堀 文子の言葉
日本画家 堀 文子さんのテレビをみた。(こころの時代)
印象に残った事を書いてみる。
『私を育てたのは 乱世だと思っています』
ひとつの世論に動かされない人生、しっかりした目を持つ人間になった。
4歳の頃の堀さん(テレビより)
『あなたは、何のために、誰のために、描くのか?』
女子美術専門学校時代、教頭にこんな質問をされた。
『自分のために描いています』と答えたら
「それは危険思想だ、天皇のために描くと言え!」と言われた。
『今この時代に言いたい事』
堀さんがこどものころ、父は「日本は危ないぞ」と言った。
そして父が言うようにあの戦争へと傾いていった。
今の日本も、当時と同様に非常に危険な状態になっている。
今の時代なら国民が競って反対すればいいのだが・・・・。
女とマスコミが、しっかりすれば良いが、今、両方が危なくなっている。
女はきれいになりたい、美味しい物が食べたい、若返りたい、そんなことにばかり目が行き。子ども声で言葉づかいもおかしいし、アナウンサーまでひーひー声で話している。敬語もできない。
日本がとても危険な瀬戸際にいるような気がしてならない。
97歳の堀さんの言葉を聞いて身が引き締まる思いだった。
大正時代に生まれ、関東大震災や2・26事件を経験した堀さんは日本が大きく傾いていった様子を自分の目で見てきた。
世論に惑わされない確かな目を持つことの大切さを教えてくれた。
昨日は秋田の土崎というところに爆弾が落とされ、多くの犠牲者が出た日だった。
そして今日15日は終戦の日。
女学生だった私の母も『戦争が終わった時は本当にほっとした』と当時を振りかえった。
母と一緒に見たこのインタビュー形式の番組は深く心に残る番組だった。
番組の内容がここに詳しく載っています。
そして、今年初めにまさかり半島日記のkoroちゃんがこの番組のことをブログに書いておられます。
重ねてご覧ください。
知人が手折ってくれたむくげの花
Moreむのたけじさん
印象に残った事を書いてみる。
『私を育てたのは 乱世だと思っています』
ひとつの世論に動かされない人生、しっかりした目を持つ人間になった。
4歳の頃の堀さん(テレビより)
『あなたは、何のために、誰のために、描くのか?』
女子美術専門学校時代、教頭にこんな質問をされた。
『自分のために描いています』と答えたら
「それは危険思想だ、天皇のために描くと言え!」と言われた。
『今この時代に言いたい事』
堀さんがこどものころ、父は「日本は危ないぞ」と言った。
そして父が言うようにあの戦争へと傾いていった。
今の日本も、当時と同様に非常に危険な状態になっている。
今の時代なら国民が競って反対すればいいのだが・・・・。
女とマスコミが、しっかりすれば良いが、今、両方が危なくなっている。
女はきれいになりたい、美味しい物が食べたい、若返りたい、そんなことにばかり目が行き。子ども声で言葉づかいもおかしいし、アナウンサーまでひーひー声で話している。敬語もできない。
日本がとても危険な瀬戸際にいるような気がしてならない。
97歳の堀さんの言葉を聞いて身が引き締まる思いだった。
大正時代に生まれ、関東大震災や2・26事件を経験した堀さんは日本が大きく傾いていった様子を自分の目で見てきた。
世論に惑わされない確かな目を持つことの大切さを教えてくれた。
昨日は秋田の土崎というところに爆弾が落とされ、多くの犠牲者が出た日だった。
そして今日15日は終戦の日。
女学生だった私の母も『戦争が終わった時は本当にほっとした』と当時を振りかえった。
母と一緒に見たこのインタビュー形式の番組は深く心に残る番組だった。
番組の内容がここに詳しく載っています。
そして、今年初めにまさかり半島日記のkoroちゃんがこの番組のことをブログに書いておられます。
重ねてご覧ください。
知人が手折ってくれたむくげの花
Moreむのたけじさん
#
by hanamomo08
| 2016-08-15 22:38
| 人
お香
昨日の夜、迎え火を焚いた。
あるお寺の住職からいただいた円錐形のお香。
高級な煙草の箱のようなものに入っていて、とても高貴な香りがする。
その香りから、逝きし人たちのことを思い出し、香を焚いた。
こんな句を見つけた
盂蘭盆や会いたい人があまたあり
42歳で逝った義父、57歳で逝った父、そして昨年の今頃旅立った義母
小さな瀬戸の灰皿の中で三つのお香はあっという間に燃え尽きてしまった。
煙が見えただろうか、香りがしただろうか。
