カテゴリ:自然( 119 )

6月なのに

こんな年があるだろうかと思うほど気温が低い。
昨日も今日も12度前後しかなかった。
かなり前に洗濯してしまったフリースのパーカーを出してきて羽織った。
今日も朝から雨が降り続いていた、というより夜通し降っていたらしい。
キッチンに立っているときは火口のそばなので寒くないが、椅子に座ると足がスースーして夕方とうとうストーブをつけた。

庭のエゴは雨で散り始めた。
これで強い風が吹いたら、地面は散り花で真っ白になるだろう。
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少し前から咲いている『みやこわすれ』をイタヤの花入れにいけた。
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魚か肉か?
買い物先でよそ様の買っているものを観察していると若い人ほど魚を買わないように見える。
私は魚を数種類買って帰った。
お刺身用と書いてあったいわしは内臓を出して塩を振っておく。
マゾイ二尾は下ごしらえしてキッチンペーパーで包んで冷蔵庫へ。
鱈は皮をとり一口大にきった。
バナメイ海老も殻を外し、背わたをとって水気をふき取っておいた。
ここまでやって『魚の下拵え』の大変さを思った。
でも我が家はみんな魚が大好きだから魚を買う。

昨日は美味しいお肉が安かったので久し振りにヒレステーキを焼いた。
あっさりとわさび醤油で食べるのがこのごろの好み。
黒ビールがよくあって久し振りの美味しさだった。
お肉は一枚だけなので、キャベツのおひたしと鯖の水煮も食べた。
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今夜はお魚を食べる。(たらと小海老のフライ)お酒はなし。
久し振りにひじきの煮物も作った。(ひじき・大豆・打ち豆・にんじん)
キャベツのコールスローも添えた。
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糠漬け
 朝晩よくかき混ぜ、水が多く出ていればきれいにとって塩を足す。
 朝出したものは冷やしてお昼か夜に食べる。
 蕪、胡瓜、にんじん、大根が多いが、キャベツを漬けてみた。
 青紫蘇をはさんでみたらなかなか美味しかった。
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by hanamomo08 | 2017-06-04 21:17 | 自然 | Comments(10)

緑さす

先日近所の友人に誘われて蕨採りに行った先は本当に美しいところだった。
前日の雨に洗われた草木が緑を増し、その緑が小川に映っていた。
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日本語には実に風流な言葉があって、『茜さす』『若葉さす』などもあるが、美しい場所に佇んで
『緑さす』ということばが浮かんだ。
「さす」という言葉には、もともと自然物そのものの生命力がひとつの方向へ向かってまっすぐ伸びていくという意味があるそうだ。

ちょっと高台にある場所は少しだけ気温も低いため、田植えが終わったばかりだった。
農婦が黙々と畦の草刈をしていた。
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ここに一頭の馬がいたら、こんな句が生まれるのだろう。

さんさんと緑さす馬洗ふなり 藤田湘子

田んぼのすぐ横には黒土の畑があり、きれいに耕されたところに何か植えるのだろう。
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秋田杉の林の中は鬱蒼としていて、自然に絡まった蔦の緑がハッとするほどきれいだった。
私もこの緑に染まってしまいそうだった。
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下ばかりみて蕨採りに夢中になり、疲れて頭を上げるとこんな美しい花房が見えた。
自然に咲く花はどうしてこうも美しいのだろう。
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お弁当
 炒飯(葱、玉ねぎ、ベーコン、玉子、しょうが)
 ブロッコリーの塩茹で、かぼちゃのコロッケ
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昨日の晩御飯
 新鮮ないわしの塩焼き(すごく美味しかった)
 大根、人参、ぶなしめじ、身欠き鰊の煮物
 梅酒 蕪ときゅうりの糠漬け

※糠漬けがとても美味しくなってきた。
 取り出すたびに糠が減るので、炒った糠と塩を足しながらつけている。
 常温で漬けているのできゅうりなどは色が少しあせているが、味はとてもとても美味しい。
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by hanamomo08 | 2017-06-01 17:08 | 自然 | Comments(14)

