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秋の蠅

『晩ご飯食べて帰る』と夫からメールが入り、食材の乏しくなった冷蔵庫から茄子とお豆腐を取り出し、栄養があって簡単な鯖の缶詰鍋をすることにした。(醤油仕立て)
玉ねぎをたっぷり用意し、牛蒡を笹がきにし、鯖缶を汁ごと入れて煮込む。
煮えてきたら細く切った茄子を入れ、お豆腐を入れて一煮たちさせる。

さあ食べようと思ったら、どこからか『じりじり・・・・・・・』と耳障りな音がする。
見回すと天窓の近くに蠅が一匹いた。
そう動くわけでもなく、ときどき窓と天井を行ったり来たりしている。
まだ暑いので、開けている窓から入ったのだろう。
食事時だし、あの『じりじり・・・・』という嫌な音が耳に残り、退治することにした。

天窓を開け閉めする紐を命中させようとしても、蠅にはなかなかヒットしない。
一発で蠅を倒す道具はないか?
長い天井掃除用のモシャモシャモップがあるが、ごみがたつと嫌なのでやめた。
天窓の内側に移動した隙を狙って『出て行って!』と窓を開けるが、蠅も賢く冷や冷やした夜空には出て行かなかった。

秋の蠅は最盛期のそれに比べたら動きが鈍くなっている。うろうろしているだけ。
『もう諦めてご飯にしよう』と母にいうと、なにやら低い声で母がつぶやいている。
もう一度聞き返すと
『やれ打つな 蝿が手をすり 足をする』と言っている。
『これ、知らないか、小林一茶の句』と笑っている、げらげら笑っている。
私はその句を知らなかった。(笑)

蠅は控えめだが天井付近を飛んだり、止まったりしてじりじり・・・・と音を立てていた。
手足を擦り合わせて、命乞いをしているようには見えない。
むしろ、『ほら、ほら、こんな小さい私を捕まえられるか~』と小ばかにされているような気さえしていた。
私は一茶のように寛大にはなれないな~と思いながら、腕も疲れてきて(天窓の開け閉めで)やめにした。
ご飯を食べながら『母さん、一茶のような気持になれる?』と聞いた。
母は笑って、『無理だな~』とひとこと。
そのうちハエの存在も忘れお風呂に入って私は寝た。

今朝、お湯を沸かそうとキッチンに行くと、熱源の前に蠅が横たわっていた。
よろよろと瀕死の状態。
歩く場所なのでつまんで捨てた。

叩かれもせず生きのびし秋の蝿 小林正史
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秋がいっぱい
向かって右上から時計回りに栗の実・つりばな・銀杏・おんこの実
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More ランチ
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by hanamomo08 | 2017-09-20 16:16 | 自然 | Comments(3)

やっと・・・・・・

20代の頃、京都へよく出かけた。
派手な表紙の『るるぶ』を持って、秋田から夜7時過ぎに乗ると京都には早朝5時ごろ着いた。
今はもうなくなった青森と大阪を結ぶ寝台特急『日本海』
時間はかかったが、乗り換えなしで東北の秋田から京の都へ連れて行ってくれる大好きな列車だった。
るるぶには必ず美味しいものの特集が組まれ、その中に食べてみたいお菓子がいくつか載っていた。
その一つが笹屋伊織の『どら焼き』だった。
今まで食べなかった甘いものを食べるようになったきっかけも京都のお菓子だった。
京都で初めて食べたここの麩まんじゅうが美味しくて私は餡子が大好きになった。
それほど美味しかった京都のお菓子の中でも、このどら焼きは月に数日しかお店に並ばないものだった。(限定販売というと食べてみたくなるのが人間の常)

