カテゴリ:美味しいもの( 157 )

ライスカレー

今朝早く夫は釣りに出かけた。
ゆうべ私は11時就寝、今朝は4時20分に起きた。
睡眠時間5時間20分はちょっと足りないと感じたが、日曜日だから起きた。
釣り人はすでに起きて車に道具を積み込んでいる様子だった。
私は梅干のおにぎりを海苔で包み、若布と豆腐のお味噌汁を作った。
糠漬けは冷蔵庫に冷やしてあった。
釣り人はそれを食べ、五時ちょうどに出かけた。

早起きしたので常備菜作りをする。
きんぴらごぼうはちょっと辛味をきかせた。
冷蔵庫に残っていた蕗できゃらぶきを作る。
削り鰹を入れたお醤油でしっかり煮つめた。(これは母は喜ばないだろう)

ちょっと一息、お茶を飲む。
朝晩はまだちょっと肌寒く、湯冷ましにお湯を注いだら湯気がたった。
でもだんだん暖かくなってきた。
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母は昨日リハビリに行ってきたのでぐっすり眠っている。
いつもはあわただしい朝だが、今日はゆったりと一人お茶を楽しんだ。
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ラジオ深夜便 『舌の 記憶/あの時 あの味』
いつも楽しみにしているシリーズで今回のゲストは武田鉄矢さんだった。
武田さんは九州の方、母ちゃんの作る料理はがめ煮など作りおきできる物が多かったが、たまに作ってくれる『ライスカレー』はとても嬉しかったそうだ。
ライスカレーの日は水の入ったコップにカレー用の大きなスプーンが入っており、硝子の中のお水に電燈の光が当たってキラキラするだけで幸せを感じたそうだ。

なぜか昔はみんなそうしていた。
食堂で、父が注文したカレーにもそうやって運ばれてきたことがあった。
昔の子どもは食堂ではあまりカレーを注文しなかった。

コップに立てられたスプーンが懐かしくなり、お昼にカレーを作った。
今はカレーが大好きな母も大賛成!

今は・・・と書いたのは、母にはカレーにまつわる懐かしいエピソードがあった。
当時母の家の2階には小学校の先生が間借りしていた。(母の叔母の女学校の友達だったそうだ)
お料理も自分でやっていたようで、ある日先生はカレーを作って、母の家族に鍋ごとおすそ分けしてくれたようだ。
昭和12年ごろの話だそうで、母の家ではカレーは誰一人見たことも食べたこともない料理だったそうで、食べなかったそうだ。
その頃は今のようなカレールーもない時代、女先生は一から手作りしたのだろう。
たぶん小麦粉たっぷりでとろみをつけたカレーだったのかな。
『私はまだ小さくて食べられなかったし、もったいないことをした。』と母は言った。

出来上がったライスカレー、中高年の体に優しいカロリーオフ50%のルーで作ったもの。
今日は白いお皿に盛ったが着色料が入った赤い福神漬けでないため、ちょっと華やかさに欠ける見た目になった。
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そして、コップにスプーンを立て・・・・・・・。
母はご飯のときも食べる前にお箸の先をを味噌汁につけてから食べ始める。
コップの中にスプーンを入れるのはお水でぬらしてご飯がつかないようにするためか、それともただ単にスプーンの置き場所がないからだったのか?(笑)
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今はお店に行けば様々な香辛料やハーブが売られているが当時はローリエなども珍しく、武田さんはレストランでカレーに入っていたローリエを「柊の葉っぱだ」と思い、お店の人に抗議したことがあったと話していた。
今はあたりまえにある、クレソンや様々なミニトマトなども普段の食卓に並ぶことはほとんどなかった。
ローリエも母の料理本に載っているのを見るだけだった。
私たちの食卓にのる野菜も随分種類が増えてきている。

昔の話をしながら食べた今日のカレーはとても美味しかった。
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More 釣果
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by hanamomo08 | 2017-06-25 21:28 | 美味しいもの | Comments(8)