緑陰

今日も何事もなく一日が始まった。
ご近所に何台も車が停まり騒がしいと思ったら、見知らぬ塗装やさんが来た。
業者さんが『数日うるさくしますがよろしく』とタオルを持って挨拶にきたのだった。
施主は勤めで不在だからなのだろうが、今はこんなやり方になったのかとちょっと考えてしまった。
でも、こんな風に挨拶してくれた事で、窓をあける季節だし、こちらも少々うるさくても許せるというものだ。

風があって洗濯物が気持ちよく乾いた日でもあった。
小さい人がいたり、我が家のように高齢の母がいたりするとなかなか洗濯を休めない。
五月の風は気持いい。
ベランダから見ると庭の緑が日に日に濃くなってきている。
ここが低い山だったことのなごりで、我が家の庭にはぜんまいが自生している。
その隣には種がはじけて住み着いたもみじ、山百合、がいい木陰をつくってくれた。

緑蔭を抜け来し風を貰ひけり 大島みよし

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その上には大きなエゴノキがあって、しずくの形の白い花がかなり膨らんできた。
アカシヤに似た甘い香りがする。
そのエゴを通して下まで光が届き、きらきらと輝いて見える。

緑陰の木洩れ日跳ねて踊るかに 大橋伊佐子

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別の場所にはいつの間にか小さなエゴの木が生えていた。
梅雨になる前に神様が下さったごほうびのような季節だ。
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午後往診に来てくれたドクターと話をした。
内科の先生だが『五月病』のような症状の人が多くみえるそうだ。
新しく始まった4月から二ヶ月近くたって、そろそろ疲れてくる頃なのだろう。
何事もなく一日が始まり、何事もなく一日が終わるということは、簡単そうで難しい事だ。
何か小さい事でも幸せだと感じて生きていく事が大切なんだろうと思った。

一昨年の六月に挿し木をしたアナベルに今年やっと花芽がついた。
小さな事だけど、これは嬉しいことの一つ。
きれいに咲くといいなあ~。
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蕨のおひたし
(昨日いただいてあく抜きしたもの)
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おべんとう
 梅おかかおにぎり
 玉子焼き、マカロニサラダ、シラスの佃煮、糠漬け
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by hanamomo08 | 2017-05-26 17:24 | 自然 | Comments(16)

カッコー鳴く


郭公が鳴きはじめた。
姿は見えないが、表に出ると遠くの方から聞こえてくる。
郭公の声を聞くと、春が終り、北国も初夏を迎える季節になる。
オムレツが焼け郭公の朝動く 川口襄

先日の千秋公園 ここでは郭公の声は聞かなかったが、つつじの花が満開だった。
郭公の聲ある方もつゝじ燃ゆ 瀧春一
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ご近所さんが蕨たたきの薬味にしたいと我が家の山椒をもらいに来た。
午前中に実家のほうの蕨を見に行ってきたとのこと。
どっさりととりたての蕨を持ってきてくれた。
そして週末は私をそこへ連れていってくれるそうだ。
あく抜きした蕨ももらったので、さっそく蕨たたきにした。
ハタハタの塩焼きと蕨たたきの昼ごはん。
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とれたての新鮮な蕨は粉をふいたようになっている。
小さなこぶしのような先のところはあく抜きの前にとってしまうが、きれいな形を写真に収める。
土を蹴り こぶし かためて 蕨 出る   相川年子

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熱湯に入れるとこんな鮮やかな緑に変わる。
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晩ご飯
 茄子とソーセージのチーズ焼き
 水がれいのソテー
 赤ワイン
 宇和ゴールドが甘くて美味しい♪
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by hanamomo08 | 2017-05-25 21:47 | 自然 | Comments(6)

東の空に・・・・

昨夜は11時過ぎに休み、目が覚めたのが4時前だった。
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水を飲んで、東側の窓から外をみるときれいな三日月が見えた。
三日月はオレンジ色に見えた。
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そしてその上にキラキラと輝く『金星』があった。
空もまだ明けきらず、大好きな青のままだった。
流れ星やスーパームーン、今夜とわかっていても起きて待つ事がなかなか出来ないのに、今朝のように偶然こんなきれいな三日月を見られたのはとても幸せな事だった。
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空の色が変化するのをそのまま眺めていたい気がしたが、また布団に戻った。

