カテゴリ:美味しいもの( 131 )

ちびくろサンボ

幼い頃大好きだった絵本に『ちびくろサンボ』があった。
ジャングルに暮らす黒人のサンボが虎に囲まれ、ヤシの木に登って逃げる。
サンボを追いかけてきた虎たちはそのうち喧嘩を始め、ぐるぐるとお互いの尻尾を咥えて回っているうちに、虎がとけてバターになってしまう。
そのバターでお母さんから美味しいホットケーキを焼いてもらったというお話だ。
この名作は人種差別的な表現が槍玉に上がって、姿を消してしまう。
どう考えても虎がとけてバターになるわけはないのだが、子供心には魅力的なお話で、大好きだった。
本を読んだ後は母にホットケーキを作ってとせがんだものだ。

2006年に惜しくも56歳の若さで亡くなったロシア語会議通訳者の米原万里さんは『旅行者の朝食』に面白い事が書いてあった。
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ちびくろサンボの著者はイギリス人女性『ヘレン・バナーマン』
彼女は夫とともに当時イギリスの植民地だったインドの奥地で、伝染病予防などの医療活動をしていたという。
暑いインドではなく、避暑地で暮らしている自分の子ども達に絵手紙を送っていたという。
このちびくろサンボの話もその一つで後にイギリスで絵本になった。
その後世界中で翻訳され世界中の子ども達をとりこにした物語だ。

私が持っていた絵本もちびくろサンボは黒人の子どもで、インドでのお話だとは思わなかった。
世界中で出版されたちびくろサンボの絵本のどれもがヘレン・ババーマンの絵を使わなかったらしいのだ。
その原画のサンボはインド人の顔をしているというのだ。
インドだったらホットケーキでなく小麦粉で作るナンを食べているはず。
原作ではパンケーキとなっているが、ナンをパンケーキと言い表したのではないかと米原さんは書いている。
それを日本語に訳すとき、ホットケーキになったのだろう。
虎のバターも原作ではインドの『ギー』となっているそうだ。
『そう考えるとサンボが食べたのは虎からできたギーのたっぷり入ったナンだったということになる』と米原さんは結んでいる。

離れて暮らしている自分の子どもたちに絵手紙を送るヘレンの母心を感じた。
物語の背景は面白いものだと思った。

お昼ご飯にホットケーキを焼いた。
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蒸したかぼちゃを粗くつぶして混ぜて焼いた。
菩提樹の蜂蜜とバターをのせていただいた。
しっとりとしたかぼちゃがとてもよくあった美味しいホットケーキだった。
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観葉植物
安納芋の端っこを水に入れておいたらこんなに瑞々しい緑になった。
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by hanamomo08 | 2017-01-13 15:32 | 美味しいもの | Comments(16)

どんこの煮つけ

成人の日が一月の第2月曜日なってはや17年目らしい。
正月が終わってそろそろ気合を入れていつもの暮らしにもどって、少し寒さが厳しくなる15日に成人の日だったころが懐かしい。
三連休最後の今日はごみの日だった。
休日だからと油断していたら、なんだか収集車の音がしてあわててごみを持って外にでると、ごみ集積所から車が出たところだった。
呆然として家の前に立っていると、なんとゴミ収集車の方が我が家の前で止まってくれ、私は後ろの投げ入れ口に入れることができた。
『ありがとうございます、すみませんでした』というと係りの方は手を揚げて笑顔を返してくれた。
なんと準備の悪いおばさんだろうと呆れたことだろう。<本当にごめんなさい>
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ゆっくりと過ごすつもりの連休最後の日、夫と母が風邪の症状。
夫は寝て過ごし、母も咳が苦しそうなので、訪問看護師さんに連絡し来てもらった。
胸の音をしっかり聴いてくれ、肺炎は大丈夫そうだということで一安心した。
高齢者は肺炎が一番怖い。
自宅で暮らす高齢者にとって、看護師さんは本当にありがたい存在だ。
夕食の仕度時間だったのに快く来てくれて本当に助かった。