懐かしい味

いつも行かないスーパーで懐かしい缶詰に会った。
子どもの頃も食べていたし、私が結婚してからも母が時々持ってきてくれた紅鮭の缶詰。
冷蔵庫にお魚がない時など、重宝したものだ。
なにより味がいい。
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でもここ10数年は見かけなかった。
類似したものはあったが この缶詰を見かけたとき『懐かしい!』と思った。
買って帰って母に見せたら『これはきっと美味しいよ!』と喜んでいる。
この紅鮭はロシアのカムチャッカ半島に今頃回遊してくるのだそうで、脂がのって最高に美味しい時期に作ったものだそうだ。
早速一缶開けて食べた。
脂がのったサーモンピンクの鮭がぎっしり入っていた。
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まずは大根おろしと一緒にお醤油をかけて食べた。
ご飯にのせて食べるとたまらない美味しさ。
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ある日はツナのようにパンにのせてみた。
食パンにブロコリーと鮭、マヨネーズをのせて軽く焼いた。
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そして別の日はぶっ掛け蕎麦にのせた。
こくが出て美味しかった。
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今注目されているオメガ3不飽和脂肪酸が豊富に含まれている。
でも6-7月の鮭がおいしいということは初めて知った。
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今日の薔薇
ゆうべからの強風で心配したが薔薇は元気だった。
夫の生家の薔薇があるが、それを挿し木したら翌年咲いて3年になる。
とても丈夫な薔薇で四季咲きで何度も飾って楽しんでいる。
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お弁当
 舞茸炒飯(味付けは醤油、塩胡椒)
 
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by hanamomo08 | 2017-06-22 20:27 | 美味しいもの | Comments(6)

Gavottes(ガボット)

フランスの美味しいお菓子を頂いた。
レジェンドオブアフリカというケニアの紅茶を淹れ、母と一緒に楽しんだ。
我が家の薔薇も咲き始めたので、薔薇のカップで頂いた。
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お菓子の名前はガボット・・・・・懐かしいな~。
ピアノを習っていた子どものころ、ある年の発表会に弾いた曲がガボットだった。
ゴセック作曲「ガヴォット」は確かCMにも使われていた。
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ガボットというお菓子を口に入れる。香ばしい薄いクレープ生地がシャリシャリとくちのなかでとけていき、キャラメルのクリームが口いっぱいに広がる。
パクパクといくらでも食べられる美味しさだった。
この薄い生地は 本高砂屋のエコルセというお菓子に似ている。
たぶんガボットのほうが歴史があるのだろう。
これは美味しい!ブルターニュ地方のお菓子だそうだ。
ご馳走様。
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我が家の薔薇が咲き始めた♪
いち早く開花したのはクリーム色の薔薇
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今年はサハラもニュードーンもたくさんの蕾をつけた。
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おべんとう
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by hanamomo08 | 2017-06-16 21:07 | 美味しいもの | Comments(12)

蟹さん ごめん!

魚を仕入れにスーパーを二軒回った。
一軒目のお店では男鹿の鯛と『もくずがに』(川蟹)
二軒目で鯵、いわし、水がれい、身欠き鰊を買った。
帰宅し、モクズガニをパックからだすと、一様にはさみを振り上げてこちらに向かってくる。
ものすごく怒っているように見える。
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ちょっとずつ大きさの違うもくず蟹、シンクの中を逃げ回る。
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もうすぐ料理される危険を察知しているようだ。
キッチンはさみで足を切って、最後にはさみを切った。
甲羅を外そうとしてもまだ抵抗している。
ごめんね・・・・・。と言いながら中の蟹味噌を取り出し、甲羅に詰め、味噌を混ぜる。
魚焼き機でこんがりと焼いてごはんのお供にする。
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バレリーナ咲く
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作り忘れ
 よく晴れた水曜日、梅雨の前に一度洗濯したいと思っていた、カバー類やシーツを洗う。
 何とか朝食前に洗い終わり、早めに干した。
 