今日は夫の親戚にお線香をあげに行く。
2年半も前、この叔父さんの入院中に義母を何度か夫が見舞いに連れて行った。
病床の弟を一生懸命励ましていたが、自分より年下のきょうだいを見送るのは辛かったと思う。
その一年半後、きょうだいで一人だけ残っていた義母も逝ってしまった。
扇風機の風に当たりながら冷たいお茶とお菓子をよばれ、叔母の独り言のような近況報告を聞き、帰ってきた。
こんな句があった。
盆燈籠花のすかしの昼白く 高井北杜
義母の新盆の白い提灯を吊るした。
戒名と俗名と亡くなった日が記されている。
絹のように薄い和紙で作られた花模様の提灯はお盆の終わりに燃やしてしまうそうだ。
あたらしきことのかなしき盆提灯 鷹羽狩行
*****************************************************************
野菜たっぷりのご飯
連日の猛暑、むこうに渡った人たちを供養する私たちは元気でなくてはならない。
草市で買ってきた新鮮で美味しい野菜で作ったご飯を食べる。
朝ごはん
大根とシメジの味噌汁、青葱を炒めたものを入れた卵焼き&とまと、茄子とピーマン、大葉の味噌炒め、胡瓜の糠味噌漬け
晩ごはん
鯵の南蛮漬け、てん、とまと、ワイン、茄子の一夜漬け、じゃがいもとささげの味噌汁
小鯵は男鹿でとれたもので、お刺身にできるくらい新鮮だった。
三枚に卸して皮を剥いだ、面倒だが出来上がった美味しさは格別だ。
あるお寺の住職からいただいた円錐形のお香。
高級な煙草の箱のようなものに入っていて、とても高貴な香りがする。
その香りから、逝きし人たちのことを思い出し、香を焚いた。
こんな句を見つけた
盂蘭盆や会いたい人があまたあり
42歳で逝った義父、57歳で逝った父、そして昨年の今頃旅立った義母
小さな瀬戸の灰皿の中で三つのお香はあっという間に燃え尽きてしまった。
煙が見えただろうか、香りがしただろうか。
今日は夫の親戚にお線香をあげに行く。
2年半も前、この叔父さんの入院中に義母を何度か夫が見舞いに連れて行った。
病床の弟を一生懸命励ましていたが、自分より年下のきょうだいを見送るのは辛かったと思う。
その一年半後、きょうだいで一人だけ残っていた義母も逝ってしまった。
扇風機の風に当たりながら冷たいお茶とお菓子をよばれ、叔母の独り言のような近況報告を聞き、帰ってきた。
こんな句があった。
盆燈籠花のすかしの昼白く 高井北杜
義母の新盆の白い提灯を吊るした。
戒名と俗名と亡くなった日が記されている。
絹のように薄い和紙で作られた花模様の提灯はお盆の終わりに燃やしてしまうそうだ。
あたらしきことのかなしき盆提灯 鷹羽狩行
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野菜たっぷりのご飯
連日の猛暑、むこうに渡った人たちを供養する私たちは元気でなくてはならない。
草市で買ってきた新鮮で美味しい野菜で作ったご飯を食べる。
朝ごはん
大根とシメジの味噌汁、青葱を炒めたものを入れた卵焼き&とまと、茄子とピーマン、大葉の味噌炒め、胡瓜の糠味噌漬け
晩ごはん
鯵の南蛮漬け、てん、とまと、ワイン、茄子の一夜漬け、じゃがいもとささげの味噌汁
小鯵は男鹿でとれたもので、お刺身にできるくらい新鮮だった。
三枚に卸して皮を剥いだ、面倒だが出来上がった美味しさは格別だ。
#
by hanamomo08
| 2016-08-14 23:00
| 季節の行事
お盆
朝6時半、草市へ向かう。
お花のテントにはもうすでに長蛇の列ができていた。
たくさんのお墓がある家ではお花もそれぞれに供えるのだろう。
私は色とりどりのアスターの大束を買った。
お惣菜のコーナーにはすでに寒天や水羊羹、お赤飯まで揃っていた。
一体何時から作っていたのだろう。
家に戻り、赤飯を作り、昨日からもどしていたぜんまいで炒め煮をした。
おいしい枝豆ととうもろこしもあるし、多くのご馳走は要らない。
蓮の葉に食べ物をのせて盆棚に供える。
賽の目に切った茄子、ところてん、赤飯、枝豆、ささげ、あとは彩りでトマトやハマナス
ハマナスの数珠も何とか作れた。
最中の灯篭を下げ、お菓子、出たばかりの夏林檎も供えた。
暗くなってから迎え火を焚き、夕餉についた。
幾分控えめの色合いにした赤飯
お花のテントにはもうすでに長蛇の列ができていた。
たくさんのお墓がある家ではお花もそれぞれに供えるのだろう。
私は色とりどりのアスターの大束を買った。
