カテゴリ:思い出( 14 )

あれから15年・・・・

録画していた『アナザーストーリーズ 冬のソナタが起した奇跡』を見た。
日本で放送されたのは2003年だったから、15年経つ。
私はその少し前から韓国ドラマを夢中になってみていた。

今開催されている雪のオリンピック会場をテレビで見ると、あの頃のことが思い出される。
番組には二人の脚本家(女性)も出ていて、まだそう有名でなかった2人がユン・ソクホ監督に起用されたいきさつなども語られた。

韓国ドラマには少し前の日本人の暮らしと似通ったものが織り込まれていて、懐かしい感じを持った。
ちょっとコミック的な展開もあるのだが、ドラマの背景には必ず家族があって、そのあたりが人の心に響くのだろうと思う。

(テレビの画像から)
韓国 ナミソムのメタセコイヤの並木道 秋田にもこんな並木道がありそうだ。
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雪だるまのシーン
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雪が降っているうちにもう一度冬ソナの世界に浸りたいと思った。
(この番組の再放送は26日の午後6時からBSプレミアムで)

我が家の家の前にも雪だるま
少し前、母がデイケアに出かける日に見つけた小さな雪だるま。
迎えに来てくれた男性スタッフが、母を喜ばせようと作ってくれたものだった。
その心配りになんだかとても嬉しくなった。
カメラを取りにいき、記念に撮った。
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お弁当
 明太子とすじこの海苔おにぎり
 南瓜サラダ、秋刀魚の生姜煮、広島菜、油揚げのカリカリ焼き、ミディトマト
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by hanamomo08 | 2018-02-21 17:30 | 思い出 | Comments(12)

懐かしい歌声

数日前、ラジオから聞こえてきた懐かしい曲があった。
ハイファイセットの山本潤子さんの歌声だった。
ドラマ「たんぽぽ」の第3シリーズの主題歌 幸せになるためにはこんなだった。
歌というのは不思議なもので曲を聴いたとたんにいろいろと思い出した。
一緒にいろんなことを話した友人K子の事、荒井由美が好きだった彼女は楽譜を買っていろんな曲を練習していた。
6年前急死した彼女、もう会えないがたくさんの思い出がある。
山本さんの優しい声に似ていた彼女の声も思い出す。
録音からその歌だけ編集して残しておこう。

朝からホワイトアウト状態で、家に籠もって過ごす一日。

先日届いた永田和宏さんの歌集を読む。
彼も最愛の妻である 歌人 河野裕子さんを7年前癌で亡くした。
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K子のご主人はどうしているだろう?
私がご主人に書いた手紙の返信はいまだない。
私の手紙をどんな風に受け取ったのだろう。
伴侶を亡くすという辛い経験は同じ立場にならなければわかってあげることは出来ないだろう。

永田さんの歌集には531首の歌が年代順に載っていた。
先日テレビでも今の永田さんの暮らしぶりを拝見したのだが、少しずつ元気になっている様子が感じられ、こちらが勇気付けられる思いがした。
キッチンにたったこともない彼が、ビーフシチューを作っていたのにも驚いたことだった。

私の好きな歌

あの日よりわれは泣かぬを泣くことをせぬわたくしの卵のごはん

 ゐてほしいとおもうはもうゐないとき 鍵をまはして戸を開けるなり 

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寒い日は温かい汁物がいい 芋の子汁
ころんとした孫芋は角館の近くの栗の産地 西明寺(さいみょうじ)のもの
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雪の下にんじんたっぷりのマカロニツナサラダとまぞいの煮付け(玉ねぎ添え)
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お弁当
 ゆうべの天ぷら、南瓜、漬物、わさび菜、ほろほろ
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by hanamomo08 | 2018-02-13 20:31 | 思い出 | Comments(12)

さようなら2017年

皆様どんな年の瀬をお迎えですか。
秋田はとても穏やかな大晦日です。
今年もたくさんの人においでいただき、とてもしあわせな一年でした。
ありがとうございました。
新しい年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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by hanamomo08 | 2017-12-31 15:34 | 思い出