お昼、お餅を焼いた。
テーブルにオーブントースターを設え、ちょうどいい焼き加減で取り出して食べる。
餅は一人で焼いて食べるのが一番の食べ物だ。
おおよそ焼けてからピザ用のチーズをのせて焼き、お醤油をかけてから海苔に包んで食べた。
醤油は万能調味料だとあらためて思う。
これを2切れ食べたら午後いっぱいお腹がいっぱいで大変だった。
マッチ箱くらいのお餅はご飯一杯分だと母が言っていたが本当なのかもしれない。
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どんこの煮つけ
 よく行くスーパーで夫の好物のどんこを見つけた。
 どんこというと、高級な干ししいたけを思い浮かべるが、本当の名前は『エゾイソアイナメ』
 白身で鱈のような魚だが、肝が美味しい魚として知られている。
 かれいの様に醤油で煮付けても美味しいが、産地で食べられている煮方をまねてみた。
 大きなどんこだったので半分に切り、肝とみそ、日本酒を混ぜてそれをお湯でのばしたもので煮
 つけた。
 どんこの身は淡白なので、肝が絡まるとこってりとこくが出てすごく美味しくなる。
 見掛けは悪いがすごく美味しい煮付けだった。
 どんこの旬は秋の終わりから冬にかけて、肝が美味しいのは今頃らしい。
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by hanamomo08 | 2017-01-09 19:45 | 美味しいもの | Comments(12)

焼きおにぎり

私は自分用に発芽玄米を二合炊いている。
圧力鍋で加圧25分、5~6食分できるので冷凍し温めて食べている。
一食分をおにぎりにして今朝たべた。
梅干を入れてしっかり焼き、表面にお醤油をつけてもう一度焼いたものだ。
それに大根と豆腐と油揚げの味噌汁、キャベツとにんじんのおかか和え、スクランブルエッグを添えての朝食だった。
焼きたてのおにぎりを頬張ろうと思って手に持ったら朝日が差し込んできた。
左手に持ち替えて写真を撮ってみた。
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待ちきれなくてがぶり!
玄米が香ばしく焼けていて あられを食べているような感じだ。
齧ったところから湯気が上がった。
湯気を撮るのはとても難しいが、カメラを向けてみた。
かすかに写っている!熱々のおにぎりからのぼる湯気!
幸せな朝ごはんだった。
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マイナス3度
今朝はマイナス3度まで冷え込んだ。
家の前に氷が張っていた。
きれいに張っていると壊したくなる。。。。。。
ガラス板のようできれいだった。
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気温はどんどん上がって6度
いつも見える太平山もくっきりと見えた。
鳥海山も見えないかと振り向いたが、それは見えなかった。
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by hanamomo08 | 2017-01-08 20:59 | 美味しいもの | Comments(8)

クリスマスケーキ

クリスマスの直前に栗原はるみさんのお料理の特集があった。
その番組でみたチーズケーキを作ることにした。
母のために買ったブレンダーで混ぜるだけでとても楽にできた。
私の好きな五穀ビスケットをビニール袋に入れて砕き、バターを混ぜて土台にした。
あとはクリームチーズ、生クリーム、卵二つ、グラニュー糖80グラム、小麦粉大匙3を入れてブレンダーにかける。
友人が送ってくれたレモンを絞り、大匙二杯混ぜた。
それを170度で40分~45分焼いて出来上がり。
一晩冷やして、今日いただいた。
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濃厚なチーズケーキだが、甘すぎず、レモンのさわやかな香りがしてとても満足した。
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朝方しんしんと降った雪で一面の銀世界だったが、お天気がよくなって太陽が顔を出し始めると見る見るとけてしまった。
青空は気持いい!
我が家は特に年末の大掃除はしないが、じゅうたんについたごみが掃除機では取れなくてすっきりしなかった。
いつも気になっていたが年末のお掃除特集(テレビ)で解決した。
ゴム手袋をはめてじゅうたんの表面を少し力をいれてこするだけ。
表面についたごみが集まってくる。
それが終わったら掃除機を丁寧にかけると完璧だった。
時々やればきれいになりそうだ。
こんな感じにごみが取れてくる!
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ちなみに換気扇の掃除は油が緩む夏がいいそうだ。
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クリスマスを詠んだこんな素敵な俳句があった。

