五能線と海
筍狩りに行く前日は、まるで遠足に行く小学生みたいだった。
往路はちょっと寄りたい所があって、2時間かけて一般道を行った。
青い海が見えてくる。
米どころ秋田は今が一年で一番美しい季節。
夫が海を一望できる道を通ってくれた。
いつの年だったか『ゆく年くる年』に出た松源院という寺がみえた。
海の青がすばらしく綺麗だ。
友人は山で待っている。急がなければならないのに、この美しい風景に釘付けになってしまった。
しばらくすると『カンカンカン・・・・・』と踏み切りの警報機の音が聞こえた。
<電車が来るぞ>・・・気分は鉄ちゃん♪
でもなかなか来ない。
友人を待たせているのでもう行かなければ・・・と思った時、二両の五能線が見えた。
海沿いを走る電車・・・・・いかんせん、私は乗ったことがない。
電車を撮りたい一心でズームしすぎて海が写っていなかった。
電車の手前には美しい水田、向こうには青い海が撮れている筈だった。
もう一枚撮った写真の上部にかすかに青い海が写っていた。
道路沿いではタニウツギが満開だった。
秋田では忌み嫌われているかわいそうな花だが、春の終わりを告げるような花だ。
友人の山荘まであと少しだ。
山荘の入り口では紫色の『桐の花』が迎えてくれた。
もう一度海を振り返る。
何度も来ている場所だが、こんなに青い海は久し振りのような気がした。
**********************************************************
おべんとう
筍の煮物、かぼちゃコロッケ、浅漬け、ますの塩焼き(友人から)
夕べ作ったかぼちゃコロッケ(かぼちゃが甘くてすごく美味しかった)
晩ご飯
友人からのお土産で作った晩ご飯
孟宗竹の味噌汁、ねかぶ、水がれい煮付け・みず
往路はちょっと寄りたい所があって、2時間かけて一般道を行った。
青い海が見えてくる。
米どころ秋田は今が一年で一番美しい季節。
夫が海を一望できる道を通ってくれた。
いつの年だったか『ゆく年くる年』に出た松源院という寺がみえた。
海の青がすばらしく綺麗だ。
友人は山で待っている。急がなければならないのに、この美しい風景に釘付けになってしまった。
しばらくすると『カンカンカン・・・・・』と踏み切りの警報機の音が聞こえた。
<電車が来るぞ>・・・気分は鉄ちゃん♪
でもなかなか来ない。
友人を待たせているのでもう行かなければ・・・と思った時、二両の五能線が見えた。
海沿いを走る電車・・・・・いかんせん、私は乗ったことがない。
電車を撮りたい一心でズームしすぎて海が写っていなかった。
電車の手前には美しい水田、向こうには青い海が撮れている筈だった。
もう一枚撮った写真の上部にかすかに青い海が写っていた。
道路沿いではタニウツギが満開だった。
秋田では忌み嫌われているかわいそうな花だが、春の終わりを告げるような花だ。
友人の山荘まであと少しだ。
山荘の入り口では紫色の『桐の花』が迎えてくれた。
もう一度海を振り返る。
何度も来ている場所だが、こんなに青い海は久し振りのような気がした。
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おべんとう
筍の煮物、かぼちゃコロッケ、浅漬け、ますの塩焼き(友人から)
夕べ作ったかぼちゃコロッケ(かぼちゃが甘くてすごく美味しかった)
晩ご飯
友人からのお土産で作った晩ご飯
孟宗竹の味噌汁、ねかぶ、水がれい煮付け・みず
#
by hanamomo08
| 2016-05-18 22:25
| おでかけ
筍。たけのこ。竹の子
友人から筍狩りのお誘いがあった。
夫と喜んでお邪魔した。
車窓からは、稲が植えられた美しい田んぼの風景が見えた。
山荘に着くなり筍掘りをはじめた。
古い竹の葉が堆積して、竹薮の地面はふわふわしている。
顔を出している筍の周りをきれいにして鍬を入れる。
やわらかい筍がさくっと採れた。
夫が堀り、私が運び、友人が下ごしらえしてくれた。
昨年は何本かしか収穫できなかったと聞いた。
今年の筍は大豊作だ。
たくさんの筍は帰宅してすぐにゆでていまベランダの大きな桶の中で休んでいる。
先日蕨採りに出かけたご近所にもおすそ分けして大変喜ばれた。
竹薮の中に、こもれびが降り注ぎ、さらさらと葉ずれの音がした。
夫と喜んでお邪魔した。
車窓からは、稲が植えられた美しい田んぼの風景が見えた。
