カテゴリ:料理( 17 )

カレーの香り

週末に新玉ねぎをたくさん買ったので、カレーを作った。
ステーキ用のオーストラリアビーフをいっぱい入れて作った。
面倒だけど、肉を好まない母には海老を入れて作る。
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圧力鍋で煮ると牛肉もお魚のように柔らかくなった。

開放していた窓からカレーの香りが外へ流れる。
お隣に来ていたペンキ屋さんたち 『あ~カレーのにおいだ~』と大騒ぎ。
モヒカン金髪のお兄さん、『カレー食いてー』と叫んだ。
(こっそり隠し撮りした)
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みさき(キャベツ)のコールスローを添えて。
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ミンチにした海老を入れた母のカレー
カレー大好きな母は大喜びだった。
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午後仲良しのご近所さんが『みず』を持ってきてくれた。
今夜はみずたたきにした。
皮をむいたみずをさっと熱湯にいれて、たたく。
味噌と削り鰹を入れてご飯にかけて食べる。
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お弁当
 鯵の南蛮漬け、甘くない玉子焼き、カリフラワーのカレー焼き
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by hanamomo08 | 2017-06-13 22:17 | 料理 | Comments(12)

牛蒡サラダ

このところいいお天気が続いている。
このまま春になりそうでならないところが北国の哀しいところでもあるが・・・・・。
エゴノキにたくさんのお客様、やまがら、すずめ、今日は山鳩も来てくれた。
今日はカメラを向けずにじっとお客様を見つめた。
彼らの大好きな美味しいものが出てくるにはちょっと早そうな気がするが、入れ替わり立ち代り来ては飛んでいく。
野良猫もお隣の屋敷を何度も行ったり来たりしていた。
植物も動物も少しずつ活動し始めた。

昨日買ってきたたくさんの牛蒡をレンジにかけ(水に浸けないのでポリフェノールが損なわれないらしい)きんぴらにしようと思ったが、たまにはサラダもいいと思い、刻んでマヨネーズで和える。
新玉ねぎとにんじんも入れた。
味つけは塩ときび砂糖少々、醤油を風味付けに入れて、金胡麻をふる。
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お昼に私も牛蒡サラダ
少しお砂糖が入った方が美味しい。
日本一で買ったつくねとしらすご飯で大満足だった。
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初女さんのおむすび
母と一緒に懐かしい初女さんの番組を見た。(2008年放送のもの)
秋田に講演に来てくださり一度だけお目にかかった。
食べるということを大切にしていた方だった。
昨年の2月、94歳で天国に行ってしまったが、初女さんのことを思いながら今日もたくさんの人が
おむすびを握ったはずだ。
私も『食べるということ』を大切にしていこうと思った。
 
お弁当
海苔のおにぎりの中身はたらこと梅干し。
かぼちゃのマッシュ、牛蒡サラダ、昆布豆、いぶりがっこと茄子のふかし漬け、ブロッコリー
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by hanamomo08 | 2017-03-02 17:04 | 料理 | Comments(8)

ちらし寿司とビビンバ

和食のことを書いたときに、ご飯の事についても書きたいと思っていて、間が空いてしまった。
先日ラジオで聴いた熊倉功夫さんの話の中で、興味深いご飯の話があった。

一汁三菜という和食のスタイルは平安時代の終わりごろにはできていたという。
日本人はお菜を食べたらご飯を食べ、またお菜を食べて一口ご飯を食べるという食べ方をする。
つまり、口の中でおかずとご飯を混ぜて味わう食文化だ。
私も大好きなちらし寿司も、一部の具材はす飯の中に混ぜ込むが、錦糸卵やお刺身、エビや貝、海苔、などをまるで絵を描くようにご飯にのせていき、それを口の中で混ぜて味を楽しむ。
難しい言葉で言うと『口中調味』ということになる。
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一方、お隣韓国のビビンバも私の大好きなご飯の一つ。
秋田では春に収穫した山菜を冬のあいだにおいしい料理にして楽しむ食文化が根付いている。
いまや高級食材になっているぜんまいを少しだけ戻した。
ふっくらと戻したぜんまいはじゃがいもと一緒に味噌汁に具になったり、にんじんや薄揚げと一緒に炒め煮にしたりしたが、少しまだあったので久し振りにビビンバを作った。
秋田産の牛肉、もやし、にんじん、ほうれん草と一緒にご飯にのせてコチュジャンをたっぷり添えて、よく混ぜ、温泉卵を崩しながらいただいた。
これはあらかじめ混ぜてから食べるご飯だ。
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和食はそれぞれの素材の美味しさを味わいながら食べる、一方韓国では混ぜた美味しさを味わう。
それぞれの料理の美味しさがある。
ビビンバにいれたぜんまいのナムルは本当に美味しかった。