今朝の地元新聞に載っていた短歌を一首
爪切で切られたような三日月が夜毎冴えゆき私は魔女に  三浦まさひろさんの短歌
いいお天気で風もあるのでリビングのカーテンを洗うことにした。
厚い方は風に当て、レースの方はそのまま吊るした。
レース越しに見る新緑がちょっと明るくなったような気がした。

看護師さんが帰ってから昼ご飯、三月に結婚式をあげた従兄弟から家族写真が届いたので母と一緒にみる。
従兄弟のお嫁さんのAちゃんのお祖母さんが94歳で出席し、とても嬉しそうな表情だった。
とても頑張り屋さんのAちゃんはもう一人のお祖母ちゃんの最後の半年間を一緒に暮らした。
家を離れて父親の実家へ単身で行き、おばあちゃんと過ごしたとのこと。
結婚式に出られなかった母とそんな話をたくさんした。

カーテンを外したら窓が汚れていて気になった。
こうなったらまど拭きするしかない。
水拭きのあとからぶきしてとりあえずリビングの南側はきれいになった。

庭の椿もそろそろ終わりが近い。
玄関にいける。
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郵便屋さんも、宅配の人も、看護師さんも『きれいだね~』と言ってくださった。
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お弁当
 昨夜のかき揚げ、人参のナムル、ブロッコリー、かぼちゃとパプリカのサラダ
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晩ご飯
 まぞいの煮付け・焼きパプリカとハムのサラダ
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 糠漬け(初めて茄子を入れた)
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by hanamomo08 | 2017-05-23 17:31 | 自然 | Comments(12)

春の雨

ふと季節あともどりして春の雨 稲畑汀子

昨日の晴天とは打って変わって土砂降りの水曜日となった。
昨日に比べ気温も低く、ストーブをつけたくなるような一日だった。
満開だった桜の行方が気になるが、今日は一日家で過ごした。

気になっていたデンドロビュームの植え替えをした。
植え替えというほどのことでもなく、みずごけを新しいものに替えただけ。
根がついたら蘭専用の肥料でもやろうと思っている。
いつか大好きなピンクの花が咲きますように。
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小鳥らは濡れて舞ひ舞ふ春の雨 林翔

強い雨が降っているのに、やまがらがエゴノキに飛んでくる。
エゴの木は、地面で見つけた虫を食べるテーブル代わりにしているらしい。
手を持たないやまがらはくちばし一つを器用に使って何かを食べている。
雨の日でもご飯は必要だからね。

数日前に今年初めてのうぐいすの声を聞いた。
今年は花も遅れ、うぐいすの初音も遅かった。
昨日のようなぽかぽかと暖かい春をまた味わいたいものだ。

初音ふと小さき幸でありにけり 今橋眞理子


お弁当
 きんぴらごぼうを作る。
 今日は砂糖なしのだし巻き卵、これもあっさりとして卵の味がよくわかって美味しい。
 ごはんにのせた味噌漬けは名人作、麹たっぷりの味噌で作ったぜいたく品。
 夕べの春雨サラダも程よく味がなじんでお弁当の一品にした。
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晩ご飯
 大きなヒラメの雑把汁(ざっぱじる)
 昨日デパートの地価で大きなヒラメのあらを発見!
 きっとお刺身をとった残りだろう。
 身もたっぷりついており、新鮮な肝も入っていてとてもいい味だった。
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 春キャベツのおひたし
 昨年作った青梅の醤油漬けの柔らかい梅肉と鰹節で和えたもの。
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by hanamomo08 | 2017-04-26 19:22 | 自然 | Comments(8)

芽吹き

朝から暴風雨、我が家のシンボルツリーのエゴノキもビュンビュン揺れている。
低気圧が三つ来ているからなのか、とにかく恐ろしいほど荒れ狂っている。
青森に近い海辺の町では突風の被害も出たとニュースで知り心配している。

