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黒蜜白玉

一年で一番寒い今頃の季節は出歩く事もままならない日が続き、私と母の興味関心は『食べ物』に偏ってくる。
今日も小さい頃のおやつの話になり、干し餅・正月の餅を揚げておかきにしてもらったことなど話していたら、『餅が食べたい』と言い出した。
お昼ご飯の蕎麦を食べてから、この前胡桃餅に使った残りの白玉粉を絹ごし豆腐でこね、ゆでた。
今日は黒蜜をかけて食べた。
お豆腐が入っているのでとても柔らかく、つるりと喉越しもよく、美味しい美味しいといいながら完食した。
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今日は訪問看護師さんが来てくれて、念入りに母の体を動かしてくれた。
母はいいのだが、私の方が運動不足になりそうでこの頃は運動のひとつとして掃除をしている。(拭き掃除)
これに雪かきが加われば少しは運動になるのだが、今日は雪が降らなかったのでその必要がなかった。
運動と食べることとのバランス、冬になるといつも悩む。
いっそ熊のように冬眠でもしたら食べなくて済むのだろうか?(笑)

晩ご飯
まぞいの煮付け
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お昼の残りものとロースハムでワイン
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by hanamomo08 | 2018-01-31 21:14 | 美味しいもの

冬満月

明日の夜は皆既月食になるらしい。
夕方、外の様子はどうだろうと窓を開けて東の空をみたら。さっきまでホワイトアウトのようだった吹雪がからりと晴れて夕暮れの青い空に満月のような大きな月がかかっていた。

夜の景は隅なく青し冬満月 木下節子
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さあ私も満月を愛でながら美味しい赤ワインを飲もう。
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『冬満月』という季語があることを私は知らなかった。
それとこの季語でたくさんの俳句が作られてることにも驚いた。
私たち雪国のものにとっては冬に月を見るということがあまりないからだったのだろうか。
それが今夜の月は本当にきれいに見えた。
この月を見たのはちょうど夕方5時過ぎ、早く仕事を終えた人たちはいっぱい飲みに暖簾をくぐる頃だろう。
空の向こうでも美しい月の光のもとで宴が繰り広げられる時刻なのかもしれない。

天空の宴の時刻冬満月 安永圭子
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今夜のワインのおつまみは鯵の青紫蘇焼きと焼肉(生姜焼き)
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なんと美しいのだろうとおもった俳句がもう一つあった。

冬満月心の窓をみがきたし 佐藤ナオ子

私の心の窓はきれいだろうか、曇っていないだろうか、とても気になった。

今日もマイナスの寒い一日だった。
朝ロフトからの眺め、向こうがほとんど何も見えなかった。
雪かき一回、あとは融雪剤の助けを借りた。
それでも最近少し日が長くなって来たな~と思う。
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by hanamomo08 | 2018-01-30 20:04 | 自然

気温プラスになる

母が出かける日なので6時前に起きた。
リビングのストーブをつけると現在温度18度だった。
大寒波の数日は15度まで下がっていたので暖かい一日になりそうで嬉しくなった。

カーテンをあけるとエゴノキにつぐみとひよどりが交互にやってくる。
餌もないのにただ木に止まってきょろきょろと当たりを見回してさ~っと飛んでいくだけ。
つぐみもひよも寒さを凌ぐためありったけ羽毛を膨らませふっくらと見える。
ベランダにも少しだが新雪が積もっていた。

雪国や今朝また雪の新しき 佐竹美保子

天窓にはキラキラと輝く氷、でもその隙間から見えるのは青い空。

雪国に雲ひとつなきひと日かな 佐藤雄二
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日記を書く
2018年は大学ノートに日記を書くことにした。
小さい時からそうしていたように半分に縦半分に折って、大体1ページに4日分を縦書きで書くようにしている。
書きたいことがたくさんある時は半ページでも1ページでも使うことが出来る。

数日前、伊奈かっぺいさんがラジオで日記の話をしていた。
伊奈さんは日記には楽しい事だけを書こうと決めたそうだ。
でも毎日毎日楽しい事ばかりではないので、だんだん仮想や作り話も書くようになった。
それでも楽しい事だけを書いていると後で読み返したときに楽しいことがまたよみがえっていい気持になるそうだ。
なるほど、日記の書き方も人それぞれだな~。

今日は抜けている日(眠かったり、落ち着く時間がなかったりして書けなかった日)をメモを頼りに書き込んだ。
書くことはなによりも自分の気持ちの整理になる。

武田百合子さんの富士日記にはその日買ったものの値段まできちんと書いてある。
たとえば、昭和40年代初めの卵一パックの値段が50年たった今の値段とあまり変わっていないことがわかる。
だから富士日記は日記でありながら当時の物価までわかる貴重な資料にさえなっている。