おべんとうの思い出

朝6時、寒くなってなかなか起きられないがぐずぐずしているとあっという間に7時になるので起きる。
お湯を沸かし、お弁当の準備をする。
今日は昨日作ったコロッケをソースを絡めて入れる。
鶏肉のそぼろ入りの玉子焼き、常備菜の金平、昨日ゆですぎてしまったペンネは刻んでマカロニサラダにしていれる。
彩りに入れたのは赤蕪の甘酢漬け。デザートは干し柿♪
ご飯が炊けたらお弁当箱に詰める。
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これを包んで手提げに入れる。
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22日が冬至だから日暮れがもっとも早い時期。
4時になる前に薄暗くなり始め、母の部屋に電燈をつけにいく。
退屈そうにしていたので、『アンソロジー お弁当』を少し読む。
たくさんの人々のお弁当にまつわるエッセーが載っている。
3年ほど前この中の州之内 徹さんについて書いたことがある。
何篇か読んだ後、お弁当の思い出話になった。

母の子どものころの話
小学校時代は毎日お弁当を持って行ったそうだ。
雑貨屋を切り盛りしていた母(私の祖母)に代わって母のおばあちゃんが毎日作ってくれたそうだ。
おにぎりはたいてい炭火で炙ったもので、ぼだっこ(塩鮭)や筋子・たらこが多かったようだ。
おにぎりの日はいつもではないけど、ちいさなアルマイトのおかず入れにおかずを詰めてくれる日もあったそうだ。
無地のアルマイトのおかず入れは楕円形で両サイドにパチンといく留め金がついていたそうだ。

お弁当もアルマイト製でごはんのおかずには玉子焼き(砂糖味)牛蒡やにんじん、しらたきのたらこ炒り、漬物(たくわん、胡瓜、味噌漬け)煮物、焼き魚だったそうだ。
今は味が混ざらないようにきれいな仕切りカップなどがあるが、当時はそんなものもなく、それを上手く工夫して入れたのだろう。
小学校を卒業した母は街の女学校へ入って、13歳で下宿生活になった。
下宿先のおかずは口に合わず、あまりおいしい思い出がないようだった。
お米は自分の家から持参するシステムで、おかわりも出来たようだが、おかわりしたことがなかったそうだ。
戦争中のこと、下宿屋さんでもいい食材が手に入らなかったのだろうか。

私のお弁当の思い出

赤いアルマイトのお弁当箱は幼稚園から小学校低学年の頃のもの
小学校に上がって間もなく給食が始まったので1年生頃まで使ったものだと思う。
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高さが結構あるので、これにおかずとご飯が一緒に詰められていた。
仕切りもあったような気がする。
おかずに入っていたのは玉子焼き、魚肉ソーセージをこんがりと焼いたもの、ほうれん草を海苔で巻いたもの、佃煮や煮物、お肉が嫌いな母はほとんど肉は入れなかった。
その中に母の揚げたコロッケが入っていることもあって、冷めても美味しかった。

中学生になって部活で遅くなる日などしかお弁当は持って行かなかったが、その頃面白く見ていた人形劇『ネコジャラ市の11人』のお弁当箱も持っている。
もう一つ大人っぽい赤い薔薇のお弁当箱もある。
アルマイト三人娘!
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幼稚園の頃の初代赤いお弁当箱の裏についていた富士山のようなマーク。
RIKENとあり、これは理研という会社のもの。
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ネコジャラシの11人の底には
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薔薇のお弁当箱の底にはテイネンとある。
これは今もアルミ製品を作る会社のものらしい。
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赤いお弁当箱には花が咲く可愛いおうちの模様が書かれてある。
なかなかいい図案だとおもっている。
半世紀以上も前、若かった母は楽しみながらこれを選んだのではないかと思いをめぐらせた。
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お昼ご飯もコロッケ
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晩ご飯
 大根の煮物、真がれいの塩焼き
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by hanamomo08 | 2017-12-05 21:11 | 思い出 | Comments(16)

