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早春の花さがし

東北の野山からもキクザキイチゲやカタクリの花便りが届く季節になった。
天気に誘われて、カタクリのある場所を訪ねてみた。
太平山の雪もだいぶとけて山が青みを帯びた緑になって見える。
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この辺りはオエダラミと呼ばれる農作業に使う箕を作っていた集落で、美しい自然が残る静かなところだ。
日当たりの場所でカタクリを探してみる。
小さな葉が出ていたが、花芽はまだ伸びてきていない。
ちょっと早かったようだ。
やっと一つ蕾をつけたカタクリを見つけた。
ひんやりとした風にはどこか残雪の匂いが混じり、斜面の下を流れる小川の音がした。

かたかごの花せゝらぎの音の中 小川龍雄
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山の方の蕗の薹は今が盛り、こんなに開いた物もあったが、つぼみが多く少し頂いて帰った。
空気が澄んでいる分、綺麗な蕗の薹が多かった。
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もう一つ会いたかったキクザキイチゲは諦めようと帰りかけたとき、急斜面に白い花らしきものを見つけたので小川をまたいで(こんな時、こどもの頃やったことが役立つ、体が覚えている)近くまで上ってみた。
『ああ、やっぱりあった!』と独り言をいい、可憐な姿にカメラを向けるが・・・・なかなかピントが合わない。
何せ立っているのがやっとの急斜面、長靴で来ればよかったと反省。
何とか写っていたまだ開かぬキクザキイチゲの花。
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今日は弥生三月最後の日、明日から新しい年度が始まる。
先日駅で三月らしい光景を見つけた。
旅立ちの見送りだろうか、秋田県の人口減少は深刻だが、どこの地へ行ってもふるさとのことは忘れないで欲しいと思いながらこのほほえましい若者たちの姿を見ていた。
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晩ご飯
 春ますのつけ焼き
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 鮮やかなサーモンピンクが美しいこの魚にはビタミンB12が豊富に含まれているそうだ。
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by hanamomo08 | 2018-03-31 21:15 | 草花

黄砂

今年も大陸から黄砂が運ばれてきた。
洗濯物を干そうとしてベランダに出たら物干し竿や手すりが黄土色の細かな砂で覆われていた。
遠い国から風に乗ってやってきた歓迎されざる客を『春の使者』と言い換えたら聞こえがいいのか?

産土のはるかなりけり黄砂来る 冨松寛子

美しい青空が見えた天窓もこの通り、雨が降るまで待つしかない。
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外を歩けばマスクの人が増えたような気がする。
こんなに風が吹けば 花粉もかなり飛んでいるのだろう。

お昼ごろあまりの暖かさに布団を干した。
一枚干すと、座布団もソファーに置いてある毛布もクッションも全部干したくなる。
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午後は内科の先生の往診と訪問リハビリがあった。
そのあと、丸くて紙の様な月を眺めながら薬を取りに行く。
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近所の人が車を洗っていた。
車には子どもの落書き・・・・文字のような、絵のような落書き。
黄砂はこどもに絵を描かせた♪
大きなブラシに水をつけて、洗い流す大人、愉快、愉快♪

黄砂来て落書されたボンネット 中田寿子

帰り道は夕焼が始まった。
少しだけ夕焼に照らされた枝垂桜を見た。
細い枝にたくさんの蕾をかかえ風になびいていた。
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夜になるとまた冷えてきてストーブ点火。
明日の朝は0度になるらしい、三寒四温という言葉どおりの季節。
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お茶の時間
米粉のロールケーキ
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お弁当
 明太子と梅干しのおにぎり
 ホッケのフライ、きんぴら、野菜の煮もの、ほうれん草
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More ざる
by hanamomo08 | 2018-03-30 22:27 | 自然

春色のケーキ♪

最高気温14度、どんよりした曇りの一日だった。
夫と県立博物館で開催中の『植物を編む』ー暮らしの中の編祖ーへ出かけてきた。
植物を編んで形づくられてきた暮らしの中の道具は『すばらしい』のひとこと。
専門用語なのか『編祖品』はへんそひんと読むことも初めて知った。
入り口に飾られたあけび蔓で編んだ籠には見事なサンキライが入れてあった。
写真を整理して少しずつ紹介していきたいと思っている。
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その帰り、前から寄りたかったケーキ屋さんへ。
ドイツで修行したパティシエのお店
どれにしようか迷いに迷って私が選んだのはカシスのケーキ
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カシスの甘酸っぱさがさっぱりとして美味しかった。
飾ってあるチョコレートはビターで大人の味。
古い九谷のお皿に持って、紅茶を淹れていただいた。
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もう一つはこれ♪
フルーツがいっぱいで崩すのが惜しくなるようなケーキ♪
米粉でつくったロールケーキを母へのお土産に買って帰った。
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到来もの
ご近所さんがお福分けしてくれた釣りたてのホッケ
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早速揚げて、熱々を頂いた。
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今夜食べようとさばいた鯵もいっしょに。
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by hanamomo08 | 2018-03-29 20:10 | 美味しいもの

