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八月最後の日

今日で八月が終わる。
まだまだ残暑厳しい時期だが、当地は涼しい風が吹き、半そでのTシャツにリラコではちょっと寒くなった。
ごみだしのためそのまま外へ出たら、かなり寒かった。
帰りに噂好きの近所の人に捕まり、『momoさん、風邪ひきますよ~』と言われた。
あれこれ面倒な話になる前に家に入る。(寒いことを理由に急いで家に入った)
目の前の彼女の服を見たら、長袖のセーターに厚手のズボンを履いていた。
(いくらなんでも暑そうだった。)

今朝起きた時、母には綿の薄手の長袖Tシャツを着せてよかったと思った。
寝具もゆうべからタオルケットが寒いので綿毛布にしたのだった。
これで夏が終わるわけではないが、ここ数日で一気に秋めいてきている。
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看護師さんが帰った後、母はずっと眠っていた。
『天気ぐあいがこうだから、眠くなるんですよね。今日はそんな日ですね。』と看護師さん。
お昼になったが、あまり気持ちよく眠っているので、寝かせておいた。
結局4時まで眠り、水分補給して早めに晩ご飯にした。
私もなんとなく眠い一日で、座ると居眠りしそうになる。
涼しくなってからだが緩み、ほっとしているのだろうか?
ベランダの朝顔がたくさん咲いてきた。
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母が寝ている間に高野豆腐を煮た。
干ししいたけの戻し汁で煮るので、色はきれいではないが、味はとてもいい。
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枝豆も美味しくなってきた。
去年夏に頂いた蟹缶があったので、擂り潰した豆に蟹の身ととうもろこしを入れマヨネーズで和えたものを作った。
これは母も食べられる!晩ご飯に食べさせたらとても喜んだ。
食べさせながら、自分も年老いたらこんな風にしないと食べられないのは困るな~と思った。
美味しいけど、手がかかりすぎる。たまにしか作る気がしないし、作れない。今日は母が昼寝していたからやれたことだ。(笑)
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魚はエゾがれいの煮付け、これで今夜の晩ご飯。
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とにかく一週間が矢のように駆け抜けていく。
やりたいことも、やらなくてはならないこともいろいろあるが、こうして八月も今日で終わる。
小さな花瓶に『露草』を生ける。
花はほんの数時間でしぼんでしまうが、このきれいな色をつかの間楽しもう♪
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お弁当
ゆうべのイカの天ぷら、しらたきの煮物、ポテトサラダ、オクラ、茄子のもち米漬け
ごはんに美味しい味噌漬け(漬物名人作)
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by hanamomo08 | 2017-08-31 22:52 | 日々のこと | Comments(6)

秋風

朝晩本当に涼しくなった。
今朝もタオルケット一枚ではちょっと心もとない感じだった。

こちらは『秋晴れ』と呼んだほうがいいような青空の一日だったが、関東では大雨だとニュースで知った。
こんなに小さい国なのに、これほど天気が違うことに今更ながらびっくりした。

青い大輪の朝顔の隣の小さい窓にはハート型の葉の朝顔を植えた。
そちらの方も今朝から咲き始めた。
小ぶりの花だが色はきりっとした濃いむらさき。
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プランターに朝顔を植えるときは3本くらいにと書いてあったが、それだと葉が茂らないと思ってたくさんの苗を植えた。
それがネットに一本ずつきれいにからまってやっと緑のカーテンらしき物ができてきた。

家中の窓を開け放したら、風が通り気持ちがいい。
埃っぽくなってきたリビングの電燈のかさを水拭きしてきれいにした。
その気持ちよさでもう一度洗濯機を回し、座布団カバーやクッションカバーも洗った。
ようやく終り、私の席に一休み。
朝顔のカーテン越しに夏のカバーが風に揺れていた。
夏がもうすぐ終わる。
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晩ご飯
 もぎたての美味しい茄子を素揚げして甘い味噌をかけたもの。
 大きくて新鮮なするめイカの皮をしっかりとむき、青海苔を入れた天ぷらに。
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お弁当
 いり卵、トマト、ブロッコリー、しらたきとシメジの煮物
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by hanamomo08 | 2017-08-30 20:34 | 自然 | Comments(8)