お惣菜のコーナーにはすでに寒天や水羊羹、お赤飯まで揃っていた。
一体何時から作っていたのだろう。
家に戻り、赤飯を作り、昨日からもどしていたぜんまいで炒め煮をした。
おいしい枝豆ととうもろこしもあるし、多くのご馳走は要らない。
蓮の葉に食べ物をのせて盆棚に供える。
賽の目に切った茄子、ところてん、赤飯、枝豆、ささげ、あとは彩りでトマトやハマナス
ハマナスの数珠も何とか作れた。
最中の灯篭を下げ、お菓子、出たばかりの夏林檎も供えた。
暗くなってから迎え火を焚き、夕餉についた。
幾分控えめの色合いにした赤飯
#
by hanamomo08
| 2016-08-13 22:22
| 季節の行事
朱夏
季節にも色があるそうで、熱い太陽が照りつける夏は『赤』で表現されるらしい。
お盆の準備に出かける途中、沿道のこの花を見て『朱夏』という言葉を思い出した。
梅雨があけてからもう何日も雨がない。
昨日、畑を作っている方から『もう25日も雨が降っていない』というコメントをいただいた。
一ヶ月近く降っていない。
『畑は乾燥し砂漠のようです。ちょっと風が吹くと砂埃が舞い上がります』とも書いていた。
いくら水をかけても自然の雨とは潤い方が違うのだろう。
買い物先では、キャベツや白菜などの秋植え野菜の苗が売られていた。
早朝から始まった草市では盆花も野菜もほとんど売り切れて、明日また出なおすことにした。
でも、母の好物のかぼちゃやとうもろこしがあったので、買って帰った。
帰り道、どうしてもあの百日紅を間近に見たくて、2~3用事を済ませたあと傍まで行ってみた。
他の木はまだこれからなのに、日当たりがいいせいか、枝を広げ、咲き誇る一本。
決して大きな木ではなく、むしろ幼木といった感じだ。
角度を変えて撮ってみると、風に揺れながら咲くその花つきのよさに圧倒された。
百日紅は、木が大きくなると花の位置が高くなり容易に触れないが、この木は両手で花を触れる高さだった。
そっと触ってみる、ふりふりの花は見たまんまで柔らかい。
一房、一房の姿がとてもきれいで美しかった。
涼しげに咲いているが、人間である私の方はじりじりと太陽の熱に炙られ、熱い。
帰ってから 子規の詠んだ俳句を見つけた。
青天に咲きひろげゝり百日紅 正岡子規
赤い百日紅を見た目を冷やすべく、田んぼに目をやる。
先日見た『青田』とはちょっと色が違う。
目を凝らすと稲穂が出ている。
青田波の波の先端が緑から薄い黄緑に変わっている。
細い笹を思わせる稲の葉の間から穂がでて、目立たないが花が咲いていた。
この花が終わると穂の中に実が入って、だんだん重くなり稲穂は頭を垂れる。
お盆の準備に出かける途中、沿道のこの花を見て『朱夏』という言葉を思い出した。
梅雨があけてからもう何日も雨がない。
昨日、畑を作っている方から『もう25日も雨が降っていない』というコメントをいただいた。
一ヶ月近く降っていない。
『畑は乾燥し砂漠のようです。ちょっと風が吹くと砂埃が舞い上がります』とも書いていた。
いくら水をかけても自然の雨とは潤い方が違うのだろう。
買い物先では、キャベツや白菜などの秋植え野菜の苗が売られていた。
早朝から始まった草市では盆花も野菜もほとんど売り切れて、明日また出なおすことにした。
でも、母の好物のかぼちゃやとうもろこしがあったので、買って帰った。
帰り道、どうしてもあの百日紅を間近に見たくて、2~3用事を済ませたあと傍まで行ってみた。
他の木はまだこれからなのに、日当たりがいいせいか、枝を広げ、咲き誇る一本。
決して大きな木ではなく、むしろ幼木といった感じだ。
角度を変えて撮ってみると、風に揺れながら咲くその花つきのよさに圧倒された。
百日紅は、木が大きくなると花の位置が高くなり容易に触れないが、この木は両手で花を触れる高さだった。
そっと触ってみる、ふりふりの花は見たまんまで柔らかい。
一房、一房の姿がとてもきれいで美しかった。
涼しげに咲いているが、人間である私の方はじりじりと太陽の熱に炙られ、熱い。
帰ってから 子規の詠んだ俳句を見つけた。
青天に咲きひろげゝり百日紅 正岡子規
赤い百日紅を見た目を冷やすべく、田んぼに目をやる。
先日見た『青田』とはちょっと色が違う。
目を凝らすと稲穂が出ている。
青田波の波の先端が緑から薄い黄緑に変わっている。
細い笹を思わせる稲の葉の間から穂がでて、目立たないが花が咲いていた。
この花が終わると穂の中に実が入って、だんだん重くなり稲穂は頭を垂れる。
#
by hanamomo08