9月に入り敬老の日がやって来て、私の食べてみたいこの和菓子を母に取り寄せてみようということになった。
オンラインショップをのぞくとなんと特別に敬老の日にも販売すると書いてあった。
ぎりぎり間に合って、昨日我が家に念願のどら焼きが届いた。
どっしりと重い。
中身は羊羹なのかな?と思うほど重かった。
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約130年前から老舗菓子屋が作り続けているどら焼き
竹の皮に包まれて両端が縛られている。
竹のいい香りがする。
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タイミングよく横浜の従兄弟から母にお茶とクッキーの詰め合わせが届いた。
宇治茶と静岡茶が入っていたが、ここは宇治茶を選んで淹れる。
湯冷ましにお湯をいれ冷ましている間に、どら焼きを切った。
『竹皮の上からお切りください』と書いてあったのでその通りにする。
これがどら焼き?と思うようなしっとりとした生地の中に上等の漉し餡が入っていた。
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作り方は当主から当主への秘伝だそうだ。
もっちりとした食感の皮、上品な餡の味。
月並みだがとても口に合って美味しかった。
家族もとても喜んだ。それにしても便利な世の中になった。
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食べてみたいと思いながら、やっと口にすることができ、嬉しさひとしおである。

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餡子があんを呼ぶ どら焼きつながり
とても観たいと思っていた映画『あん』が午後放送された。
樹木希林さん演じる徳江さんがすばらしかった。
こちらもしみじみといい映画だった。
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by hanamomo08 | 2017-09-19 21:08 | 美味しいもの | Comments(6)

祝う

今年は大型台風の通過と敬老の日が重なった。
深夜2時ごろものすごい雨の音で目が覚めたが、雨も間もなく止み、あとは風が強い程度だった。
26年前の平成三年の台風19号を思い出すと、今回の台風は大型とはいえ、秋田は大きな被害がなかったような気がした。
でも被害の状況と言うのはもう少したたないとわからないのかもしれない。
あの台風のときは塩害で鉢植えの花や庭の木が枯れたりしたから、もっとすごかった。
9月は台風の季節、これから発生する台風も被害が出ませんようにと祈ることしかできない。
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夕方から夫は出かけるので、お昼にささやかな敬老のお祝いをした。
さつまいもやシメジを入れたおこわを炊き、秋鮭と鯵のフライを作った。
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さつまいもはほくほくと美味しく、新牛蒡・にんじん・シメジなどを入れて炊き込んだ。
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硬かったねぎが美味しくなってきた。
葱の白いところをじっくりと炒めたものを入れただし巻き玉子。
葱の甘みがとても美味しい。
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小さな器に入っているのは枝豆の料理で、鞘から出した枝豆に絹ごし豆腐を少々混ぜてブレンダーで滑らかにしたもの。(味付けは塩だけ)
私たちはパクパクと食べている枝豆だが、母にも美味しい枝豆をたくさん食べさせたいと思い、作った一品。
もっと滑らかにしたペースト状の枝豆をバニラアイスに混ぜ込んだ美味しいアイスクリームが山形にある。
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フライに添えた茄子とインゲンの揚げたものは、クーヨン(雑誌)に載っていたレシピで作った。
素揚げした茄子とインゲンに味噌・醤油・みりん・カレー粉を混ぜたものをからめたもの。
ご飯のおかずにも、お酒のあてにもいけるものだった。
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昨日から母は砂山を歌っている。
私は歌詞がわからないので、母の唱歌の本をめくった。
砂山は大正11年に作られた歌だった。(中山晋平 作曲の方)
昔の歌はメロディーもいいが、歌詞も叙情的ないいものが多い。
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by hanamomo08 | 2017-09-18 18:00 | うれしいこと | Comments(17)

強風

朝からものすごい風、窓を開けても閉まってしまう。
閉めると暑くて、半袖になる。
午後から出かける用事があって、忙しい午前中を過ごした。

少し早めの昼ご飯 お好み焼き
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高いビルの窓から外を見る。
千秋公園のお堀の蓮の葉が風で裏返って白く見えた。
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この時点ではまだ雨も降っていない。
明日未明から秋田は大荒れになるらしい。
田んぼや果樹に被害が出ませんようにと祈るしかない。
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夜になって雨が降り出した、でもまたすぐに止む。
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晩ご飯
忙しかったので、お刺身、トマトなど切れば食べられるものばかり。
枝豆だけはゆでたて。
これにささげときのこ、豆腐のお味噌汁
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by hanamomo08 | 2017-09-17 20:26 | 自然 | Comments(4)