山荘に着くなり筍掘りをはじめた。
古い竹の葉が堆積して、竹薮の地面はふわふわしている。
顔を出している筍の周りをきれいにして鍬を入れる。
やわらかい筍がさくっと採れた。
夫が堀り、私が運び、友人が下ごしらえしてくれた。
昨年は何本かしか収穫できなかったと聞いた。
今年の筍は大豊作だ。
たくさんの筍は帰宅してすぐにゆでていまベランダの大きな桶の中で休んでいる。
先日蕨採りに出かけたご近所にもおすそ分けして大変喜ばれた。
竹薮の中に、こもれびが降り注ぎ、さらさらと葉ずれの音がした。
#
by hanamomo08
| 2016-05-17 21:11
| おでかけ
片付け
強風が吹き荒れた春の一日、主不在の子ども部屋に久し振りに入ったら、掃除の必要性を強く感じてしまった。
家を新築した時、大工さんは光の調節がしやすいブラインドを勧めてくれた。
でも・・・・・・ブラインドの掃除がどれだけ大変かをご存じない様子だった。
カーテンだとレールとか付属品にお金がかかると言った。
でも・・・・・・カーテンははずして洗うことができるのよ。
季節によって替えることもできる、私は大のカーテン派なのだ。
子ども部屋のブラインドの汚れを見て、片付けにスイッチが入った。
軍手をはめてブラインド掃除を始めたが・・・・・・考えを変えた。
もう十分使ったからカーテンに切り替えようと思った。
今はちょっと暫定的にカフェカーテン風にしているがいずれしっかりとカーテンを取り付けるつもりだ。
それにしても、はずしたブラインドの重さに驚いた。
こんな事もいつかできなくなりそうだな~と思った。
涼しいのでワインやお酒をその部屋に置いていた。
時々何が何本あるか確かめておくのはいいことだ。
うれしい事に、まえに半ダースで買ったワインの残りが見つかった。
片付けていいことがあった。
家族の毛糸のカーディガンやセーターもあらかた洗った。
今日は忙しかったからおやつも食べなかった、それが体にはいいことですね。
*********************************************************
鯛のソテー
昨日アラ汁にした男鹿の鯛、連れているらしくとっても安かった。
三枚におろしておいたのをバターで焼いて新玉ねぎをたっぷり炒めて添えた。
宴会から途中で帰った夫と赤ワインを飲んだ。
おべんとう
炊き込みご飯、卵焼き、かぼちゃのオリーブオイル炒め、小松菜とにんじんのナムル
家を新築した時、大工さんは光の調節がしやすいブラインドを勧めてくれた。
でも・・・・・・ブラインドの掃除がどれだけ大変かをご存じない様子だった。
カーテンだとレールとか付属品にお金がかかると言った。
でも・・・・・・カーテンははずして洗うことができるのよ。
季節によって替えることもできる、私は大のカーテン派なのだ。
子ども部屋のブラインドの汚れを見て、片付けにスイッチが入った。
軍手をはめてブラインド掃除を始めたが・・・・・・考えを変えた。
もう十分使ったからカーテンに切り替えようと思った。
今はちょっと暫定的にカフェカーテン風にしているがいずれしっかりとカーテンを取り付けるつもりだ。
それにしても、はずしたブラインドの重さに驚いた。
こんな事もいつかできなくなりそうだな~と思った。
涼しいのでワインやお酒をその部屋に置いていた。
時々何が何本あるか確かめておくのはいいことだ。
うれしい事に、まえに半ダースで買ったワインの残りが見つかった。
片付けていいことがあった。
家族の毛糸のカーディガンやセーターもあらかた洗った。
今日は忙しかったからおやつも食べなかった、それが体にはいいことですね。
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鯛のソテー
昨日アラ汁にした男鹿の鯛、連れているらしくとっても安かった。
三枚におろしておいたのをバターで焼いて新玉ねぎをたっぷり炒めて添えた。
宴会から途中で帰った夫と赤ワインを飲んだ。
おべんとう
炊き込みご飯、卵焼き、かぼちゃのオリーブオイル炒め、小松菜とにんじんのナムル
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by hanamomo08
| 2016-05-16 20:32
| 日々のこと
季節の花