 朝食が終り夫が『お弁当は?』と言っている。
<あ!今日は作らなかったんだ>というより<作り忘れた>
 というわけで、今日は社食で食べてもらうことにした。
 今朝は洗濯しか頭になかった。(笑)

おばあさんの畑の様子
じゃがいもの花が咲き、茄子の苗が植えてあった。
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by hanamomo08 | 2017-06-14 21:31 | 美味しいもの | Comments(8)

枇杷

枇杷がお店に並び始めた。
短い期間しか並ばない果物だから、見つけたら買って食べることにしている。
それほど甘くもないが、形と色と果汁の多さに誘われて季節に一度は食べたいと思う。
『来年は食べられるかな~』という母にも食べさせたいと思った。
母じゃなくても来年の今頃の季節に生きているという保証は誰にもない。

枇杷はバナナやみかんのようにいつも家にない果物だからこんな句が生まれたのだろうか。

枇杷を食み抜きさしならぬ話せり 加藤峰子

ほんの短い間だけの果物 枇杷にはこんないい句もあった。

枇杷の実を食ぶことなしに家を越す 岡田満喜子


もう20年以上も前、夫の従姉妹の一人が千葉の方と結婚したとき、彼女の実家に見事な枇杷が送られてきた。
我が家もおすそ分けしてもらって、房州枇杷の甘さに驚いた事があった。
枇杷色の薄紙に一つずつ大事に包まれた枇杷は持ってみると重く感じられた。
滴るような果汁の重さだったのだろう。

さて私がこの枇杷を選んでいる様子に似ているような俳句を見つけた。

初枇杷を行きつ戻りつして買ひぬ 村上倫子
透明な容器にパック詰めされた愛媛産の小さな枇杷は300円、大粒の五つ入りのほうが400円だった。
枇杷の種は意外に大きく、子どものころは、種無しだったらどんなにいいだろうと思ったものだ。
コロンとした黒々としたつややかな種が三つ四つ入っている。
だから枇杷は大きく見えても、お饅頭に例えるとあんこではなく、皮の部分が果肉なのだ。
迷った末、少しでも食べるところが多いように400円のものにした。
日々の台所をあずかっている私はこの100円の違いに結構悩みながら買い物をしている。
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昨日日曜日の晩ご飯のあと、家族でひんやりとした枇杷を食べた。
西瓜やメロン、葡萄の様な甘さではないが、さらりとした甘さが枇杷の特徴だ。
初夏を告げる果物『枇杷』
今日、母はリハビリの先生に『ゆうべ枇杷を食べたんです。季節のものって美味しいですね』と話していた。よかったな~。
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母のボールを買う♪
 足を乗せてくるくると回したり、投げたりして母と遊ぶボールを買った。
100均のお店の中をうろうろしてもボールが見つけられず、お店の人に聞いたら、ペッタンコのビーチボールのようなものが下がっている場所を教えてくれた。
はて?その隣には空気入れなる物が売られていた。
『この空気入れも買わないとボールにならないの?』と聞いたら、『空気入れましょうか』と言っ手入れてくれた。
最近のボールはこうなって売られているんだな~。
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晩ご飯
 私の大好きな絹さやの炒めたもの(近くの農家の朝採り)
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 男鹿の蛸と胡瓜の胡麻酢和え
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 糠漬けにニューフェイス カリフラワー 美味しかった!
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by hanamomo08 | 2017-06-12 20:46 | 美味しいもの | Comments(8)

みさき

スーパーの産直コーナーにこの季節ならではのキャベツを見つけた。
いつだったか年配の女性が『これ たげのごきゃべつっていうんだよ。』と教えてくれた。
今日は納品に来た生産者の女性と会った。
『これで作ったコールスローは最高ですね。』というととても喜んでくださった。
『みさき』というこのキャベツは生食にぴったりだ。
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お昼ご飯のあとひたすら刻んで軽く塩をしておく。
にんじんと新玉ねぎも一緒にあわせ、マヨネーズ・塩・砂糖少々・りんご酢で味付けした。
食べるまで冷蔵庫で休ませておく。