朝顔のスケジュール

朝顔が終わりに近づいて、上のほうでそれぞれの蔓が絡まりあって咲いている。

翌日咲きそうな朝顔は前の日にはもうすぼめた傘のようになっている。
そして翌朝、4時ごろには咲き始めるようだ。

朝ご飯の後、絡まりあった朝顔を二本切って生けた。
これがちょうど8時ごろ。
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母がリハビリに出かけた後、買い物へいき・・・・。
帰宅したのが12時半。
夫は蕎麦、私はフランスパンでフレンチトースト
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壁の朝顔を見るとなんと赤紫色になっている。
こんな色もきれいだな~。このとき1時20分
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そして午後はこの番組を見た。
ロイヤル・コペンハーゲンに蟹の灰皿があってびっくり。
知らなければ、日本のものだと思ってしまうだろう。
日本の陶器の影響を受けた時の作品だそうだ。

そして3時半 朝顔はこんな風にしぼんだ。
外で咲いている朝顔はまだしぼんでいないものもあったが、これで明日咲く花にバトンタッチ。
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18日には台風がこちらへやってくると予報だが、そうなると朝顔もそろそろお終いかな。
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晩ご飯
 ハタハタと水がれいの塩焼き
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恒例の目黒の秋刀魚が冷凍の秋刀魚になったとニュースで知った。
秋刀魚の不漁はどうしてだろう?
そんな事を考えて手ぬぐい額を『秋刀魚』にかけかえた。
この手ぬぐいは海の中で勢いよく泳いでいる秋刀魚のようで毎年出すたびに感心する。
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More ゆうやけ
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by hanamomo08 | 2017-09-16 19:47 | 草花 | Comments(6)

SABA缶カレー

昨日はなかなか晩ご飯のメニューが決まらなかった。
食材が少しずつ残って入るが、さて何を食べようか?そんな日だった。

お昼ご飯のあと、母とテレビを見ていたら、『小林まさるさん』が一人で出ていた。
いつもまさるさんは料理家の小林まさみさん(長男のお嫁さん)のアシスタントをつとめている。
美味しそうな男の料理とおつまみを紹介してくれた。

その中の鯖缶カレーはとてもシンプルで美味しそうだった。
そうだ、それを作ろう。
まさるさんのカレーは玉ねぎと鯖缶だけだったが、じゃがいもの好きな母のために入れた。
圧力鍋で野菜を5分煮込む。
蓋を開けて鯖缶を汁ごと入れて油分をカットしたカレールーを入れて溶かした。
とっても美味しいカレーが出来た。
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朝のうち雨が降ってちょっとお天気が心配だったが、そろそろ夏のものを片付けようと午前中から頑張った。
今は使っている家が少ないのか、訪れる人たちが『これ、いいですね~』と褒めてくれる冷風機をお掃除してしまった。
珍しくてそう言ってくれるのだろうが、電気消費量はすごいと思う。

朝晩寒くなってきたのでちょっとだけ母の秋物を出す。
お昼までそんな事をし、午後は内科の先生の往診があり、その後手ぬぐい額を替えたりしていたらもう夕方だ。
『動けることは幸せなことだよ』と言う母の声に励まされ(おだてられ)今日も一日が終わろうとしている。
なので今日は美味しかった鯖カレーでお茶を濁します。

オックスフォードにも咲いていた花
近所にある、昔ながらの大きな農家の広い庭に咲く花。
おみなえしのむこうのオレンジ色の変わった花。

数年前に仕事でオクスフォードに行っていた友人がお土産にくれた花の図鑑にも載っていた。
花の名前がわからない。
いかにも夏の終わりの庭の感じで、いつも立ち止まって見入ってしまう。
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おべんとう
 梅おかかおにぎり
 わかさぎの佃煮、かぼちゃ、モロヘイヤ入り玉子焼き、みずの漬物
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by hanamomo08 | 2017-09-15 17:20 | 美味しいもの | Comments(6)