日本の魚屋さんには25種類もの魚が並んでいるそうで、これは世界の国々をみても日本と韓国くらいだそうだ。
子どもの頃から、新しい年が明けて、魚やさんにギバサやねかぶが並びだすと『もうすぐ春が来るよ』と母はよく言ったものだ。
外はまだ雪が降って寒いのに、いや一年で一番寒さが厳しい時期なのに、母のその言葉で少しだけ春の姿が見えたような気がしたものだ。
その海藻を食べるのもアジアだけということを知った。
昨日はそのねかぶを刻んでたべた。
食卓に出したねかぶを見て『あ~ねかぶ出はったな~』と母は喜んでいる。
ブレンダーで細かくしたねかぶに生姜とお醤油をかけて母は美味しそうに食べた。
少しずつだが日が長くなっている。あ~春が待ちどおしいな~。
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More 雪の山
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by hanamomo08 | 2017-01-26 15:44 | 料理 | Comments(10)

和食のよさ

和食がユネスコの無形文化遺産に登録されて3年余り経った。
この登録に尽力された熊倉功夫さんのインタビューをラジオで聴く機会があった。
熊倉さんご自身の小さい頃の食べ物の話もあり、大変興味深い内容だった。

東京品川の生まれである熊倉さんの小さい頃の舌の記憶は味噌汁。
鰹節を削ってつくる具沢山の味噌汁はそのままおかずになって、体を温めてくれただろう。
しかもおかわりをした。
茶の湯にもお詳しい熊倉さんによると懐石料理でも汁物だけは一回だけおかわりするものだという。

今朝の我が家の味噌汁は大根だった。
(大根、えのきだけ、油揚げ、木綿豆腐、芹)
昨日鰤大根でたくさん出た大根の皮を細かく刻んで味噌汁の具にした。
母はそれをベッドで聴いている。
タンタンタン・・・・・と刻む音がすれば大根だとわかっている。
タン タン タンとゆっくりと切る音だと母の好物のじゃがいもを切る音だ。

我が家は鯵や鯖の削り節も混ざっただしで味噌汁の味付けをしている。
行儀が悪いが茶碗蒸しなどちょっとよそ行きの料理の時や麺類のだしの時以外は細かく砕いた削り節でだしをとり、そのまま食べてしまう(削り節を漉さない)

母はあまり水分をとりたがらず、いつも私を手こずらせるが、この味噌汁だけは好きなようで、時間をかけておいしそうに食べている。
前に料理家の土井善晴さんの汁飯香のことを書いたことがあったが、おいしいだしで作った具沢山の味噌汁とご飯があれば普段の食事はいいのだと思う。
※これは遠い地より送ってくれた天然のなめこと里芋の味噌汁
秋の味覚満載でとっても美味しかった。
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ご飯が大好きな我が家は和食が多い。
作りなれているから簡単なのも覆い理由だ。
一年を通してこんなものを食べている。
季節の恵みは飽きがこなくて美味しいと思う。
無形文化遺産に登録された和食だが、世界では日本の食がかなり注目されているのに、肝心の日本国内ではそうでもないそうだ。
いろんな国の美味しいものを手軽に食べられるからだろうか?
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食通で知られる芸術家 北大路 魯山人の言葉を紹介していた。
『どんなすばらしい料理も家庭の食にはかなわない。』
それは食べる人のことを考えながら作っているからだと。
『美味しいね』と言いながら食べられる幸せがあるからだろう。
今日本の国は豊かになっていろんな贅沢な食べ物が氾濫しているが、その贅沢な食に行き詰まるときっと戻る場所は家庭料理なのではないかと話していた。
それが季節の野菜の入った味噌汁だったり、おにぎりだったり、山菜の素朴な味だったりするのだろう。
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和食にはご飯、熊倉さんはこのご飯、米についても話されていた。
私も大好きなご飯いつてはまた書きたいと思っている。
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晩ご飯
 牡蠣とエリンギのバターソテー
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 冬の味覚 牡蠣 フライにするのが面倒で、水切りした牡蠣に小麦粉をまぶしバターで焼いた。
 焼き上がりに醤油をからめて出来上がり。
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by hanamomo08 | 2017-01-21 20:29 | 料理 | Comments(24)