今夜はソーコガレイを唐揚げにした。
ソーコガレイというのはたぶん秋田での呼び名で正式には『柳がれい』とか『やなぎむしがれい』
見た目はあまり良くないが、かれい特有の臭みがなく、とてもいい味のかれいだ。
小ぶりなので今日は唐揚げにしたが、大きいものは干物がおいしい。
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ついでに男鹿産の小鯵をさばいて粉をつけて揚げ、南蛮漬けにした。
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揚げたてをカリカリと頬張るのが最高に美味しい。
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みさきのコールスローも本当に美味しい。
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糠漬け
今朝の糠漬けは かぶ・なす・にんじん・きゅうり
この甕の中は乳酸菌だらけだろう。
朝晩かき混ぜているが、今夜はかき混ぜるだけで明日また野菜を漬けようと思っている。
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蕗の色
 ゆでて皮をむいた蕗の色がきれいだ♪
 昨日の『みおつくし』の蕗ご飯でも炊きたいな~
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by hanamomo08 | 2017-06-11 21:22 | 美味しいもの | Comments(10)

新茶の季節

先日ブログのお友達のところで茶摘をしてそれをお茶にして飲んだという記事を拝見した。
たくさん摘んだ茶葉はお茶にするとほんの僅かだった事が書かれていたが、その美味しさは格別だったようだ。
今日は初夏らしいさわやかな五月晴れだった。
母が出かけた後、夫と今年初の新茶を楽しんだ。
新茶はやっぱり中が白いお茶わんで頂きたい。
鉄線が描かれた茶わんに淹れたお茶は新茶ならではのきれいな色だった。
秋田の大潟村のかぼちゃで作ったタルトがあったのでそれが今日のお茶菓子。
香りのいい新茶は鹿児島の知覧茶だった。
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その後、少し遠いお店まで普段のお茶を買いに出かけた。
田植えの終わった田んぼがたくさんあった。
植えられたばかりの小さな苗が頼りなげだ。
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風が強く、田んぼの表面にはきれいなさざなみ模様
この田んぼも六月になったら苗が大きくなって水が見えなくなるのだろう。
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お茶屋さんの中が模様替えされてきれいだった。
仙台のお店だからこれは仙台箪笥風なのかな?
この中にたくさんのお茶が入っていた。
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帰宅して野菜たっぷりの焼きそばを食べる。
キャベツと新玉ねぎ、パプリカ、豚肉がたくさん入っている。
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by hanamomo08 | 2017-05-20 17:10 | 美味しいもの | Comments(8)

筍飯

今日の客筍飯と決めしより 稲畑汀子

先日掘らせてもらった筍もそろそろおしまい。
最後に美味しい筍ご飯を炊いた。
残りは昨年も作っておいてよかった塩筍にした。
風にあてた筍に塩をたっぷりまぶし、冷蔵庫で保存するもの。
水でもどし、塩だしすればいろいろな料理に使える。
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もち米入りの筍ご飯は、おこわの要領で蒸し器で二度蒸しをした。
草むしりをしていた仲良しのHさんを呼んで一緒に食べた。
シャイなご主人の分はお宅にお届けした。
薄口の筍飯をにこにこと 谷岡尚美
頂いてきた根曲がりだけも入れたWたけのこご飯を囲み、楽しいひと時だった。
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今年はちょっと蕨が遅れているそうだが、そのうち去年行った場所にまた連れて行ってくれるらしい。
食べ物を収穫するのがこんなに楽しいのは、それをあとで味わう楽しみがあるからだ。
シドケは今年は口に入らなかったという彼女のために、一口でもと先日別の友人から頂いた最後のものを味噌和えにした。
これに程よく漬かった糠漬けを出し、玉子焼きを添えた。
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山荘に咲いていた薔薇のような可愛い椿の葉が余りにきれいだったので、下に敷いた。
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新緑を楽しむ人々
公園で替え歌を大音量で歌っていた男性
昼からもうほろ酔いかげん
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おおもみじの新緑の下で静かに話をしていた女性達
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『展覧会帰りの女性達』
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More 薔薇のような椿
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by hanamomo08 | 2017-05-18 21:36 | 美味しいもの | Comments(14)