読んでいると私の子どものころはこれがこんな値段だったのかと実に楽しい。
私も日記には具体的な買ったものの値段を時々書いている。
ちなみに今年の野菜の高値について、『山形の大根を半分198円で買った』と書いたりしている。
PCばかりで文字を書いていると漢字をかなり忘れていて、国語辞典も傍に置く。
日記を書くことがいくらかでも老いを止める手助けにならないかとそんな淡い期待も持ちながら書いている。
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晩ご飯
先日の大寒波の頃はさすがに冷たいものを飲みたいとは思わなかったが、たった一℃だが気温がプラスになると、暖かい部屋で冷たいビールがいいなあ~と思えてくる。
夕方ベランダの天然冷蔵庫でビールを冷やす。
10分くらいでキンキンに冷える。
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牡蠣フライを揚げ、じゃがいもをすりおろし、小麦粉と卵を混ぜたものに春菊一把全部刻んで入れたチヂミを焼いた。
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大きくてふっくらして立派な牡蠣だった。
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by hanamomo08 | 2018-01-29 22:09 | 自然

餅花

餅花を見上ぐるたびに華やぎて 細見綾子
野菜を買いに産直へ言ったら、先週はなかった『餅花』が飾られていた。
秋田はこれから小正月行事が始まる季節
雪に閉ざされているこの真冬にお百姓さんたちはもう春からの農作業の無事と秋の豊作を祈っていたのだ。
紅い枝にくくられた色とりどりの餅花で窓辺は賑やかに華やいでいた。
今年は雪も降ったし豊作になることだろう。
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肝心の野菜は品薄で、どうした事かと思っていたら、雪の下に野菜はたくさんあるのだが、今度は雪が深くて掘れないのだそうだ。(ヤレヤレ)

秋田の美味しい大豆で作ったお豆腐を買って帰った。
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スンドゥブチゲ
アサリのだしでつくった、体がとても温まる。
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ゆうべは『カジカ鍋』
カジカをぶつ切りにして味噌仕立ての鍋にした。
カジカはとてもいいだしが出て、美味しかった。
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愛嬌のある顔
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by hanamomo08 | 2018-01-28 20:46 | 季節の行事

菜の花

冷蔵庫が空っぽになって買い物に出かけた。
野菜の値段は少しだけ安くなっていたが、キャベツや大根はまだ高値だった。
真冬にトマトはあまり買ったことがないが、他の野菜よりは安いのでカクテルトマトを籠に入れた。
トマトは母の好物だ。切るだけの野菜はとても楽だしね!
菜の花も買った。
房総ではもうこの花が咲いているのだ、こんな小さな国でもここは雪が降ってマイナスの世界だというのに。
他の野菜は食べる前にこうして眺めたりはしないが、この菜の花は一度水を通して飾りたくなる。

菜の花を活けて一隅明るうす 竹内紫翠
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ここ数日あまりに寒くて花畑は想像できそうにないが、こうして花を見ているとどこか旅に出たい気持になる。
今は空想でしか出来ない私の旅、さてどこへ行こう。
やっぱり暖かいところがいいな~。

菜の花や心を旅に出してやろ 華明日香

リビングのストーブは一生懸命働いてやっと20度まで部屋を温めてくれた。
今日も気温はプラスにはならなかったが、花があるというのはうれしいものだ。
この部屋でこのつぼみを全部咲かせたい気もするが、食べるのはつぼみの方が美味しい。
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目でもたっぷり楽しんだ菜の花はさっとゆでて、辛子醤油で和えた。
ほろ苦い 春の味、友人作の器の中で輝いている。
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花かご
 近所に新しくコンビニがオープンしたので行ってみた。
 オープン記念品のトイレットペーパーをもらいに行ったのだった。
 お祝いの花かごがたくさん届いていて店内はお花でいっぱいだった。
 真っ白な外から入ると春のようで一枚写真を撮らせてもらった。
 サンドイッチと切手を買った。
 
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 コンビニの裏からはものすごいつらら
 つららもこのクラスになると冬の風物詩と言うよりも『凶器』となる。
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私の昼ご飯
 ピザトースト
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by hanamomo08 | 2018-01-27 20:44 | 美味しいもの

とめどなく

大寒波も三日目となった。
寒さもいくらか緩んだようだ。
それとも私たちの体が寒さに慣れたのだろうか?
ここ数日我が家はセントラルヒーティングにしている。
といえばかっこいいが、あまりに寒くてリビングのストーブをずっとつけている。