蓮根饅頭

秋田の殿様佐竹さんは常陸の国からいらした方。
その常陸の名産 蓮根が我が家にやってきた。
蓮根は水分が命で、洗ってぬれ新聞に包んでビニール袋に入れて保存するのがいいと書かれていた。
そのおいしい蓮根を使って作ったのは『蓮根饅頭』
ピーラーで薄く皮をむいて水に晒す。
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干ししいたけを戻し、銀杏をむいて、えびを用意する。
蓮根をすりおろし、卵白を混ぜる。
それに海老や銀杏を混ぜて蒸し器で20分ほど蒸した。
干ししいたけの餡をかけて、熱々をいただいた。
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料理の仕方で蓮根ほど食感が違う野菜はあるだろうか?
母には海老も細かく混ぜて作った。
ふんわりとした蓮根饅頭、所々から海老や銀杏が顔を出し、干ししいたけの味がからんで美味しい。
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by hanamomo08 | 2016-12-23 20:54 | 料理 | Comments(22)

柚子でお寿司

温かい地方から送っていただいた無農薬の柚子でお寿司を作った。
子どものころは『柚子』はお料理の本でしか見る事のなかった果実だった。
それでも最近は冬至のころになるとお風呂用の袋に入ってお店に並ぶようになった。
果汁を絞りそれに10パーセントの塩を混ぜて作った柚子酢を酢の代わりに使う。
皮も薄くむいてから刻み酢飯に混ぜ込んだ。
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沢村貞子さんの『わたしの献立』の中にも『お寿司』のページがある。
沢村さんが酢の代わりにご飯に混ぜるのは『梅酢』だという。
青梅1.5キロに蜂蜜1キロと米酢900ミリを混ぜて三ヶ月ねかせたものだという。
そして冷凍庫に常備している『すしのもと』があればいつでも美味しいちらし寿司ができるということらしい。
我が家のすしのもとは切れていたので、牛蒡・干ししたけ・にんじん・打ち豆・油揚げを甘辛く煮たもの、柚子の皮の刻んだものも混ぜて作った。
あとは薄焼き卵を焼いて千切り、自作の紅しょうが、三つ葉を飾った。
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鰹のたたきを薄く切ってのせた。
あとは白胡麻をたっぷり振って胡麻が香ばしいうちにいただいた。
甘い白神葱とお豆腐のおすましを添えた。
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キッチンメモ
※年末に向けて山形の庄内かぶの甘酢漬け、いぶり松前漬けを作った。
 一週間もすれば味がなじんで美味しくなる事だろう。

今日は随分暖かい日だった。(11度まで気温が上がった)
おかげで雪はほとんど消えてなくなった。
今年の雪はどうだろう?豪雪にはなってほしくないが、さてどうなるだろう。
昨日撮った田んぼの中に立つ木
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by hanamomo08 | 2016-12-18 21:00 | 料理 | Comments(10)

五目豆

先日栗原はるみさん×ポンピリオさんの料理で五目豆を作っていた。
ストックしていた大豆で私も作ってみた。
昨日から戻しているどんこ干しシイタケ、にんじん、生芋こんにゃく、牛蒡と大豆で五目。
はじめ薄味で煮含め、最後に足りない調味料をたして味にアクセントをつける。
干しシイタケの戻し汁がたっぷり浸み込みとても美味しく炊けた。
乾燥大豆は一時間熱湯につけ、圧力鍋で5分加圧でとても柔らかくなった。
これがなくなったら今度は塩味にしておつまみにしよう。
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朝の家事を終えて星野源主演の『箱入り息子の恋』の続きを見た。
あと一歩かなという感想。
私は吉野家に行った事がないので吉野屋の牛丼をこの映画で初めて見た。

今日は気温上がらず雨が降って寒かった。
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お隣のもみじには豆電球のような雫、雨上がりの電線に音符のように並ぶのは『かわらひわ』
遠くからも羽のひわ色がみえる。
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昨日買ってきた『すけそうだら』を煮た。
細くて長い40センチくらいのものが198円、安い!
このごろはお目にかからなかったが、子どものころは食べたような気がする。
すけそうだらは『すけとうだら』とも言う。
漁に人手がかかるので「助っ人鱈」と呼ばれたからだろう。