つまみ・酒肴・アテ・

昨日パスタにイカゲソを使い、胴のところを残しておいた。
この前テレビで見た『第16夜 あてよる イカで呑む』でみたこの料理を作ろうと思ったから。
とても簡単だが美味しそうだった、『イカのバタケチャ炒め』
イカをお刺身のように切り、バターを熱したフライパンにケチャップをいれ、イカをさっと炒めて塩胡椒を一振りするだけ。
熱々を赤ワインと頂いた。これは美味しい!中高年ゆえ、バターはほんのひとかけ。
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北あかりというじゃがいもをじっくりと焼いた一品。
今日は塩胡椒ではなくおしょうゆ味で。
万願寺唐辛子もすごく美味しかった。
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これに豚肉のしょうが焼きを少しと茄子の味噌汁、そして一口食べたご飯には季節の糠漬け
秋田のみょうがが美味しくなった。
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これは先日鯛を釣ってきた時にかかった『マゴチ』
大きかったので竜田揚げにした。(前に食べたもの)
初めてからげにしてみたが、すごく美味しかった。
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朝の物騒なニュースに驚いた。
秋田も警戒区域になっている。幸い被害はなかったが、いったい何を考えているのか?
先日さださんのコンサートでも『ミサイルやめようよ』と呼びかけた。
聞いていて欲しいな~。

不気味なニュースで始まった火曜日は雨の一日となった。
気温も25度までしか上がらなかった。
季節はどんどん秋に向かっているような気がする。
庭の秋海棠の花が少しずつ伸び、つゆくさが生き生きと咲いている。
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お弁当
鮭と梅干のおにぎり
オクラとにんじんの豚肉巻き、かぼちゃ、万願寺唐辛子の炒め物、オレンジ
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by hanamomo08 | 2017-08-29 20:52 | 美味しいもの | Comments(10)

薔薇の実

咲いた薔薇をそのままにしておいたら、真ん丸い実がついた。
その形が面白いので切って夏の終わりの薔薇と一緒に花瓶にさした。
一本の茎から6つもの薔薇を咲かせた後についた実だからその形が面白い。
動きがあって薔薇だけの時より面白い花になった。
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奈良国立博物餡から放送したさださんの深夜番組(録画)を見た。
この番組を見ると、手紙(この番組では主に葉書だが)のよさを感じる。
日々の様々なことを自分の言葉で綴った葉書がさださんの元に届き読まれる。
みんないろんな事を考え、生きているんだな~と思う。
この次は是非私も葉書を書こう♪
さださんのラジオがきっかけで20代はじめ私にも楽しい出会いがあった。
そのことを是非さださんに伝えたいと思う。

ちょうど昼になったので、いかをさばき、ゲソとイカわたを入れたパスタを作って食べた。
野菜は玉ねぎと万願寺唐辛子を少々、仕上がりにバターひとかけら入れた。
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電話も何本かかかってきた。
友人の一人はこの夏、帯状疱疹にかかってしまったらしい。
『畑に力を入れすぎた』と言っていたが、今年の夏も暑い日が多かったから。
夏の疲れが出てくる頃、母の事も、自分のことも気をつけなくては。
この葛のように元気に暮らしたい。
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帰宅した母に今日も『富士日記』を読んであげる。
武田百合子さんは夫の泰淳さんに勧められて日記を書き始めたという。
今日はちょうど下巻の泰淳氏の病気が重くなった時の最後のあたりだったのでなんだか私も母もしんみりしてしまった。
年寄りにそういう場面はちょっと辛かったかと思って、たくさんある面白いところを読んだりした。
百合子さんは、東京と山荘を行き来したときに寄った食堂で、偶然耳に入った隣で食べていた人たちの話なども書きとめている。
昭和40年代、百合子さんの行動を見ていると実に情が深く、人を大切にしている。
私は小学生時代を思い出し、母は小学生の母親だった30代の頃をそれぞれ思い出しながら聞いているのかもしれない。
明日は山荘が出来上がったばかりの希望に溢れている上巻を読みたいと思っている。