『言葉にもリボンを結びクリスマス 亀井福恵 』
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by hanamomo08 | 2016-12-25 21:47 | 美味しいもの | Comments(12)

熟柿

何度か雪が降ってまだなお収穫せずに残っている柿の木がある。
むかし、むかしは子ども達のおやつになり、大人たちの食後の楽しみになったのだと思うが、今はただたわわな熟柿が白い雪をかぶっていい風景になっている。
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今年は一本の木に千個以上も実をつけた柿の木から多くの恵みをいただいた。
保存がきくように干し柿をたくさん作ったが、フレッシュな柿も食べたくて10キロほどは『さわし柿』にした。
ビタミン豊富で『医者いらず』と言われる柿だが、外の段ボールの中で残っているのが何個かあった。
天然の冷蔵庫で冷やされた柿は、もうこれ以上薄くならないというほど皮が薄くなり、皮と実の境がわからないほど熟していた。
それを暖かい部屋で食べる楽しみは冬ならではのもの、破かないように大事に箱から取り出し、洗ってヘタを切った、そして半分ほど丁寧に皮をむいた。

こんな俳句があった。

不器用の手にもてあます大熟柿   一瀬昭子
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グレープフルーツ用のスプーンで一匙 掬う。
冬の空気で冷やされた柿の実はもはや柿ではなく上質のゼリーのようだ。
口いっぱいに冷たい甘さが広がり、つるりと喉を通っていく。
皮をむいた半分までは順調に掬えたが、そのあとは薄くなった皮を破らないように実を掬わなければならない。
こんな事ならお皿になんてのせずにヘタを持って食べればよかったと思ったりする。

熟柿吸ふや小鳥の気分になりきつて 府川昭子

雪が降るころになるとまだ木についている柿は『柿色』を通り越してサーモンピンクのような色に見えてくる。
内側の果肉が熟して透きとおるからなのだろう。
真っ白な雪をかぶった熟柿はたくさんの灯りのようにも見える。

東側の窓べに置いてあるステンドグラスのランプは暖かな柿色。
もう20年もたつだろうか、クリスマスが近づいたころ求めたランプ。
ブルーやグリーンなど寒色ばかりに目が行く私に『寒い時は暖かな色がいいよ』と言ったのは夫だった。
スイッチを入れて灯りをともすと、夫の言うように暖かい色は心地いい。
この季節、日没までの時間をこの灯りで過ごしている。
暖かな色合いはさっき食べた熟柿の色合いにそっくりだった。
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母在りし頃の灯のこと熟柿の色   笹原ひろむ
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晩ご飯
 久し振りのヒレカツ 味美菜のナムル キムチご飯
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お弁当
 がんもどきと野菜・きのこの煮物、ゆで卵、ほうれん草、ひじきの煮物、漬物
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by hanamomo08 | 2016-12-12 19:52 | 美味しいもの | Comments(14)

しょっつる♪♪♪

朝、本場八森からハタハタが届いた。
友人が獲れたてを送ってくれたのだ。
今夜は美味しいハタハタで『しょっつる鍋』にしようと思った。
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今日はものすごく寒い一日だった。
食品売り場では手袋を外して物を選ぶので、手が冷たくて大変だった。
年末近くになると食べ物も高くなるので、林檎を箱で買った。
規格外のものだがかなり安かった。
今夜のハタハタ鍋に入れる『しょっつる』も忘れずに買う。
しょっつるもいろいろあって、私は男鹿の諸井醸造所の魚ミーを買った。
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昆布、白菜を敷きしょっつるを少し入れてハタハタをそっとのせる。
煮えた頃、しょっつるを足して味を見る。
お豆腐やえのきだけ、葱を入れて風味付けのお醤油を少し入れた。
熱々をフーフー言いながら食べる。
秋田の冬がやってきた、ごちそうさま!
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旨かったな~
 