輪切りにして酒をたっぷり入れ、醤油とざらめで甘辛く煮た。
なんとなく懐かしい味、たらこはこの魚の卵、私が買ったものにも入っていた。
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大根葉ときのこ、豆腐のお味噌汁を作って、白菜の浅漬けで晩ご飯。
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お弁当
 紅鮭、梅干氏のおにぎり
 ポテトサラダ、かき揚げ、五目豆、林檎(王林)
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by hanamomo08 | 2016-11-17 19:47 | 料理 | Comments(12)

コロッケ

先日産直で久々に『五郎丸』に出会った。
ラグビーボールに似ているので勝手に名づけた名前だが、とても美味しいかぼちゃだ。
かなり大きいのが300円だった。
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朝、圧力鍋で切ったかぼちゃを蒸してつぶした。
涼しいところにおいて、夕方みじん切りの玉ねぎなど炒めたものを混ぜて塩コショウで味付けをした。
丸めて揚げたらちょうど20個できた。
揚げたてを晩ご飯にいただいた。
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残ったものは明日また温めなおして食べる。
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空が秋めいてきた。
洗濯物を取り込みながら空を見上げると美しく澄んだ空だった。
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庭の山椒の実がうっすらと赤くなり、ヨウシュヤマゴボウが実をつけた。
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明日からしばらく雨や曇りが続きそうだ。
この暑さもそろそろ終わりが近いのかもしれない。
春に見つけた小さなエゴノキに青い実がついている。
少し前までこの木には「さおとめかずら」が絡まりついていた。
晩秋には金色の実がつくこの花に本名があるが、あまりにかわいそうな名前なので押し花さんからきいて『さおとめかずら』と呼んでいる。
金色になる前の青い実を見たのは初めてだった。
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More 新ファミリー
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by hanamomo08 | 2016-08-25 21:01 | 料理 | Comments(4)

汁飯香

東北地方が梅雨明けした。
昨日の関東地方の梅雨明けからたった一日、私的には昨日の夕方『梅雨明け』したような気がしたのだ。
梅雨明けしたとたんにものすごい暑さ、昨日探し物で一日費やしたので、今日こそは『暮らしの手帖』を買いに行こう♪と思っていたのに・・・・・。
窓の外の炎天下をみて、PCのスイッチをONにし、本の検索をしてみる。
972円の最新号は売り切れで、送料のかかる中古品が1000円以上で出ていた。
横着物の私は、次に携帯電話を手にした。
『帰りに買ってきてもらえない』と夫に頼んだ。
かくして付録つきの暮らしの手帖最新号が手元に届いた。
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どれも興味深い見出しだったが、料理家の土井善晴さんの『汁飯香』(しるめしこう)は頷きながら読んだ。

土井さんは日常の食事は一汁一菜でいいと言っている。
我が家に来てくれる訪問看護師さんの一人も、どんなものを作ったらいいか思いつかず、それが毎日の負担になっているといっていた。
たぶん、毎日、毎日ご馳走のようなものを作らなければと思っているようだった。
お昼ご飯はそれぞれお弁当だったり、給食だったり、社員食堂のご飯だったりする。
でも、朝晩のご飯は何かしら作って食べなければならない。
品数を多くし、豪華なものを作って食べるのは毎日はできない。
それが土井さんのいうように『日常の食事は一汁一菜でいい』といわれたらとても心が軽くなるし、食事作りが楽になる。
土井さんは『和食の初期化』という言葉も書いている。
具沢山の味噌汁、ご飯、それと塩気のある漬物で『汁飯香』となる。

そして、ちょっと余裕ができたらもう一品作ればいい。
きんぴら、たまごやき、今の季節ならいんげんの胡麻和え、作り置きがあったらそれをお皿に盛り付ける。
そして、特別の日はご馳走にする。
ちらし寿司だったり、茶碗蒸しだったり、先日私も久し振りに作った春巻きだったり・・・・。
だから日常のご飯は汁と美味しく炊いたご飯とがっこ(秋田弁で漬物の事)が基本。

