーズ炒め、芋天、夏野菜の煮浸し、ちくわ、おかひじき
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晩ご飯
買い物に行ったら新鮮な鯵と鰹が安くてお刺身にした。
ローストビーフはワインのおつまみ
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by hanamomo08 | 2017-07-12 22:53 | 草花 | Comments(6)


暮らしに花を


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