ナナカマドにもこんな青い実がついていた。
この実が赤くなる頃、秋田では里芋やきのこが採れ出し、紅葉も始まってなべっこ遠足の季節になる。
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誕生日の晩ご飯(ゆうべ)

春巻きを作った。(海老、豚肉、きくらげ、干し筍、干ししいたけ、えのき、にんじん)
秋田美人というメロン、早生林檎の生ハム巻き
私も夫も大好きな黒麦酒♪
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お弁当
 昨日の春巻き、かぼちゃ、ブロッコリーの塩茹で
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by hanamomo08 | 2017-08-28 23:48 | 草花 | Comments(10)

真夏の薔薇

大曲の花火が終ると季節は一気に秋めいてくる。
ゆうべは窓を開けていると足が冷たくなるほどの風で、涼しさを通り越して寒くなった。
今朝、花火に行った知人が電話をよこして、冬の防寒具を持っていけばよかったと言っていた。
それほど夜風が寒かったようだ。

春に咲いた薔薇が剪定もしないでいたら、小さいながらもポツリポツリと咲いている。
秋に大きくて見事な花を咲かせるにはかなり短く切ってしまうのがいいと書いている本もあるが、
真夏の薔薇は薔薇で愛おしい。
植物はとても正直で、これほど日中の残暑があっても秋の植物がしっかり育っている。
今日は夫の誕生日。
木に絡まっている切れ葉野葡萄の葉と一緒に飾った。
照りつける太陽のせいか、花びらが全部反り返って、春の薔薇のようにふっくらとしていない。
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お昼ごろ、昨年も夫の好物を送ってくれた年上のガールフレンドから誕生日のお祝いが届いた。
美味しい食材や自家製のじゃがいも、お菓子などあれこれとありがたい。
お礼の電話をすると、食材一つ一つの料理の仕方も話してくれた。
その中で見事だったのがこの小粒茄子のもち米漬け。
お米の豊かなところでしか作れないだろう贅沢な漬物。
日持ちしないのが残念だと彼女は言うが、この量を二日でご馳走になるのは無理なので私は小分けにしてしっかり密封して冷蔵庫へしまった。
空気に触れると茄子の色が飛んでしまうので、真空状態で送ってくださった。

もち米を炊き、お砂糖と塩、それに適量の日本酒を加えて漬け床を作り、畑からもいだばかりのナスを漬け込んだもの。
彩と香り付けに黄菊と唐辛子を入れてある。
ちょっと甘いお酒にもご飯にもあうきれいな漬物だ。
もち米にも茄子の香りが移っているので茄子と一緒に味わった。
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暑いのでケーキではなく『和菓子』を用意した。
本わらび餅 焦がしきなこの下はとろりとしたわらび餅で、中に上品な漉し餡が入っている。
しみじみと美味しい和菓子だと思う。
わらびの根からこんな成分の粉が採れることをはじめに見つけた人は偉いな~と感心。
夜はささやかな手料理でお祝いをする予定♪
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朝顔の朝の顔と午後の顔
今朝数えて8つだと思っていた花は十個もあった。
昨年は上の方にばかり花芽がついていたのだが、今年の朝顔はしたから均等に花が咲き嬉しい。
朝は涼しげな青系の薄紫に咲く。
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そして午後になると、ピンク系に変わる。
夕方しぼむものもあるが、調子がよければ夜までピンクのまま咲いている。
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今朝数え間違えた原因はこの子だった。
これは午前11時ごろの写真。
おかげで朝顔のくるくるの蕾が咲く前にこんな形になることがわかった。
でも終わりは一緒で今はピンクになってやがてしぼんでしまうだろう。
出遅れた子二輪。合計10個咲いた。
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by hanamomo08 | 2017-08-27 17:50 | 季節の行事 | Comments(12)

 秋の気配

今夜は大曲の花火大会だった。
私は今年もリビングで美味しい秋田の枝豆をつまみながらテレビで鑑賞する。

今朝、午後から花火に出かけるという知人から電話がかかってきて、今年は『長靴』を持参すると話していた。
全国からおいでの観光客の皆さんは持っているのだろうか?