夕方、33度の暑さにぐったりとしていた朝顔に水をかけ、夕涼みに出ていたご近所さんとちょっと話をしてから晩ご飯の準備をした。
二日前からお酒と醤油に漬けておいた銀鮭を焼き、ささげとえのきだけとお豆腐の味噌汁をつくり、胡瓜の辛子漬けを切った。
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ささげをたっぷり入れ、鰹節のだしで煮たお味噌汁で食べたご飯はとても美味しかった。
今日はもう一品、先日買った新品種シンシアというじゃがいもで作ったサラダを添えた。
朝のうちに潰してマヨネーズを入れておいたサラダに、夕方胡瓜とハムとゆで卵をプラスしたもの。
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土井さんの文章はいつもの柔らかな語り口そのもので、決まりや、規則などに縛られないおおらかさがある。
美味しいご飯の炊き方についても書いてあった。
いつもは夕食の後片付けのときにセットするが、今夜はお米を研いで、ざるに上げ、それをタッパーに入れて冷蔵庫に入れた。
あしたの朝、それを釜に移し、水を同量入れて、炊いてみよう。
朝ごはんが楽しみだ♪

お弁当
鰯の梅煮、ささみのケチャップ絡め、卵焼き、胡瓜の辛子漬け
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夏のてぬぐいNew♪
昨日届いた夏の手ぬぐい、ハワイのものが描かれている。
涼しげな色あい、夏の模様が明るい色合いで描かれている。
ありがとうございました。
手ぬぐい額を替えて、私の夏の準備はこれで完了。
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by hanamomo08 | 2016-07-29 21:42 | 料理 | Comments(12)

平松洋子さん

休みの日の朝はゆっくり寝ていればいいのだが、子どものころからの癖で早く起きてしまう。
この前の日曜日も早く目が覚めた。
テレビをつけるとこの番組のゲストに食にまつわるエッセイでおなじみの平松洋子さんが出ていた。
何でも正蔵師匠は平松さんの大ファンらしい。

平松さんの最近のお気に入りはパセリカレーだそうだ。子どもの頭ほどもある大量のパセリをみじん切りにして炒め、スパイスをいれトマトピューレを入れて作るらしい。
私もいつか作ってみようかな。
お母さんに作ってもらった思い出の食べ物は何か?という質問に、『雛ちらし寿司』という答えだった。
平松さんは学校から帰るとお母さんのいる台所で宿題をしながら過ごし、食べ物を刻む音やおだしの香りがするその場所が大好きだったそうだ。
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一つ一つお寿司に入れる具を煮て、それを寿司桶の酢飯に混ぜていく作業は子どもながらに大変だな~申しわけないな~と思ったそうだ。
平松さんは同世代だが、お母様の大変なことも思いやれる子どもで、大人だったんだな~と思った。

私は申し訳ないなんて思わない子どもだった。
お寿司の時や誕生日の準備をしている台所は華やいでいてウキウキしたものだ。
家族のためにおいしいものをっている母も楽しそうだったし。
大人になって、あの頃の母と同じように私自身が楽しみながら家族のためにちらし寿司を作っている。
雛ちらしは、一つ一つの具材がまるで絵が仕上がっていくようで華やいだ気分になる。

二月も末、新聞の折込チラシの中にも雛ケーキ、飲食店の雛御膳・・・・などなどひな祭にあやかった売込みがいっぱいだ。
さて、週末はお雛様を飾ろう。
三日の今年の雛ちらしは何を入れようか?
秋に仕込んだいくらはもうお正月にたべてしまったから、何か代わりになるものを入れて美味しく作ろう。
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平松さんの雛ちらしはどんなお寿司なのだろう。
でんぶも手作りしていたというお母様直伝のお寿司なのだろうか?
テレビにはめったに出ない彼女の話を聴けて、早起きしてよかったと思った。
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変更!
ポテトサラダを作ろうと圧力鍋でじゃがいもを蒸しおえ、マヨネーズを入れようとしたらわずかしかない。
それでコロッケを作ることにした。
塩コショうしたじゃがいもに玉ねぎとにんじんの炒めたものを混ぜたシンプルなコロッケ。
お昼に揚げたてを食べた。
キャベツの千切りの代わりに白菜の千切り、これなら母も食べられる。
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お弁当
ひじきの煮物、秋刀魚の佃煮、ナムル、ちくわポテト 林檎入りきんとん
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More今朝は凍った!
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by hanamomo08 | 2016-02-26 21:01 | 料理 | Comments(14)


暮らしに花を


by hanamomo08

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