三五八漬けも、こってりとした煮付けも、焼き立てにお醤油を回しかけ大根おろしと一緒に食べるのも美味しいが、しょっつる鍋ほどはたはたの味がわかるものがないと思った。
少し塩を控えて薄味で煮ると、上品な白身はこの上なく甘くおいしい。
秋田県人は大きなものを一人3~4尾はすぐに食べてしまう。
多い人は10尾もぺろりと食べる。

雪が舞い始め、雷が轟いて来る頃、突然岸に押し寄せる魚、ハタハタ。
だから、それはきっと神様が遣わしてくれた魚なのだと信じられ、鰰(ハタハタ)と書く。
「波多波多」と書くこともあるのは、大荒れの冬海での漁をするからかもしれない。
これから日本海の魚はますます美味しくなる。

 鰰の寄る波色となって来し 国安一帆
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by hanamomo08 | 2016-12-10 20:49 | 美味しいもの | Comments(10)

杖という意味

今朝はかなり雪が降っていたが、昼近くになったらだんだんいいお天気になってきた。
美味しいバゲットでフレンチトーストを作りたいと思い、パン屋さんへ。
このお店の前庭にはたくさんのお花や木が植えてあり、お店に入るまで季節の花が楽しめる。
冬になって、庭は少し寂しい感じになっていたが、寄せ植えのビオラの鉢がきれいだった。
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この寒いのに頑張って咲いていたのはサフランの花。
お花の中の赤いのを乾燥させてパエリアの色付けをする。
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お店に入ってバゲットを一本買った。
フランスパンとバゲットはどう違うのか、調べてみたらバゲットはフランスパンの中のひとつの種類だった。
バゲットは長い、フランス語で『杖』という意味だそうだ。
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早速家に帰り、卵、牛乳、きび砂糖、塩をぱらりとした液に漬け込む。
1時間ほどで卵液を全部吸い込んだパンをフライパンで焼いた。
パンが美味しいからとてもおいしいフレンチトーストになる。
皮はじっくり噛むとなかなかいい味わい、中はふんわり柔らかい。
残りは薄く切って、かりっと焼いておせんべいのようにして食べようと思っている。

バゲットで作ったフレンチトースト
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子どもの目、やさしい気持
 こどもが書いた作文が話題になっている。
あるお母さんが教室にはられていた我が子の作文を見て感動した。
この作文には子どもの優しいまなざしがあふれている。
弟へ向けられる目がとても優しい。
表現がとても豊かだ。
字が読めるようになった弟を心から喜んでいる。
こんな優しい子供に育てたお母さん、すごいな~。
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お弁当
 恵比寿さんのお赤飯、焼き魚、金平牛蒡、ポテトサラダ、蕪の漬物
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by hanamomo08 | 2016-12-08 19:48 | 美味しいもの | Comments(4)

鰰(はたはた)

11月の末、みぞれが降るようになり、冬の雷が鳴ってくると秋田の海に鰰(はたはた)がやってくる。
だからハタハタは雷魚(かみなりうお)とも呼ばれている。
ハタハタは水温15度以上の場所では育たない魚だそうだ。
それが今頃の季節に大挙して岸のほうにやってくる。
水深200メートルの住処から水温13度くらいの岸に産卵のため押し寄せてくる。
そのハタハタを狙うのが季節はたはた漁だ。
数日前からはたはたが主だった場所で水揚げされている。
お店にはハタハタのコーナーが設けられ、トロ箱がうずたかく積まれていた。
早速わたしも買い求めた。
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ピカピカと輝く『鰰』は本当に美しい。
ハタハタは下唇がちょっとでて面白い顔をしている。
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うろこがなく、身離れのいい魚で、淡白な白身だが、こってりとした旨みがたまらない。
こちらは塩焼き
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こちらは煮付け 身を食べた後は煮汁をご飯にかけて食べるのが美味しい。
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お弁当
 ハタハタの三五八漬け、かぼちゃ、蕪の浅漬け、コロッケ
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More もってのほか
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by hanamomo08 | 2016-12-05 22:31 | 美味しいもの | Comments(8)