今朝は花火開催を決めてから、また強い雨が降りやきもきしたが、今年も日本の美しい夏の風物詩を見る事ができて本当によかった。

すべての花火が終り津雲優の歌う秋田県民歌が流れる。
色とりどりのペンライトが揺れる。
美しい花火をありがとうという意味で花火師さんに光で感謝の気持ちを表す。
夏空を彩った美しい花火の余韻に浸りながら、私も観客の感謝の光を楽しんだ。
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雄物川を隔て花火師さん達からお返しのトーチが届く。
トーチの数はどんどん増えて、川面も真っ赤に染まった。
毎年見て心和むいい風景だ。
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『彼岸』という言葉が頭に浮かんだ。
小さい頃、父や祖母や叔母と出かけた花火を思い出した。
友人の父上が升席をとって招待してくれた時の花火も思い出した。
升席で寝転がっていると、花火が空から降ってくるようだった。

子ども達を連れて多いに盛り上がった花火のことも思い出した。
あの時間はもう二度と戻らない。

月日は流れ、父も祖母も、叔母も向こう岸に行ってしまった。
花火にはゆでた枝豆ときみ(とうもろこし)がつき物だった。
あの頃は、地元の人がのんびり楽しむ夏の行事だった。

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テレビであのたくさんの観光客を見ていると、会場に行こうという気持ちに『待った』がかかるが、
体を突き抜けるような花火の音だけは会場でしか聞くことが出来ないものだな~としみじみ思った。
大曲の花火が終わると秋田には秋の気配が漂う。
窓を開けていると、風がもう冷たく感じる。
外から虫の合唱が聞こえている。

稲穂がほんのり色づいた。(今日買い物帰りに)
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晩ご飯
 蓮根の落とし揚げ、海老の天ぷら、枝豆、梅酒
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すりおろした蓮根に卵と塩、枝豆を加えてから落とし揚げにした。
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by hanamomo08 | 2017-08-26 23:26 | 季節の行事 | Comments(14)

信州から

『とてもいい香りですよ』と宅配便の方が言葉を添えて手渡してくれた。
ずっしりと重い大きな箱、僅かに空いた箱の隙間から強い桃の香りがする。
中を開けると農園からのお便りが入っていて、あ!と思った。
『収穫目前の雨でほとんど落としました。』と書いてあったのだ。
剪定から始まって、美味しい実を作るために美しい花を摘み、空模様を気にしながらここまで育て上げた桃をいっときの雨で・・・・・と心が痛んだ。
今ではほとんど作っている人のいない『山根白桃』という桃。
一度その美味しさに魅了されると、他の品種ではもの足りないといわれる。
桃を一つ一つ手に取り、ありがとうと声をかけたくなった。

昨年もそうしたように母の手にもそっと桃をのせてあげた。
ずっしりと重い桃を持って、『立派だこと~』と感心している。
傷をつけないように気をつけて、重さ比べをすることにした。
一番大きく育ってくれた桃には小さなリボンをつけてあげた。
ほとんどみんな400グラム近いが、リボンの桃は419グラムあった。
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今年は何に盛って楽しもうか。
秋田の南部 由利本荘市の伝統品 『組子細工』のトレーに盛ってみた。
釘や接着剤を使わずに、杉の板を組んで作っている。
自然の木に、自然の桃色はよく映えてきれいだ。