朝6時起きた時の外の様子、大粒の雪がとめどなく降って来るのがわかる。
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少し明るくなるまでカーテンは閉めたまま。
明るくなってきてからどれくらい積もったのだろうと窓を開けてみた。
ベランダの手すりに積もった雪の高さが更新していた。
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今度はふうわり、ふうわりと風花が舞ってきた。


風花や第二楽章ビオラより 山崎桂

小さきもののたましひよ風花になれ 近藤喜子

風花や空の一画傾けて 稲畑汀子


この大寒波の中、リハビリの先生が来てくれた。
ここ数日帰宅すると住んでいるアパートの玄関ドアが開かなかったそうだ。
ドアが凍りついているそうなのだ。
『これまでそんなことはなかった』と笑っていた。

この大寒波来週ももう一つ待機しているのだとか。
やっぱり2月の半ばまで我慢するしかないのかもしれない。
このところ灯油は値上がり続けている。
野菜も高値が据え置きになりそうな気配だ。
今年の冬は試練の冬になった。
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晩ご飯
ゆうべは冷凍庫から赤魚を引っ張り出して煮付けた。
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そして今日も冷凍してあった三五八漬けのハタハタを焼いた。
冷蔵庫は空っぽだから明日は買い物に行かなくてはと思っている。
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お弁当
 醤油おにぎり(梅干)
 玉子焼き、秋刀魚の青紫蘇焼き、豆腐かまぼこ、赤蕪漬け
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by hanamomo08 | 2018-01-26 19:49 | 自然

地吹雪

大雪、噴火、大寒波、地震・・・この冬はどうしてこうも一辺にいろいろなことが起きるのだろうか?
ゆうべ早めのお風呂に入っていたら家人が『緊急地震速報が出た』と知らせに来てびっくり。

朝6時に雪かきをした。
いつもの雪ならそのうち解けてしまうが、こうも気温が低いと雪は解けない。
母がリハビリに行く日なので雪かきの後融雪剤をまいたがなかなか解けなかった。
日中もずっとマイナスの気温が続いている。

『地吹雪』という言葉があるが、地面の雪が強い風で舞い上がる現象。
風がそう強くなければ地面を這う煙のように移動するが、昨日からの地吹雪は視界が悪くなるほどの地吹雪だった。
もっと舞い上がると『ホワイトアウト』という状態になる。

猛吹雪人のかたちのゆらゆらす 根本成子

暮れの挨拶に行った先でこの這うような地吹雪に遭った。
周りがみな田んぼなのでここでは時々こんな状態になるのだろうと思った。

地吹雪の無といふ色のありにけり 福島茂
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民家の窓に水玉模様の雪がついている。
吹雪はこれから数日続くのだと思う。
それでも今日はすこし体が慣れてきたのか、時折ご褒美のような日が差してくれたせいか、絶えられない寒さではない。
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関東近隣の大雪でまた野菜が高くなりそうな気配。
ベランダ冷蔵庫に保管していたキャベツと白菜の表面が凍っていたので慌てて家の中に取り込んだ。
これで数日は持つだろう。
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旧正月に向けて手ぬぐい額を替えた。
頂き物の干支の手ぬぐい、お正月にちなんだものと戌の絵が楽しい。
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胡桃餅
仲良しのご近所さんに『胡桃餅食べにきて~』と電話した。
頂いた胡桃を軽くフライパンで煎って、ミルサーで擂り、きび砂糖とお醤油を混ぜ、お湯で少しのばして胡桃だれをつくって焼いた餅をからめた。
二人でその美味しさに顔を見合わせて笑った。
秋田の胡桃で作ったこのお餅は表現しようがないほど美味しかった。
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by hanamomo08 | 2018-01-25 15:17 | 自然

霜華

とても凍った日に、窓硝子が昔の磨りガラスのようになることがある。
この現象をどんな風に言うのだろうと思っていたら、様々な呼び方があった。
『霜華』『霜羊歯』『窓霜』など。
我が家の風除室の窓にも今シーズン初の『霜華』がついた。
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東京の雪がおさまったら、予定通り日本海側のほうが荒れてきた。
内陸の方は積雪が1メートルを越えたようだが、当地は風が強いせいか積もっていない。
風で飛ばされてしまうのだろう。
この冷凍庫の中のような日を数日過ごさないと春が来ない。

午後、宅配便のおにいさんが来た。
言葉でねぎらう事しかできないが『こんな天気の日にお疲れ様!』と言った。
『今日だば車より風のほうが早いっす!』とお兄さんは冗談を飛ばして去って行った。
本当にありがたいと思った。

手つながねば吹雪亡者にさらはれさう 小野寿子
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今夜も鍋
海鮮鍋・・・・・海老のすり身と牡蠣の鍋
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お弁当
筋子とたらこおにぎり
海老のすり身ハンバーグ、もやしのナムル、生たらこ炒り、ほうれん草のおひたし、
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by hanamomo08 | 2018-01-24 19:11 | 自然