冬茜(ふゆあかね)

『冬茜』は冬の夕焼けの事。
他の季節の夕焼けに比べ、淡い色合いであっという間に消える。
昨日、何気なく表に出たとき淡い紫色の夕焼けを見つけ、見とれてしまった。
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春から秋と違うのは山の木々がシルエットになって影絵のように美しいこと。
日没までのつかの間の時間、寒かったが暗くなるまで眺めてしまった。

ひと日果つかくもやさしき冬茜 鈴木夫佐子
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今日は一日強風が吹き荒れた。
午後、先日抜歯した母のために歯医者さんが来てくれた。
こうして自分のベッドに居ながら、レントゲンも撮ってもらえるし、抜歯もしてくださる。
大怖がりの母は歯医者が大の苦手だったが、今の歯医者さんたちが余りに優しくて声掛けしながら治療してくださるので驚いている。
確かに私の子どものころ行っていた歯医者さんも怖い雰囲気だったな~。

先日まで真っ赤な葉をつけていたナナカマドも赤い実だけになって、ちょっと寒そうに見えた。
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庭の椿の木の下にも季節感あふれるものが落ちていた。
先日までついていた椿の実がはじけてこんな様子になっていたのだ。
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昨日から師走になった。
安くて喜んでいた灯油は値上がりして、いつもの配達のおじさんは、申し訳なさそうにお金を受け取った。
明日、明後日はお天気になるらしい。
たぶん今年最後の晴れだと思う、お昼ごろ大切な人と会う約束をしている。
二年前の落語会で知り合った彼女と、明日は一緒に落語を聞きに行く。
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More 晩ご飯
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by hanamomo08 | 2016-12-02 20:37 | 美味しいもの | Comments(16)

新小豆のお菓子

和菓子屋さんから来年のカレンダーの引換券が送られてきた。
カード会員に直接カレンダーを送っても良いわけだが、引換券にしているのは来店して、お菓子を買っていって欲しいからだろう。

新小豆の時期だけ作る和菓子がある。
『きんつば』は11月限定の和菓子だ。
関西では米粉を水で溶いたものを小豆につけて焼いた事から『銀つば』(白っぽい仕上がり)と呼ばれていたそうだが、
関東にも伝わり、薄い小麦粉の水溶きをつけて焼くようになり、『金つば』と呼ばれるようになったとか。
この和菓子屋さんのきんつばは白っぽいので米粉の方なのかもしれない。
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皮の中はぎっしりとあんこがはいっているが、甘さ控えめなのでかえって小豆の味がわかる。
母と霜月のお菓子を美味しくいただいた。
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大根葉のふりかけ風
この前知人の所へ寄ったら、先客がいたのだが話が弾みずっと一緒におしゃべりした。
その方から大根葉の美味しい食べ方を聞いた。
新鮮で柔らかそうな大根葉が手に入ったら、茎を細かく刻み、お醤油を回しかけておく。
翌朝、炊き立てのご飯にそれをのせて食べるととても美味しいと教えてくださった。
早速今朝食べてみた。
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なかなか美味しかった。
ちりめんじゃこと炒めて作るふりかけとは食感も違い、これもまた良いなあ~と思った。

お味噌汁はなめこと里芋、スクランブルエッグと長いもの千切り、ヨーグルト。
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もうすぐ師走、手ぬぐいを替えた。
我が家の庭に生えてきた赤い実はどうも小鳥の贈り物の『紅紫檀』らしい。
この前まで小さな葉っぱも真っ赤に紅葉していたが、今はもう実だけになった。
コーヒーが入っていた瓶に刺して、手ぬぐいの前に置いた。
地面を這っていく木なので枝ぶりが特殊だが、今の季節の赤い実はとても華やぐ。
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by hanamomo08 | 2016-11-28 20:47 | 美味しいもの | Comments(6)


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