遠い日の思い出

母の誕生日、日々雑事に追われてなかなか母の話にゆっくりとは付き合えない私は、私からのプレゼントの一つとして母の思い出話を聴くことにした。
『昔の話が聴きたい!』というと、『たいした話なんてない』というものの、嬉しそうな顔をして、話が進むにつれて表情がどんどん生き生きとしてくた。
これは母だけではなく、私の周りの高齢者は皆そんな感じだ。
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母が9歳の頃小学校3年生の学芸会の思い出
母は臙脂色の着物(これは母の祖母が縫ってくれた振袖だそうだ)を着て、同級生のリョウコさんと二人で担任の先生の振り付けで、ある曲に合わせて踊ったそうだ。
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どんな曲に合わせて踊ったのかと聞くと、『真白き富士の根』という曲だと言った。
聞きなれないその曲、調べてみたら明治の末に逗子開成中学校の生徒12人を乗せたボートが転覆し、そのことを悼んだ歌であった。

アサリ先生、アサリ先生というのでてっきり『浅利』という苗字だと思っていたら、先生は三姉妹でお名前がアサリというらしい。他の姉妹もアグリとアヤリという美しい名前だったそうだ。

この曲はとても奥深い曲で、原曲はあの大草原の小さな家のインガルス家の遠縁に当たる ジェレマイア・インガルス(1764-1828)が作曲したものだった。
この曲は賛美歌の一つとして歌われているという。
オルガンで演奏している曲を聞いてみるとなるほど賛美歌という感じがした。
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一緒に踊ったリョウコさんはお父さんの仕事で(母が通っていた学校の先生だった)転校してきたとのこと。
大人になって大きなお店に嫁いだそうで、『お元気だといいなあ~』と懐かしそうだった。
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母の話を聴いていてどうしても「この曲に合わせて振袖で踊る」というのがしっくり来なかった。
子どもだった母はなんとも思わなかったらしいが・・・・。

それで母といろいろ想像をめぐらせて出た結論は、『先生はこの歌が好きだったのではないかな~
きれいなメロディーだし、自分の好きな曲に振りをつけて躍らせたかったのかなあ~。』と。

Wikipediaによるとこの歌は『1935年(昭和10年): 松竹により映画化。題名は 「真白き富士の根」。
主題歌は松原操が歌っている。』


母のせっかくの晴れ舞台だったのに、家の人は誰も来なかったという。
祖母は当時経営していたお店が超多忙だったらしく、それどころではなかったのだろう。
でも恥ずかしがり屋の母は家の人が見ていなかったからほっとして踊ったのだそうだ。
デジカメもない、ビデオもない77年も前の学芸会、想像することしか出来ないが、母の心の中にはまだ鮮明に残っているのかな~と嬉しそうに話す顔を見て思った。
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お昼は熱い蕎麦
 玉ねぎと桜えびのかき揚げを作ってのせた。
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鰹節の再利用
 だしをとったあとの鰹節がもったいないのでつくったふりかけ
 からいりした鰹節をブレンダーで細かくし、たたいた梅干しも入れて炒り、お醤油少々で味つけ
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More 銀世界
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by hanamomo08 | 2017-11-25 20:38 | 思い出 | Comments(12)

誕生日の思い出

幼稚園までは家族や叔母さん達から祝ってもらっていた誕生日。
小学校に上がって、友達を呼んで家で誕生会をしてもらうようになった。
誕生会はやる人もやらない人もいた。
大方の友達はいつもいく文房具屋さんでノートと鉛筆を袋に入れてもらってお祝いに持ってきてくれた。
みんながそういうプレゼントだったので、こちらが招かれた時は同じようなものを持っていった。
今のように物があふれている時代は誕生会にどんなプレゼントを持っていくのだろうか。