北国の春はどの花も一斉に咲きだし、あっという間に初夏の花になる。
道路沿いに咲いていた花も一週間して通るともう終わっている。
学生時代を北海道で過ごした亡き父が好きだった花『リラの花』もあっという間に終わった。
近づくといい香りがして、蜂が蜜集めに忙しい。
父が北海道から持ち帰ったリラも実家の庭の片隅で咲いているはずだ。
一週間ほど前行った千秋公園では今年も『こ林檎』の花吹雪に逢った。
つつじの花の下に雪のように白い花びらが散っていた。
神社の脇に咲いているのもたぶん『こりんご』だと思う。
清楚で大好きな花だ。
公園ではこんな動物にも逢った。
つがいの鴨(?)さん達。
相当近づいても大丈夫だったが、一メートルくらいまで近づくと、一羽が鳴きはじめ、傍にいた仲間もいっしょに逃げるように飛び立つ。
危険を察知するセンサーでも内臓しているかのようだった。
季節の花はあっという間に過ぎてしまう。
昨日は帰りに見事な山藤をみた、公園の藤もそろそろ見ごろかもしれない。
*************************************************************
WARABI
昨日の蕨をあくぬきし、朝食にいただいた。
ちょっとやわらかめにもどしたものは『わらびたたき』に。
歯ごたえを残してもどしたものはおひたしにした。
自分で収穫して食べる事は喜びだ。
蕨たたきは滑らかで、ちょっとだけ春の苦みがあって美味しかった。
お味噌汁に入れたのは『ウルイ』
蕨を採ったところに生えていた『オオバギボウシ』の事で、母もよく胡瓜と一緒に浅漬けをしていた。独特のぬめりがあっておいしい山菜だ。
晩ご飯
男鹿の鯛が釣れ始めている。
今夜はアラ汁にした。
家族の月命日なのでもち米入りの炊き込みご飯を作った。
道路沿いに咲いていた花も一週間して通るともう終わっている。
学生時代を北海道で過ごした亡き父が好きだった花『リラの花』もあっという間に終わった。
近づくといい香りがして、蜂が蜜集めに忙しい。
父が北海道から持ち帰ったリラも実家の庭の片隅で咲いているはずだ。
一週間ほど前行った千秋公園では今年も『こ林檎』の花吹雪に逢った。
つつじの花の下に雪のように白い花びらが散っていた。
神社の脇に咲いているのもたぶん『こりんご』だと思う。
清楚で大好きな花だ。
公園ではこんな動物にも逢った。
つがいの鴨(?)さん達。
相当近づいても大丈夫だったが、一メートルくらいまで近づくと、一羽が鳴きはじめ、傍にいた仲間もいっしょに逃げるように飛び立つ。
危険を察知するセンサーでも内臓しているかのようだった。
季節の花はあっという間に過ぎてしまう。
昨日は帰りに見事な山藤をみた、公園の藤もそろそろ見ごろかもしれない。
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WARABI
昨日の蕨をあくぬきし、朝食にいただいた。
ちょっとやわらかめにもどしたものは『わらびたたき』に。
歯ごたえを残してもどしたものはおひたしにした。
自分で収穫して食べる事は喜びだ。
蕨たたきは滑らかで、ちょっとだけ春の苦みがあって美味しかった。
お味噌汁に入れたのは『ウルイ』
蕨を採ったところに生えていた『オオバギボウシ』の事で、母もよく胡瓜と一緒に浅漬けをしていた。独特のぬめりがあっておいしい山菜だ。
晩ご飯
男鹿の鯛が釣れ始めている。
今夜はアラ汁にした。
家族の月命日なのでもち米入りの炊き込みご飯を作った。
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by hanamomo08
| 2016-05-15 21:14
| 草花
早蕨
『momoちゃん、明日蕨採りに行こうよ♪』近所に住む長屋の友が誘ってくれた。
降水確率は0パーセント、快晴の予報、掃除の疲れも少し残っていたが、夕べは遠足の前の日の小学生のようにワクワクしながら寝たのだった。
ほとんどの田んぼに水が張られ、早いところでは田植えが終わっていた。
一年で一番美しい景色が見られる。
『さあ、これから・・・』という生き生きとした光景だ。
新緑の山が水田の鏡にうつってきれいだ。
我が家から20キロくらい離れた小さな集落に到着
50プラスの日焼け止めクリームを丁寧に塗り、首にしっかりタオルを巻き、頭には麦藁帽子をかぶり、手袋をしてスタート!