白桃の掌に納まらぬ丸さかな  小林朱夏

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『もったいなくて食べられないね』と母と話しながら桃を手に持った。
それぞれの形があるが、どれも完璧な美しさだ。
てのひらの桃のかたちに桃洗ふ  城孝子
ナイフを入れた瞬間、桃の香りは一段と強くなり、閉じ込められていた果汁が滴る。
皮の内側はまだ柔らかな桃色だ。
種に向かって切ると、その中はなんともかわいらしい桃色をしている。
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桃を作ってくださった方の言葉をお借りすると、
>口にした時の果肉の滑らかさが何とも言えません
甘さもただ甘いだけでなく上品な甘さ。

本当にその通り!もう一つ付け加えるならばその芳醇な桃の香り。
すべらかさ、甘さ、桃の香りが揃っている。
桃をむいた私の手には桃の香りが移り、しばらくの間いい香りがした。
桃剥きし手のふくよかに匂ひけり  清水晃子

樹齢41年の山根白桃の木から、今年も美味しい贈り物をしていただいた。
これは古いお皿に盛っていただいた日の写真。
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やはらかい時間のなかで桃を剥く  柴田朱美
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晩ご飯
春雨サラダと茄子のおかか炒め
秋が近づいて茄子が甘く美味しい季節になった。
薄めに切った茄子を少量の油でじっくり炒め、おかかとお醤油をからめただけのおかず。
これだけでご飯が美味しい。
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この前釣ってきた鯛はこれで終り。
さばいてたっぷりの日本酒と塩に漬けておいたもの。
塩味が浸みていてなかなか美味しい。
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by hanamomo08 | 2017-08-25 22:45 | 美味しいもの | Comments(16)

マナー

朝から強い雨が降ったりやんだり。
ものすごい降り方で、七月の大雨がまた来たようだった。
一時テレビが見られなくなるほどの雨だった。

午前、訪問看護師さんに続き、ケアマネさんも来ていろいろ話した。
先日の横手のアパート火災のこと、5人の死者をだす大火災だった。
身寄りのない障害のある男性たちが住んでいた古い木造アパート、真夏にどうして火事は起こってしまったのだろう。
秋田の県南部、近所の人たちとほとんど顔を合わせることがなかったという入居者の人たち。
一日二食付のアパートで彼らはどんな一日を過ごしていたのだろう。
地元紙の朝刊のコラムにも火災のことが取り上げられていた。
身近なところで起きてしまった火災で老人達の暮らしが浮き彫りになった。
火災の報道で亡くなった人の名前や年齢が明らかになってしまうことへも違和感を覚えた。
ひっそりと暮らしていた人たちはそれを望んでいたようには思えない。

今朝我が家の朝顔が初めて咲いた。
雨がかかって少し色が変わっていたが、初花というのは嬉しい♪
この朝顔は、お天気のいい日だとだんだん青から桃色に変わり、夕方ごろになると萎んでいくが、今日は悪天候だったせいか、お昼ごろにふにゃりと萎んでしまった。
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マナーが悪い!
ゆうべのコンサートでとても残念なことがあった。
私たちの前列の高齢の女性二人連れのマナーが悪すぎた。
姉妹らしき2人のうちの一人がコンサート開始後照明が落ちてあたりが暗くなった時、携帯電話を取り出し何度も画面を出しては閉じ、出しては閉じを繰り返していた。
座席は傾斜がついているため、後ろの席にいると暗がりの中でパッと光ってとても気になった。
そのうちメールを打ち始めたが、なかなか文字入力が進まず、電話を畳んだり、また開いたりその度に光がパッ、パッ・・・・。
そのうち隣の連れの女性も時間が気になるのか、腕時計を見るために左手を高くかざして(暗くて見えづらいからか?)私たちの前に腕を突き上げる。何度も何度も時計を見ている。

私たちもコンサートに集中したいのに、そういかなくなっていらいらし始めた。
よし!と思って低い声で『このコンサートをみんな楽しみにして来ているんです。もう少し静かにコンサートを聴きませんか?あまり動かれると気になってしまいます。』と声をかけた。
『何よ???』と不機嫌そうな顔で振り向いた。
<あきれた>
周りのお客さんの迷惑になるので、これ以上注意するのはやめた。
その後も二人の時計を見る行為と携帯を開いたり閉じたりの動作は続いた。