ねこやなぎ

お昼はパンがいいというので近くのお店まで行った。
本当の春がやってきた。ぽかぽかと暖かい。
上着も手袋もマフラーも要らない陽気だ。
お財布と小さなカメラだけ持って出かけた。
たくさんの蕾をかかえたさくらの木、今年の開花は早いかもしれない。
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パン屋さんのパンもさくら、菜の花、アスパラと春らしい材料を使った物が並んでいた。
母にはさくらあんぱんを、私はアスパラとチーズのパンを買った。

帰り道、川面がキラキラと輝いている。
風があるので光が反射してキラキラと光っていたのだ。

橋の上でしばらく川面の輝きを見ていた。
水鳥も泳いでいた。
水際の木々に目をやると、ねこやなぎが銀色に輝いている。
この一株が全部ねこやなぎ すごい!
水の音暖かさうに猫柳 河合笑子
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丸く可愛いねこやなぎの音符は光る川面をバックに揺れている。

ほとばしる水の音符や猫柳 山口清子
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対岸の枝垂桜、花が咲いたらこの老木の近くまで行ってみよう。
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枯れ色だった民家の庭も少しずつ活気付いてきた。
春を告げるように咲くヒマラヤユキノシタ、大地にへばりつくように葉を広げ咲いていた。
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お弁当
 桜えびとねぎと玉子の炒飯
 にんじんと小松菜のナムル、かぶと胡瓜の浅漬け
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by hanamomo08 | 2018-03-28 17:14 | 草花

ヨーグルトソース♪

二月に頂いた八朔で作った八朔のジャムはヨーグルトのソースとして毎日楽しんでいる。
高校生の頃時々食べていた『雪印のヨグール』のような味だ。
もちろんあのころ食べたヨグールより味も香りもこちらが上だが。

今年は作り方にもう一工夫して作った。
八朔のマーマレードは苦味も美味しさのうちだが、皮の内側の白い部分が多すぎると苦くてたいへんになる。
その白いところを取る手間をどうにかして省けないかと考えていた。

始めから皮を薄く剥けないか?

林檎を剥くようにナイフで剥いてみた。
やってみると皮が硬いので結構力が要る、何個も剥いていると手が痛くなる。
それで使ったのがピーラー、これは慣れていないと怪我をしたりするが・・・・。
とっても楽に剥けた。
薄く剥けた皮には白い部分が少ししかついていない。
これをゆでこぼして水につけ、ブレンダーで細かくしてから使った。
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今度は果肉を取り出す。
今年は夫に手伝ってもらった。
この八朔は甘くてフレッシュでこのままでも十分美味しいが、長く楽しむためにマーマレードにした。
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皮と果肉の重さの45パーセントのグラニュー糖を3回くらいに分けて入れ、最後にクエン酸を少々入れ、とろみがつくまで煮詰めた。
香り高い八朔マーマレードがたくさん出来上がった。
無農薬だから安心して食べられるのもありがたいことだ。
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さくらんぼの花が再び満開♪

今日はどんどん気温が上がり、18度になった。
窓を開けて風を入れると気持ちいいほどの天気。
数日前に切って生けたさくらんぼの花がどんどん咲き出した。
あと20日もすると外でもこの花が見られそうだ。
手ぬぐいは『すみれ』だが、我が家の庭のすみれはまだ小さな芽だけだった。
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晩ご飯
 エリンギ入り麻婆豆腐
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お弁当
 煮物、出し巻きたまご、かぶときゅうりの醤油漬け、きんぴら、ブロッコリー
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by hanamomo08 | 2018-03-27 20:18 | 料理

ラリ ラ~リ ラリラ♪

所用があって駅まで出かけ、帰ってくると『お茶っこ飲もう!』とご近所さんが迎えに来た。
アマリリスが咲いたからそれを見ながらお茶を飲もうということだった。
大輪のアマリリスの花を見ながら楽しい時間を過ごした。
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みどりのたまねぎのような球根から野菜のような茎がにょきっと伸びていて、その先に大きくて美しい花が二輪、蕾がもう二つついていた。

    アマリリス

1、みんなで聞こう      2、 フランスみやげ    
  楽しいオルゴールを       やさしい音色は      
  ラリラリラリラ         ラリラリラリラ  
  しらべはアマリリス       しらべはアマリリス