秋海棠

春のある雨の日、いつもの洋菓子店へパンを買いに行った。
お店の人らしき方が玄関先の花を植え替え中だった。
『いつもお花を楽しみにしております』と言うと、植えようと思って持ってきていた花のない秋海棠を私に分けて下さった。
もらった苗は自宅の東側にすぐに植えた。
季節が変わり見に行ってみると植えたはずの秋海棠はどこにもない。
はびこるどくだみに負けてしまったのだろう。
秋になって花が咲いたら洋菓子店の方にお礼を言おうと思っていたのに・・・・・。

でも、西側のコンクリートの隙間から秋海棠はたくさん出てきた。
ずっと前、我が家には秋海棠がたくさんあったのに、いつのまにか消えてしまった。
それがどうやって場所を移動したのか、数年前からその隙間から咲くようになった。

数日前、秋の蚊と格闘しながら咲きだした秋海棠を撮った。
花を撮るために何箇所か秋の蚊にやられた!
子規にも同じような場面があったのかと思って可笑しくなった。
子規はこの花の句をたくさん作っている、好きだったのだろう。

秋の蚊や秋海棠を鳴いて出る 正岡子規 (明治32年)
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紅き茎継ぎ足して咲き秋海棠 勢力海平

赤い茎が伸びてきてこの花はとても格好良くなる。
黄色の金平糖はちょっとうつむいて可愛い。
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壁につるした竹かごに小さな花瓶を忍ばせて、踊るように生けてみた。
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横から見るとこんな感じ
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最近私の周りでよく膝や肩の話が出てくる。
テレビのCMには関節痛のサプリメントが毎日登場する。
そう見えなくもない、秋海棠の赤い茎 秋海棠にはゴメンナサイかな?
と思っていたらこんな俳句を詠む方がおいでだった。
別の意味でこの花がぐっと身近になったのは言うまでもない。
関節を秋海棠も持ってをり 高澤良一
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玄関には賑やかに秋の花篭
秋海棠・すすき・露草・いぬたで・タンポポみたいな黄色い花・赤水引・萩の七種
露草だけが午前中で店じまいしてしまったが・・・・。
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蕾がきれいなハート型♪
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みず玉とみょうがの漬物
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by hanamomo08 | 2017-09-14 17:40 | 草花 | Comments(16)

夏野菜

夫の祖母は確か明治30年代の生まれで98歳で亡くなった。
昔から食べなれた伝統的な野菜しか食べない人だった。
だから夏の野菜では義母が畑で育てたじゃがいもや茄子、胡瓜などを食べていた。
冬場はほうれん草が多かった。
だからオクラは西洋野菜だからといってかたくなに食べなかった。
ここ数年で少し前までは一般の食卓には上らなかったパプリカやたくさんの種類のトマトなど新しい種類の野菜が増えた。たくさんのハーブ類なども。

この夏も美味しいオクラをたくさん食べた。
その度に『西洋野菜は食べません』と言い切ったおばあちゃんの顔を思い出していた。
これは産直で買ってきたオクラ、柔らかくゆでて種をとりのぞき、ブレンダーをあけるととろとろになる。
オクラをあまり好まない私の母にはお味噌汁にいれて食べてもらう。
特に癖もないので飲みやすいらしく美味しそうに食べている。
たたいた自家製梅干を混ぜて食べてもとても美味しかった。
夫の祖母は食べず嫌いだったかもしれない。
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茄子もたくさん食べた。
先日同じ産直で買ってきた長い茄子は15分ほどかけて魚焼き機でじっくり焼き茄子にした。
しっかり焼けるとつるりと皮がむけてうっすらと焼き色が身のほうにもついている。
このままおすましに入れたり、寒天の中に閉じ込めたりしても美味しい。
少しずつ皮が硬くなってくるが、秋茄子は甘みが増してくるので心ゆくまで食べたいと思っている。
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晩ご飯
秋鮭のムニエルに長ネギをじっくり焼いて添えた。
いくらも出てきているが、まだちょっと高い。
今年も不漁なのかな?
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花の命は・・・・・
先日のダリアがちょっと元気をなくしてきたので・・・・
水の中で元気になったかな。
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お弁当
 あおりいかの煮付け、かぼちゃ甘煮、ウインナー、キャベツのソテー
 みょうがの赤梅酢付けご飯
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by hanamomo08 | 2017-09-13 19:39 | 美味しいもの | Comments(10)