Hさんは『まだ伸びていない』と不満顔だが、私はひょこひょこ顔を出している早蕨に大興奮!
もうちょっと成長を見守りたいところだが、やわらかくて美味しそうで『ポキン!』
さすがにこういうチビちゃんは採れない!もう二日くらいで大きくなるかな。
『ウルイ』やヨモギ、たくさんの花の芽の中で蕨はひっそりと渋い色をしている。
保護色になっているものを探すのは大変だが、見つけた時はとてもうれしい。
こんな大きいものを見つけた。
山菜はまさに自然からの贈り物、生えている物を根こそぎ全部採ってしまうのはよくない。
まあこれくらいで帰ろうと言う事になり、ベンチで一休みする。
おやつを食べながらいろんな話をした。
『人生は山あり谷あり』そんなものだ。
小高い山をくだると、民家のまえの田んぼの傍にまぶしいほどの『菜の花』
水の張られた田んぼにも映っている。
写真を撮ろうと車を降りたら、Hさんはそこでも蕨を見つけ夢中になって採っていた。
ここでも一掴みの蕨をとって、帰ってきた。
どこもかしこも桃源郷のような美しさだった。
帰り道でも田植えをする人を見かけた。
この先、秋の収穫まで無事たどり着きますように。(願)
降水確率は0パーセント、快晴の予報、掃除の疲れも少し残っていたが、夕べは遠足の前の日の小学生のようにワクワクしながら寝たのだった。
ほとんどの田んぼに水が張られ、早いところでは田植えが終わっていた。
一年で一番美しい景色が見られる。
『さあ、これから・・・』という生き生きとした光景だ。
新緑の山が水田の鏡にうつってきれいだ。
我が家から20キロくらい離れた小さな集落に到着
50プラスの日焼け止めクリームを丁寧に塗り、首にしっかりタオルを巻き、頭には麦藁帽子をかぶり、手袋をしてスタート!
Hさんは『まだ伸びていない』と不満顔だが、私はひょこひょこ顔を出している早蕨に大興奮!
もうちょっと成長を見守りたいところだが、やわらかくて美味しそうで『ポキン!』
さすがにこういうチビちゃんは採れない!もう二日くらいで大きくなるかな。
『ウルイ』やヨモギ、たくさんの花の芽の中で蕨はひっそりと渋い色をしている。
保護色になっているものを探すのは大変だが、見つけた時はとてもうれしい。
こんな大きいものを見つけた。
山菜はまさに自然からの贈り物、生えている物を根こそぎ全部採ってしまうのはよくない。
まあこれくらいで帰ろうと言う事になり、ベンチで一休みする。
おやつを食べながらいろんな話をした。
『人生は山あり谷あり』そんなものだ。
小高い山をくだると、民家のまえの田んぼの傍にまぶしいほどの『菜の花』
水の張られた田んぼにも映っている。
写真を撮ろうと車を降りたら、Hさんはそこでも蕨を見つけ夢中になって採っていた。
ここでも一掴みの蕨をとって、帰ってきた。
どこもかしこも桃源郷のような美しさだった。
帰り道でも田植えをする人を見かけた。
この先、秋の収穫まで無事たどり着きますように。(願)
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by hanamomo08
| 2016-05-14 22:42
| 自然
暮らしに花を
by hanamomo08
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