寒のあれこれ

太平洋側の雪は大変だったようだが、こちらの大荒れは明日が本番のようだ。
お昼ごろものすごい稲光で驚いたが、この真冬の雷はこちらでは珍しい事でもない。
母も『はたはたの時の雷みたいだね』と言った。
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でも日本のほかの場所での真冬の雷は珍しいようで、東北や北陸あたり以外だとノルウエーの西海岸、北米の五大湖から東海岸くらいでしか見られないそうだ。

それに加えてこの大寒波の最中、草津白根山が噴火し、死者が出るというなんとも痛ましいことがおきてしまった。
いつも思うことだが自然の変化に対して人間は本当に無力だ。
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手が切れるほど冷たいのが寒の水。
我が家では普段ブリタで水をろ過して飲んでいるが、今の季節は水道水も美味しく感じる。
起き抜けにいっぱいの水を飲む。
冷たい水が体の中を巡って落ちていくのがわかる。
といっても喉を通り、胃に落ちて、そのあたりまでしかわからないが・・・・。

寒の水飲んで体に芯とほす 今村恵子

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夕餉(昨夜)
『寒鱈』という言葉があるように、寒の真鱈の子も美味しい季節になる。
今年の正月はにんじんだけで作った『たらこ炒り』を牛蒡もにんじんもしらたきも入れて作った。
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こちらは一足早く北海道で獲れた『春にしん』こちらでは『春かど』という。
生なので数の子も身も口の中でほろほろとほぐれる。
外の天気とは裏腹に食べ物はどんどん春に近づいてくる。
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これに美味菜という青梗菜のような菜っ葉とお豆腐、油揚げの味噌汁というゆうべのご飯だった。
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菊の花寿司
 少しずつご飯のともに頂いている花寿司。
 梵天茄子という美味しい伝統野菜の茄子の上下を切り圧縮して漬けてある。
 のばしてみるとこんな風になる。
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 そして切ってみるとこんな状態。
 茄子の上に炊いたもち米の座布団を敷き、その上に黄菊と唐辛子がのっている。
 茄子の鮮度と調味料の力で美しい茄子紺、中は真っ白。
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by hanamomo08 | 2018-01-23 19:22 | 日々のこと

寒中

ぐっと冷えて今朝はマイナス7℃だった。
リビングのストーブは20度設定にしているが、なかなか室温が上がらない。
ベランダの手すりには分厚いつららができていた。
土曜日が大寒、これから二週間かけて節分、立春となっていくのだが、今年の冬本番はこれからが勝負だ。


大寒の底といふか腹といふか 瀬川公馨

『大寒の底』『大寒の腹』いずれも面白い表現だと思った。
今は寒中の中の寒中と言うことだろう。
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少し前の新聞で秋田の写真家 千葉禎介さんの撮った写真を見た。
『休日』というのどかな題がついている。
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この写真は千葉さんの写真展で何度か見た大好きな写真だ。
千葉さんも住んでいた横手は秋田の中でも豪雪地帯だ。
かなり上の方から撮った写真で、雪に埋もれながらも、晴れた冬の休日に家の人たちの洗濯物が干してある。
友人とこの写真を見たとき、『これ乾く前にきっと凍ったね』と話したことを思い出した。
からっとなんて乾かなくても冬晴れの日は外に干してみようかと言う気持ちになることは良くわかる。
少し風もあったのだろうか。
この家の奥さんはやっと晴れた空を見て、洗濯をする気持になったのかもしれない。
いつの時代も同じだな~と主婦の一人としても共感を覚えた作品だった。

寒い日は鍋が美味しいし温まる。
ゆうべは鱈鍋にした。
鍋は材料を切って入れて煮込むだけでとても簡単だ。
分厚い寒鱈は今の季節が最高に美味しい。
少し値下がりした青物も入れてまだまだ咲かない梅の花はにんじんに代役を頼んだ。
柚子胡椒を少し入れて食べた。
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今日のお昼は小さな鍋で『スンドゥブ鍋(豆腐チゲ)』
あさりがないので豚肉を入れてキムチ・長ネギと一緒に胡麻あぶらで炒めてから煮た。
途中からご飯にかけて食べて美味しかった。
冷たかった足が少し暖かくなってきたのは唐辛子のおかげだろう。
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お弁当
 たらこと梅干のおにぎり
 さつまいもの赤紫蘇煮、海老フライ、野菜炒め、漬物
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by hanamomo08 | 2018-01-22 15:50 | 自然


暮らしに花を


by hanamomo08

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