私は色画用紙で手作りの招待状を作り、来て欲しい友達に渡した。
渡している最中に『私も行きたい!』という友達がいれば、追加の招待状を作って渡した。
『ご招待』というパスポートがなくても二~三人の友達も飛び入りできていた。
その辺で遊んでいた男の子たちが自然に入ってきての参加だった。
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バースディーケーキはなかったが、母手作りのドーナッツは友達皆が大喜びだった。
中に手作りの漉し餡が入った丸いドーナッツは大人気だった。
誕生日の人(私)はあまり食べなかったが、昭和30年代~40年代はお菓子を作るお母さんはまだ少なかったからとても喜んでくれた。

それからあの頃はまだはしりのはしりだった『西瓜』が登場した。
そのことも思い出して昨日買い物に行って今年初めての西瓜を買った。
ラグビーボールのようなマダーボールという小玉西瓜。
MADDERは茜色という意味でこの西瓜の果肉は本当にきれいな茜色だ。
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Aさんという友達の家では帰りにお返しをくれた。
今我が家で咲いているニュードーンという薔薇の色のような小さなハンカチでレースの縁取りがあるものでとても嬉しかった。
他の友達の家も我が家もお返しなどはしなかった。

あれから半世紀が過ぎた。
昨日ボランティアの帰りにデパートの食品売り場に行ったら『鯛のアラ』と目が合った。
大きな鯛のアラは味がよいし、夕方なので一パック100円だった。
それを二パック買って帰った。頭の中に作りたい物が浮かんだ!
あさりも買って、帰宅してから下ごしらえした。
プレゼントしてもらった美味しいチーズの詰め合わせ、連子鯛のお刺身、和え物が今日のおつまみ。
薔薇の花束も庭のもの、昨日雨でなければこんなにばっさり切れなかったけど・・・・・。
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ワインは私が大好きな秋田のワイン『十和田ワイン』
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そして鯛のアラで作ったのはブイヤベース。
鯛で作ったのは初めてだったが、あっさりしてなかなか美味しい!
じゃがいもは煮崩れるので後から入れた。
鯛の身がかなりついていたので、漉すともったいないので、骨ごと煮出した後、冷ましてから骨をすっかり外して入れた。
とてもとても美味しかった!

緑のお皿に入っていたものは先日ボルドーのワイン街道という番組の後に2012年のワインにあうおつまみ(きょうの料理)というので紹介されていたもの。
番組ではドライあんずと林檎の胡麻和えだったが、今日はドライいちじくと林檎で作った。
胡麻をすり、味噌、お酒、砂糖少々を入れ切った林檎とドライいちじくを和えたもの。
すごく美味しいデザート的な和え物だった。
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私の都合で二日遅れの誕生会、今美味しい焙じ茶をすすりながらこのブログを書いている。
皆さんからたくさん頂いたコメントのお返事は明日ゆっくり書かせてください。
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by hanamomo08 | 2017-07-02 21:19 | 思い出 | Comments(20)

茶店の思い出

私が子どものころ、千秋公園に『あやめだんご』という素朴な団子があった。
その建物が今も残っている。
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私は小さい頃は甘いものをほとんど食べなかった。
家族や親戚と公園にお花見に行くと、誰かが買って来ておにぎりや酒の肴とともにいつもお団子があったが・・・・・・。
子どものころの私は歯ごたえのある餅に粒餡のあのだんごはどちらかというと苦手だったから、食べなかったのだと思う。

甘党の母がいつも買っていたという記憶もなく、今日改めて聞いてみると・・・・・。
食べてみたら甘みがちょっと足りなくてあまり食べなかったという答えが返ってきた。
もっとも母はお餅やだんごは自分で作っていたのもあるのだろう。

あやめだんごの手前には『料亭 松下』があって、父はそこで宴会があると母にお土産だといって買って来ていたそうだ。(母の好みに合わなくて残念だったね、お父さん!)
格式のある料亭だった『松下』は最近、秋田舞妓の舞が見られる場所に生まれ変わった。