心の風景

友人の山で掘らせてもらった筍でご飯を炊いた。
こんなに贅沢に筍を入れてもいいのか?というほど柔らかい筍をたくさん入れた。
道の駅で買った『京人参』は赤くてきれいだ。
もち米とうるち米3対2にし、だしの鶏肉と舞茸をいれて蒸した。
庭から木の芽をとってきて飾った。
美味しいなあ~。
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もう一人の友人がお土産にしてくれたシドケは味噌押しにしていただいた。
香りよし、歯ざわりよしで私の中では青い山菜の王様だ。
ありがとう、ごちそうさま。
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心の風景の一枚
大きな茅葺の家があった。
山の新緑、水田、屋敷林の新緑に囲まれて、うっとりするほど安らぐいい風景だった。
自然が作り出す色は何てすばらしいのだろう。
カメラを向けていると、高齢の女性が手押し車を押しながらゆっくりと歩いてきた。
小雨が降っていたが、お友達のところへお茶のみにでも行くのだろうか?
あまりにいい風景でお断りもせずにカメラに収まってもらった。
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友人が山荘に咲いている花を切ってお土産にしてくれた。
これも私が大好きな初夏の花『大手毬』
咲き始めの薄緑色が美しいな~。
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咲き始めた八重の山吹は硝子の花器にたっぷりと生けた。
花のある暮らしは心和む、家の中にいま花がいっぱいでうれしい。
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by hanamomo08 | 2017-05-15 21:09 | 美味しいもの | Comments(14)

桜鯛

桜の花が咲く頃の鯛を『桜鯛』という。
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一方秋の鯛はもみじ鯛という。
本当はどちらも『真鯛』なのだが、季節の名前があるなんて日本人の美意識はすばらしい。
お花見にこんなお弁当を持っていったらさぞ喜ばれるとは思うのだが、出かける朝は何かと忙しい。
『はい、おべんとう、お花見楽しんで来てね♪』と送り出す立場ならそれも出来るのだろうが、今の私はお花見に行く側だ。
市内の桜はほぼ終わりに近いようだが、桜の季節に作ろうと思っていた『鯛めし』
庭の山椒も大きくなったので、それをのせて春の香りを楽しもう。

鯛は酒と塩をふりこんがりと焼き骨を外し、それを入れて炊き込んだ。
鯛の皮はとても美味しいのでそれも一緒に炊き込んだ。
炊飯器からいい香りが漂う。
しっかり混ぜて蒸らし、大皿に盛り付けた。
針生姜とちょっと桜色に染めて炒り付けた鯛のそぼろを飾った。
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庭から満開の花桃の枝を折ってきて添えた。
木の芽の香りと生姜がご飯の味を引き立ててくれた。

捌かれて尚ある威厳桜鯛 永井雪狼
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もう一つ花見と言えば『花見だんご』
和菓子屋さんの奥さんは『もう桜は終わりですがお天気がよくなったからおだんごいっぱい並べました』と言った。
『でも、最近の人こういうものを食べなくなったんです。やっぱり皆さんケーキがお好きなんでしょうね~』と少し寂しそうだった。
『そんなことはないと思うけど~ケーキはカロリーも高いし、値段も和菓子の倍はするでしょう。』と返してみたが、和菓子離れは進んでいるのだろうか?
私はちょっと懐かしいつやつやの『羊羹だんご』を包んでもらった。
しんこ餅が柔らかくてとても美味しい花見だんごだった。
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More 今日の夕焼け
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by hanamomo08 | 2017-04-30 17:05 | 美味しいもの | Comments(10)


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