秋の季語 朝顔

7月17日に種まきした朝顔が、八月の末から咲き始め、今も毎朝たくさんの花をつけている。
朝顔は秋の季語 いかにも夏の季語のようだが旧暦の二十四節気がベースになっている季語では『秋の季語』に分類されている。

朝顔を秋の花とぞうべなひし 能村登四郎
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雨脚が強くなる前に写真を撮った。
来年はこの朝顔一色にして種を蒔こうと思っている。
大きな窓をこの朝顔で覆い尽くしたらきれいだろうと思っている。
我が家のこの朝顔は日曜美術館で見た鈴木 其一のあの屏風を連想する。
葉っぱの形が違うので同じ種類ではないのだが・・・・・・・。

今朝はこんなにたくさんの朝顔が咲いて嬉しかった。
この後すぐにすごい雨が降ってきた。

朝顔の涌きでるやうに咲きのぼる 山荘慶子

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濃い紫の朝顔は下の方から種もたくさんできている。
いつごろまで咲き継いでくれるだろう。
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今日のおやつ 豆腐かすてら
黒文字の楊枝は頂き物、木の自然の曲がりを上手く使って作ってある。
新潟のHONDAさんと言う方が森で見つけた木で作ってくださったものをお友達が分けてくださった。
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お弁当
 
かぼちゃコロッケ、茄子と万願寺の味噌炒め、ベーコンとキャベツのソテー、新牛蒡天、鮭ご飯
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by hanamomo08 | 2017-09-12 21:02 | 草花 | Comments(6)

花を飾る

ぐずぐずとした雨模様の月曜日。
訪問のリハビリを終えて、ちょっと遅めの昼ご飯を食べる。
今朝思い付きで蒸したかぼちゃを小さめのコロッケにした。
母に『何個食べる?』と聞いたら『三つ』という。
結局2つしか食べられなかったが、食欲がなかったら『三つ』なんて言わないと思う。
主治医の先生も『何でも好きなだけ、好きなものを食べてくださいね!』と往診の時言ってくださる。
『そう言われると、もう助からない人のようだな~』と言ったので、『どこも悪くないと言うことだよ。』と言った。
9月は意外に熱中症も、脱水も多いと聞いたので、水分補給に気を使う。
喉の渇きに鈍感だし、母はとても汗かきだ。
デイケアの方も『高齢者が無事にひと夏越えると言うことは大変なことなんです』と言う。
このごろデイケアのメンバーが体調を崩して休んだり入院したりが多いらしい。
サポートするこちら側も大変だ、そうしているうち、冬になって『一冬越すのは大変ですね~』と言うことになるのだろう。

数日前、二年に一回の介護調査があり、調査の方が我が家に見えた。
『大変なお仕事ですね、ご苦労様ですね。』と母がその人に言った。
毎日の訪問、いろいろな意味で大変な仕事だが、そんな風に言ってくれるとうれしいですね~と喜んでいた。

本人とその家族の関係も様々あり、家族の人間関係の難しさを常に感じているそうだ。
『また二年したら来ますので、お元気でね』といって帰ったが、高齢者にとって二年という月日は長いな~と感じた。

雨模様の日は格好のお昼寝日和。
母はいっぱい食べてすぐに眠ってしまった。
私は昨日農協で買ってきたダリアを生けた。
夏の終わりに花火のような豪華なダリアが並ぶのを毎年愉しみにしている。
大輪が5本で300円(消費税も込み)様々な色から選べる。

秋が近いからシックな色合いのものと白い縁取りのものを選んだ。
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二本は白い四角い花器に生けた。
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他のところへは朝顔を生けた。
か細い蔓は想像するよりはるかに水揚げがいい。
朝顔の手ぬぐい額の前に・・・・・・。
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ダリアと同じ花器にも生けた。
蔓物が大好きな私、朝顔の自由さがいいな~。
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お弁当
 鯵フライ、筍の煮物、花豆、白魚卵とじ
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by hanamomo08 | 2017-09-11 22:59 | 草花 | Comments(14)


暮らしに花を


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