  月の光  
  花園を青く照らして
  ああ夢をみている
  花の眠りよ

 二人でアマリリスを歌った。
 フランスの歌であるアマリリス。
 フランス語のもとの歌詞の訳では最後の部分はこんな歌詞だそうだ。

 「薔薇の花は咲き、百合の花も笑む。でも、百合の花も顔無しさ、アマリリスの許ではね」
 
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 晩ご飯
  水がれいの煮つけ、フライドポテト
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by hanamomo08 | 2018-03-26 20:17 | 草花

一人の時間

朝五時に目が覚めてそっと起き出した。
冬の間は布団から離れがたかったのに、暖かくなってすっと起きられるようになった。
体は正直なものだ。

熱いココアを淹れて、昨日の新聞をゆっくりと読んだ。
石田千のエッセイはうまいな~と思った。
この前は駅弁の空容器に貯金をしているという話、昨日はふるさと福島にいるご両親のこと。
親と離れて暮らす人はみんな複雑な想いをかかえているのだろう。

ご飯の仕度をゆるゆるとしながらテレビをつけると病院のロビーでキーボードを弾きながら歌を歌っている女性が目に入った。
目撃にっぽんという番組で今日のタイトルは「人生にささげる一曲~音楽療法士 命の記録~」だった。

札幌で音楽療法士として働く中山ヒサ子さんの話だった。
音楽家、指導者として第一線で活躍していたが、日本にホスピスの音楽療法を広めた医師、日野原重明さんとの出会いをきっかけにこの道に進んだそうだ。
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雪の降りしきる三月の初め、病院では一足早くお花見音楽会が開かれた。
満開のさくらを飾り、患者さんたちにはお酒も用意され、中山さん達の奏でる歌や音楽を静かに聴いていた。
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中にはベッドごとロビーに運んでもらい、聴いている女性もいた。
病んで動けなくてもすばらしい音楽を聴いて、どんなに心が満たされた事だろう。

ロビーにルイ・アームストロングのこのすばらしき世界が響く。
この曲を楽しみにしていた男性患者の一人はこの日は体調が悪くロビーまでこられなかったが、きっと部屋にも音楽が届き、聞こえた事だろう。

中山さんは死の時が近くなった患者さん達に『自分の人生はすばらしいものだったと肯定して欲しい』と話していた。
自分の最後はどんな風だろうと考える時があるが、そういう風に思えるように生きなくてはと思った。
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※ルイ・アームストロング(Louis Armstrong:1901-1971)の「この素晴らしき世界」はG・ダグラス(Bob Thiele as George Douglas)とジョージ・デヴィッド・ワイス(George David Weiss)が作詞作曲した1968年のヒット曲で、泥沼化したベトナム戦争への嘆きからこの歌詞が書かれた。
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夕食
冷しゃぶ(青紫蘇と胡瓜)柚子だれをつけて。
生にしんの塩焼き、イカの唐揚げ、ブロッコリー、ビール
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by hanamomo08 | 2018-03-25 21:33 | 日々のこと

啓蟄

暦の上での『啓蟄』はとっくに過ぎたが、やっと北国もそれらしくなった。
買出しに出かけ、一軒目のスーパーで春の野菜をたくさん買った。
冬の高値はやっと納まり、ブロッコリーもかぶも胡瓜も安く買えた。
北海道のじゃがいもは5キロ入れの箱が400円ほどでそれも買った。

帰りにちょっと田んぼを見に行った。
いつ掘った暗渠なのか雨水がたまっていて、もうすぐ耕されるのだろう。

啓蟄や暗渠へ落つる水の音 川崎良平

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庚申塚が集められたところに立つ高い木は青空に映えて綺麗だ。
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田んぼの畦にも少しずつ草が出てきた。
でもハコベはまだ、スカンポの芽のようなのが出ている。
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啓蟄のもの皆緩く動きけり 上月智子
川のほとりに立つさわぐるみの木、どんどん芽が大きくなってきている。
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晩ご飯
秋刀魚のかば焼き丼と南瓜サラダ
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by hanamomo08 | 2018-03-24 21:01 | 自然

最後の一個

今日は来客の多い一日だった。
母のために来てくれる若いスタッフも、春分の日は実家に帰りお墓参りしてきた人、家で片づけをしていた人様々だった。
私もぼた餅の話をしたら、『食べたかった~』と本当に食べたかった様子。
いまどきの若者はぼた餅など食べないのかと思ったら、結構好きな人が多く意外だった。
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我が家のぼた餅はご近所におすそ分けし、夫と母が大消費してくれたので残りは一個になっていた。
ぼた餅は思ったよりかたくならず、残った一個はめでたく母のおなかに納まった。