少し前、知人が『あやめ茶屋』で秋田の料理を味わう会を催したのだが、私は出かけられなかった。
夫も行った事があるらしく山菜料理が出てきたと聞いた事がある。
あやめ茶屋のお料理を詳しく載せているブログがあった。→ここ
建物も少し補修はしてあるが当時のままで窓や玄関がレトロで懐かしかった。
こんなおしゃれな窓だった。
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玄関に住所表示 千秋公園1-11とある。
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母と懐かしい話をして当時は口にしなかっただんごを食べた。
これは横手の木村屋さんというお店のだんご、私の好きな『羊羹だんご』
だんごなど見向きもしなかった娘は次第にだんごが大好きになった。
昔から甘党だった母は喉に詰まらせないように注意深く食べている。
このお団子は母の好みの甘さらしい。
あれから随分時が経った。
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お昼ご飯
 昨日天ぷらにした海老が中途半端に残っていたので、新玉ねぎや青葱、シイタケなど入れて玉子で繋いで焼いて食べた。
美味しくなってきた茄子もじっくり焼いて添えた。
玉子を入れてしっかり混ぜたのでふわふわになり母がとても喜んだ。
カロリーは気になるけど、茄子は油で焼くと美味しい。
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お弁当
 たらこおにぎり
 佃煮、かぼちゃ煮、昨日の大根とさつま揚げの煮物、にんじんの漬物
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by hanamomo08 | 2017-06-09 17:14 | 思い出 | Comments(8)

懐かしい曲ばかり

今朝のラジオ深夜便で懐かしい曲が流れた。
1972年はどんな年だったのか。
二月には札幌冬季オリンピックが開かれていた。
銀盤の上の真っ赤なコスチュームのジャネット・リンに夢中だった。
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そして、ラジオから流れる素敵な歌はギルバート・オサリバンの歌うアローンアゲインやクレアだった。
当時のクラスメイトの顔まで浮かんでくるから不思議だ。
そのあとの曲はミッシェル・ポルナレフの『愛の休日』
カーペンターズと続いた。
懐かしさでいっぱいになった。
あの頃はいい曲がたくさんあった。イーグルス、ビージーズなども懐かしい。

小粒の苺で作ったのむヨーグルト
色のない季節に真っ赤な苺は元気のもと。
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胡桃味噌
 味噌と一緒に入っていた自宅の胡桃でおいしい一品を作った。
 むいた胡桃を軽く煎ってから、味噌、きび砂糖、みりんを入れてブレンダーにかけ
 胡桃味噌をつくり、蒸したての白菜にかけて食べた。
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 薄切りの豚肉、葱をたっぷり入れて麻婆豆腐
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by hanamomo08 | 2017-01-27 20:52 | 思い出 | Comments(12)

写真集をめくる

今日は一日雨が降っていた。
7℃はあったので、雨がみぞれに変わることもなく、ただ一日だらだらと降っていた。

朝ごはんのあと我が家にある木村伊兵衛の写真集を母と一緒に見た。
先日私が見てきた写真が載った写真集だ。
母にとっては20代の初めから30代の終わりごろまでの10数年の間の写真が載っている。

ページをめくっていくとお嫁さんが自宅を出たところのものがあった。
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私が子どものころはご親戚やご近所でお嫁さんに行く人がいると、それをみんなで見に行った。
祝福しにいくといえばそう言えなくもないが、近所の人がみんな誘い合って見に行った。
そのページはそんな懐かしい写真だった。
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母が思い出話をし始めた。
私の祖母(母の母)は当時は珍しい二人姉妹で、母が小学校に入った年に叔母さん(祖母の妹)が嫁に行った。
そこへ母の友達のTちゃんがお嫁さんを見たいといってやってきたそうだ。
母はその子に見るな!見ちゃいけない!と意地悪したらしい。
Tちゃんは見たい、見たいと言ったのに『帰ってよ』といったそうだ。