母がリハビリに出かけた後はのんびりと過ごした。
昨日は午後いっぱい不要な書類の片付けをして少々疲れたので今日は何にもしないと決めた。
刑事フォイルを見たり、本を読んだりして過ごした。
まだ途中だが読んでいるのは日本奥地紀行を記した イギリスの探検家・紀行作家 イザベラ・バードの通訳を務めた伊藤 鶴吉の事を書いた中島京子さんの『イトウの恋』。
物語は彼女の長い旅に同行した彼の手記が見つかったというところから始まる。
とても興味深い内容だ。
イザベラバードは都会にも出かけているが、なぜか東北や北海道に強い関心を示し、明治のはじめ隅々まで旅をしている。
虚弱体質を改善するため医者に旅を勧められたのがきっかけというのがとても面白いと思った。
イザベラと伊藤が久保田(昔秋田市はそう呼ばれていた)に来たところは何度も読んだ。
いい街だったというところを読んでほっとした。
さて、イトウの恋はどうなるのか?

エゴノキに小さな新芽を見つけたのは数日前だった。
それが一雨ごとに大きくなり窓から見てもみどりっぽくなってきた。

ものの芽のゆるみだしたる今朝の雨 羽賀恭子
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三月に息子と会った時『これお土産!』と手渡されたものがあった。
コンビニのサラダドレッシングの透明なケースに入ったものだった。
『お菓子?』と言ったら笑っていた。
小さなケースには名前が貼ってあり『グラプトペタルム』と書いてあった。
多肉植物でふっくらとした葉っぱが何枚か入っていた。
帰宅し、指示通り窓際のカーテン越しの明るい棚に置いておいた。
その後3週間ほどして、その切り口から根っこや小さな葉っぱが出てきた。
それがもっと大きくなってこんな風になった。
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これからこれをどう植えればいいのか、早速画像を送って植え方を聞こうと思っている。
ものの芽のたのしき数をかぞへけり 小形さとる

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さくら あと一歩かな
暮れにネットのお友達からいただいた卓上カレンダーの4月の絵がとてもきれいだ。
二紀展に連続入選している川添 光爾さんの絵で『さくら』
大きな魚も可愛い猫もみんなさくらの中にいてさくらを見ている。
菜の花とさくらの色がふんわりとやさしい。
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お弁当
 梅おかかおにぎり
 身欠き鰊の煮物、浅漬け、ブロッコリー、ミニトマト
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by hanamomo08 | 2017-04-19 17:01 | 自然 | Comments(14)

出てきたぞ♪

昨日同様今日も家が揺れるほど強風が吹き荒れた。
植木鉢は倒れ、いろんなごみまで飛んできて朝のうち掃除に追われた。

庭のほうにも行ってみたら、隅っこにもっこりと『薇(ぜんまい)』が顔を出していた。
くるんと巻いているところにはもう茶色い綿がついていた。
これを煮出してつむいで織ったものがぜんまい織りといわれるものらしい。
ぜんまいの綿毛には防虫・防カビ効果があるそうだ。
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エゴの木のしたにはヤブカンゾウの若芽。
これは採らないで花を楽しむが、この若い芽はさっとゆでて酢味噌で和えると美味しい。
ほのかな甘みがあり、花の蕾は天ぷらにすると美味しいそうだ。
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今日は9度までしか気温が上がらずとても寒かったが、川べりの雑木は萌え出して春は少しずつやって来ているようだ。
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****思うこと****
母が使っている介護サービスの人たちの顔合わせがあって、たくさんの人が我が家のリビングに集まった。
いろいろ連携もとっていかなくてはならないのはわかるが、毎日休みなく母を看ている私たち家族にとっては、やっぱり負担になる。
私と母はこの方々とは普段会っている訳だから、ケアマネージャーがそれぞれの意見をまとめるなどして、もう少し合理化できないものだろうか。
母の一日のペースも崩れるし、私自身も休息の時間がなくなるのは疲れてしまう。
次回は介護認定の更新時に集まるらしいが、またかとちょっと憂鬱になる。
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大好きなサンシュユが咲き出した。
今年は花のあとの赤い実も見てみたいと思っている。
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晩ご飯
春野菜の春巻き
昨年の春、塩漬け保存した孟宗竹を塩出しして入れた。
他に、干しシイタケ、新にんじん、春キャベツ、ねぎ、たけのこ、生姜。
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by hanamomo08 | 2017-04-13 20:44 | 自然 | Comments(8)