いつもそうだが作った私はあまり食べなかった。
みんなでぼた餅を食べた日も、私は一つ食べてあとはハムをはさんだパンに切り替えた。

甘党も辛党もゐて彼岸かな 粟倉昌子
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庭の桜桃のつぼみが膨らんできた。
玄関や居間に生けた。これは栃木の蕎麦屋さんのつゆが入っていた壺。
数日で咲きそうで楽しみにしている。
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春の野菜が買いやすくなってきてキャベツの浅漬けを作った。
フレッシュな漬物が食卓に上がるのも春になったということ。
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今週最後のお弁当は稲荷寿司弁当。
小分けして冷凍していたみょうがの赤梅酢漬けをのせた。
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晩ご飯
まぞいの塩焼き
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サラダ
シメジをバターで炒めたものにわさび菜とレタスをあわせ、醤油ドレッシングで和えた。
炒めきのこが入るととても美味しくなる。
おあげのピザ
ピーマンの千切り・ピザチーズ、とまとをのせて焼いたものにおかかと醤油をたらした和風の味。
チーズとおかかと醤油がよくあって美味しい。
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by hanamomo08 | 2018-03-23 21:20 | 美味しいもの

ユーミン『瞳を閉じて』

昨日お昼過ぎ、感動的な番組を見た。
あの日 あのとき あの番組「瞳を閉じて~ユーミンが贈った“旅立ちの歌”~」
昭和49年、深夜放送オールナイトニッポンに長崎の高校生から一通の葉書が寄せられた。
オールナイトニッポンは私も夢中になって聴いていたラジオ番組だった。

分校で、校歌がなく、本校の校歌を歌っているが自分たちの学校が立っている場所とはなじみのない歌詞なので校歌を作って欲しいという葉書だった。
それに答えて歌を作って贈ったのは若き日のユーミン、1974年の事だった。
こうして生まれたのが『瞳を閉じて』という歌。
校歌にこそならなかったが、新日本紀行などの番組が作られ、その後高校の音楽の教科書にこの歌が載ることになる。
そして更に新日本紀行の中で紹介されたこの歌のエピソードを知った作詞家の石本美由起氏が感動し、校歌の作詞を手がけた。
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この番組では過去に放送した三番組を見る事が出来た。
新日本紀行「歌が生まれて そして ~長崎県・奈留島~」1976年
九州特集「瞳を閉じて ユーミンが贈った島の歌」1988年
SONGSスペシャル 「松任谷由実 見えない大切なものを探して」2015年

長崎の五島列島の一つ奈留島にある奈留高等学校では今でもこの歌が愛唱歌として歌い継がれている。
この葉書を送った女性は私とほぼ同世代、彼女が31歳の時、地元に残った同級生達が呼びかけて歌碑を作った。
完成した歌碑の除幕式で彼女は招待したユーミンと会うことが出来た。
女性はユーミンを景色が一番きれいに見える場所へ案内した。(教室の窓側の席)
教室の窓から見える美しい青い入り江をみて感動のあまり涙ぐむユーミン。
葉書を送った女性はふるさとに対して早くこの島を出たいと思って東京へ出たが、この除幕式に参加してふるさとの良さを再認識する。
(また帰ってこようと思う場所になった。)
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その27年後、奈留高校の女子生徒がまたユーミンに手紙を寄せた。
そしてユーミン二度目の訪問が実現する。
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ユーミンが語ってくれた事
時代の移り変わりの中でこんな風に関われた事を幸せに思っている。
私がこの歌を作ったことはどうでもよくて、歌が残ってくれて、聴いてくれたり歌ってくれたりする人がいることが嬉しい。
心の小さな箱を開ければそこにふるさとがある。
どこにでも持ち運べて、瞳を閉じればふるさとの風景が心のスクリーンにう映しだされるような歌であって欲しい。

心のふるさとはどこか特定の地上にあるのではなくて、大切だと思ったその心にあるもの。
そしてそれは決してなくならないものだ。



私の亡くなった友人Y子がユーミンの大ファンで私も一緒に口ずさんでいた『瞳を閉じて』の誕生のエピソードを知って胸が熱くなった。そしてとても懐かしさがこみ上げた。
現在64歳のユーミンはとても美しかった。
それは見た目の美しさだけはなく、彼女の話す言葉の美しさでもあった。
ひとこと、ひとこと噛み締めながら話す彼女の言葉は人柄そのままを表すような素敵なことばだった。

愛唱歌 「 瞳を閉じて 」


作詞・作曲 荒井由実 ( 松任谷由実 )


1.
風がやんだら 沖まで船を出そう
手紙を入れた ガラスびんをもって
遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今 海に流そう
 
2.
霧が晴れたら 小高い丘に立とう
名もない島が 見えるかもしれない
小さな子供にたずねられたら
海の碧さをもう一度伝えるために
今 瞳を閉じて
今 瞳を閉じて
 
******************************************************************
晩ご飯
 大根の煮物とぎばさ
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 お弁当
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by hanamomo08 | 2018-03-22 20:49 |


暮らしに花を


by hanamomo08

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