それから30分くらいたっただろうか?
彼女達の斜め前の夫婦らしき人たちの男性の方が振り向いて『うるさい!』と怒鳴った。
二人連れの女性は謝りもせず、こそこそ相談して『帰ろう!』といい姿を消した。
あ~あ・・・・・
でもおかげ様でその後の二時間あまりのコンサートは心から楽しむことができた。
どういうつもりでさださんの歌を聴きに来たのだろう?
とても残念な出来事だった。

開演前に撮った一枚、こんなステージでのコンサートだった♪
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晩ご飯
鰹のお刺身・たたき
夕方買い物に行ったら、たった今さばいたばかりという鰹が半身値引きされていた。
柵になっていたので夫にはお刺身で、私はにんにくの香りを移したオリーブオイルで焼いてたたきにした。
秋田の枝豆も美味しい季節となり、それをつまんで麦酒を飲んだ。
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たたきにした鰹は焼いたらよく冷やしそれから切り分けた。
生姜をたっぷりのせて食べた。
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お弁当
 梅おかかむすび
 かぼちゃのサラダ、シュウマイ、ピーマンとにんじんの炒め物
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by hanamomo08 | 2017-08-24 23:54 | Comments(14)

しあわせ

病気のため2ヵ月半ほど延期になった さだまさしさんのコンサートへいってきた。
秋田へ来る少し前、風邪をひいて声が出なくなってやむなく延期になったコンサートだった。
友人と会場で待ち合わせ、6時5分(5分遅れ)コンサートは始まった。
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私が高校生の頃、さださんはグレープというフォークデュオとして初めて秋田にやってきた。
小さな会場におかれた椅子はまだどなたかが座れる状態だった。
あれから40数年、今日は間もなく取り壊されることになっている県民会館でのコンサートだった。

さださんはすっかり元気になって、懐かしい曲や新しいアルバムに入る曲を歌った。
ピアニストの倉田信夫さんが奏でるピアノはいつもながらすばらしかった。
単独でコンサートをやってくれたら、必ず聴きに行きたいアーティストだ。

アンコールで歌った『フレディもしくは三教街』が心に浸みた。

今日のメニュー
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約3時間のコンサートが終り少し歩いた。
とても幸せなひと時だった。
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朝顔
 大きな蕾発見!
 明日の朝咲いているかもしれない♪
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今朝、朝顔が咲いていました。
激しい雨に打たれてちょっと可愛そうです。
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by hanamomo08 | 2017-08-23 23:00 | おでかけ | Comments(12)

鯛のにぎり

午前中は家の中が暗くなるほどの真っ黒な雲に覆われ、雷がすごかった。
気圧の谷が日本海にあって東に進んでいるらしい。
ベランダの朝顔は激しい雨に洗われて瑞々しい。
小さな蕾はもう少し太陽の力を借りないと花を咲かせられないだろう。
台風の時のような風も吹いていた。

昨日のこと、鯛茶もいいがお刺身を握りにしたらどうか?ということになった。
炊き立てののご飯に柚子酢を混ぜ,一口大に握る。
青紫蘇と鯛をのせてもう一握り。
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大きな鯛は脂がのってとても美味しい。
柚子酢の酢飯はいい香りで、鯛の味を十分引き立てていた。
自宅で食べる握りもなかなかいいものだ。
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牡丹クサギの花
 終りかけだがクサギの花を見つけた。
 なかなかきれいな花で庭木のように豪華だ。
 もう少し季節が進んだ頃山で見かける青い実もクサギというが、仲間ではあるが違う種類らしい。
 
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秋ですね~
  雨を逃れて我が家にきた ウマオイ君(?)
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by hanamomo08 | 2017-08-22 17:21 | 美味しいもの | Comments(14)


暮らしに花を


by hanamomo08

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