お嫁に行く母の叔母は22歳、母は7つだった。
叔母さんは母をかなり可愛がってくれたひと。
母はその叔母さんがいなくなってしまうのが寂しくてたまらなかったらしい。
いっぱい遊んでくれたり、洋服を作ってくれたりした叔母さんがいなくなる悲しさが、意地悪な行動に変わったのだろう。
あとで母はTちゃんに謝ったそうだ。Tちゃんは母を許してくれたそうだ。
お嫁に行く2年前私から見たら大叔母にあたる人と母の写真
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大叔母はかなり前に亡くなってしまったが、私の家にも一度遊びに来てくれた。
わたしのこともとても可愛がってくれた。
お料理の上手なひとだった。
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大黒様のお年とり
12月9日は大黒様の年取りだそうだ。
実はお昼ごろまで忘れていたのだが、夕べから水に浸しておいた豆を蒸していて大黒様を思い出した。
大黒様には豆をお供えするのだそうだ。
私はおつまみにしようと思い『晩酌茶豆』を圧力鍋で塩蒸ししていた。
夏には枝豆として売られるとてもおいしい豆だ。
夕方新潟の『打ち豆』をいれてひじきの煮物をつくった。
恵比寿さんの年取りに続き今夜は豆料理で祝った。
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正式なお料理は何もわからないので、ハタハタの塩焼き、豆二種、紅白の蕪の漬物。
それに頂き物の山形の押し麩で作った唐揚げを添えた。
戻した麩に生姜醤油で下味をつけ揚げたもので、鳥の唐揚げのような美味しさがある。
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今後も神様たちのお年取りは続くのだが、我が家ではこれで終わりだろう。(笑)
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ハタハタは身離れのいい魚。
頭をはずしさっと引っ張るとこんな風に骨が残る。
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More お弁当
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by hanamomo08 | 2016-12-09 21:16 | 思い出 | Comments(16)

ぷちっ つるりん

懐かしい食べ物に再会した。
子どものころ誰かが温泉に行くとよくもらった真ん丸い羊羹。
大人になるまでほとんど甘いものを口にしなかった私は箱に入ったこの羊羹を食べた記憶がない。
食べもしないのに、楊枝を刺すとプルンとはじけて中身がツルリンと出てくるのが楽しくて、全部むいて叱られた事もあった。
長方形の薄い箱に行儀よく並んでいた、黒や赤の玉羊羹はとても懐かしく思い出される。
その緑バージョンを知人からいただいた。
大阪弁のようで楽しいネーミング!
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箱を開けるとこんな感じ
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いよいよ何十年前にやったことを試す時がきた!
箱に入っていた楊枝でおそるおそる 『プチッ』・・・・つるりん!上手にむけた!
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阿寒湖のまりもをイメージしたお菓子で、ゼリーの方は林檎ゼリーの中に小さなまりも羊羹が入っている。
このまりも羊羹はなかなかのヒット商品のようだ。

友人とランチ
外食大好きな友人達に誘われ、ホテルのランチを食べにいった。
気候のいい季節、めったにはかないスカートで。
ホテルの中の和食のお店はほぼ満席、会社の集まりの団体やら、私たちのような主婦でにぎわっていた。
友人が予約してくれた『秋田美人ランチ』
おしゃれなお皿に少量ずついろんなものが盛られていた。
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細長いグラスに入っていたのは豆乳の茶碗蒸しのようなもの。
サラダに入っていたプチプチとする食材があり、お店の方に聞いたら『海藻麺』というものだった。
海藻から作った商品で市販もされているらしいので今度買って食べてみようと思う。
味はないが食感がいいので、いろいろ試せそうだ。
それぞれ持ち寄ったお土産交換も楽しい。
私は無花果のコンポートを少しずつ持参した。
11時半雑貨やで待ち合わせ、食事をして3時半までおしゃべり。
楽しいひと時だった。次回もまた美味しいお店を予約してくれるそうだ。
『雪が降る前にね』といって散会。
もうそんな言葉が出てくる季節なのだと思った。
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菊を食べる
友人の一人からもらった黄菊、無農薬で育てた逸品
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ピンクの『もってのほか』とあわせて秋の美しい一品になった。
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お弁当
 キスの天ぷら、インゲンの胡麻和え、キャベツナムル、かぼちゃサラダ、はつか大根糠漬け
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by hanamomo08 | 2016-10-18 21:27 | 思い出 | Comments(6)


暮らしに花を


by hanamomo08

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