春夕焼

年が明けてからはじめての美しい夕焼けだった。
春の夕焼けは季語にもなっている。
北国のものにとってはこんなきれいな夕焼けは美しいを通り越してなんだかありがたいと思う。

朝から忙しい日だった。
午前中はケアマネージャーとちょっと込み入った話。
そのあと訪問看護師さんが来て母のためにマッサージやリハビリをしてくれた。
午後は初めての人と会う約束があった。
こちらの事を理解してくださり、とても話がスムーズに通った。
人の話を理解する力、受け入れようとする真摯な心、若い人に改めて教えられた思いを強くした。

夕方、ちょっと出かけたときにいつもの道ではなく、さくらが植えられている土手を歩いた。
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風の強い一日だったがさくらの蕾は膨らんできていた。
小さな蔵のあるのどかな風景
日が長くなり、空にはまだ水色が残っていた。
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あき地よりにんじん色の春夕焼 安藤久美子

フラミンゴ春夕焼に紛れけり 矢口笑子

ひとり出て春夕焼にまみれたり 小林愛子

朱色の太陽が木々のあいだに沈もうとしていた。
あたり一帯がオレンジ色に染まっていた。

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お弁当
 海苔おにぎり
 新わかめ入り玉子焼き、かぼちゃ、あぶら揚げ葱はさみ、ブロッコリー、デコポン
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晩ご飯
 梅酒と牡蠣フライ(付け合せはプチベール、じゃがいもとかぼちゃの素揚げ
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by hanamomo08 | 2017-03-22 21:38 | 自然 | Comments(8)

男鹿の棚田

なんとなく春めいてきてはいるが、今日も『10℃もある?』というほど寒かった。
でも、母のいない時間を買出しだけでは終わらせたくないと、この春最初のドライブに行こうと夫を誘った。
行き先は『男鹿半島』
海に突き出た男鹿半島は秋田では早く春が訪れる場所。

「ここから男鹿市」というところに立つ大きななまはげのむこうには子どものころ遠足で行った『寒風山』が見えてきた。まだたくさんの雪をかぶっている。
その左側には『なまはげ』の本拠地『男鹿真山』も見えた。
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更に男鹿半島の中ほどまで車を走らせると男鹿市北浦安全寺地区がある。
そこにかかっている『なまはげ大橋』から下を見ると美しい棚田が広がっている。
実は雪の棚田を期待して行ったのだが、ほとんど雪はなかった。
雪の棚田といっても、ちょっと雪解けが進んで田んぼの畦道の土が出たあたりに行きたかったのだが、自然は待ってはくれず、残雪僅かの風景になった。
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橋の上は歩道がなく、100キロ近くのスピードの車が多く、それにものすごい強風で大変だった。
それでも、枯れ色の田んぼを見ながら青田の頃や実りの頃を想像し『また来たい!』と思った。
シックな色のパズルのようにも見える自由な形の田んぼは風情があった。
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橋の反対側に渡り、シャッターを押した。
ずっと奥に見えるのは日本海だ。
快晴で、望遠レンズがあればもっとくっきりするが、ちょっと残念だった。
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道の駅でどっさりと春の菜を買い込んで帰宅した。
お茶を持参しお昼に食べたのは玉子巻き 色鮮やかだが着色料たっぷりの漬物の多いこと。(笑)
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ゆうべの晩ご飯
 ミックスフライ(鱈フライとカレーコロッケ)
 高野豆腐と干ししいたけの含め煮
 それに若布の味噌汁
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by hanamomo08 | 2017-03-18 16:06 | 自然 | Comments(8)


暮らしに花を


by hanamomo08

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