| 2016-08-12 23:38
| 草花
そろそろ・・・・
昨日随分涼しくなって気をよくしていたら、今日はちょっと暑い。
昨日と気温は変わらないようだから、私が暑く感じたのだろう。
お盆の準備、夕べ寝る前に書き出してみた。
特にお客様があるわけではないので、いつもどおりの事をすればいいと気づいた。
遠い親戚と知人に心ばかりの品を送り、ご先祖様に備えるハマナスを採りに行った。
今年は暑かったからか、ハマナスの実は完熟で、中の種が透けて見える。
なるべく若い実をさがして採った、今年は小さめの数珠になるかもしれない。
スーパーに行けばセットになったお供えやお菓子が山積みになっているが、何かこうして作ったもの(ハマナスの数珠とか)を供える事がお盆にふさわしいような気がして、今までやってきた。
亡くなって向こうのほうへ行ってしまった人々は何も言わずこちらのほうを見ているだけだから、どうでもいいことなのだろうが、豪華な供物でなくても心をこめて準備するほうが私には合っている。
お店では豪華な花束も飛ぶように売れていたが、昔お盆のお花は先祖が帰ってくるための目印だと聞いてから、庭に咲くようなお花のほうがいいような気がしている。
子どもの頃は桔梗やおみなえし、ミソハギなど、色もそれなりにきれいだったことを思い出す。
とはいえ、我が家の庭に咲いていた姫緋扇水仙もとうに終わってしまったので、明日草市に行ってみようと思っている。
供えるお料理も特別のものはしないつもりだ。
****************************************************************
やまかけに赤ワイン
買い物に行っておいしそうだったのがびんちょうまぐろだった。
長芋があったのでやまかけにして食べた。
ちょっとワインのおつまみも欲しいので、美味しい揚げにたっぷりのピーマンと自家栽培のミニトマトとチーズをのせて焼いた。
これは私の誕生日に夫がプレゼントしてくれたワイン♪
フルボディーの濃厚な味わい、飲みこんだあとに口の中で葡萄のいい香りがした。
お盆の間少しずつ楽しもう♪
昨日と気温は変わらないようだから、私が暑く感じたのだろう。
お盆の準備、夕べ寝る前に書き出してみた。
特にお客様があるわけではないので、いつもどおりの事をすればいいと気づいた。
遠い親戚と知人に心ばかりの品を送り、ご先祖様に備えるハマナスを採りに行った。
今年は暑かったからか、ハマナスの実は完熟で、中の種が透けて見える。
なるべく若い実をさがして採った、今年は小さめの数珠になるかもしれない。
スーパーに行けばセットになったお供えやお菓子が山積みになっているが、何かこうして作ったもの(ハマナスの数珠とか)を供える事がお盆にふさわしいような気がして、今までやってきた。
亡くなって向こうのほうへ行ってしまった人々は何も言わずこちらのほうを見ているだけだから、どうでもいいことなのだろうが、豪華な供物でなくても心をこめて準備するほうが私には合っている。
お店では豪華な花束も飛ぶように売れていたが、昔お盆のお花は先祖が帰ってくるための目印だと聞いてから、庭に咲くようなお花のほうがいいような気がしている。
子どもの頃は桔梗やおみなえし、ミソハギなど、色もそれなりにきれいだったことを思い出す。
とはいえ、我が家の庭に咲いていた姫緋扇水仙もとうに終わってしまったので、明日草市に行ってみようと思っている。
供えるお料理も特別のものはしないつもりだ。
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やまかけに赤ワイン
買い物に行っておいしそうだったのがびんちょうまぐろだった。
長芋があったのでやまかけにして食べた。
ちょっとワインのおつまみも欲しいので、美味しい揚げにたっぷりのピーマンと自家栽培のミニトマトとチーズをのせて焼いた。
これは私の誕生日に夫がプレゼントしてくれたワイン♪
フルボディーの濃厚な味わい、飲みこんだあとに口の中で葡萄のいい香りがした。
お盆の間少しずつ楽しもう♪
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by hanamomo08
| 2016-08-11 20:03
| 日々のこと
暮らしに花を
by hanamomo08
カテゴリ
全体日々のこと
草花
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