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夏の珈琲

来客のない一日、昨日よりは三度ほど低いせいか暑さも少し和らいだ気がする。
今朝は五時半ごろ目が覚め、もう一度寝るには遅かったので起きる。
去年の夏は五時ごろになるとパッと目覚めていたのに、今年は目覚めない。
きっと猛暑で体が疲れているからだろう。

六時になったら家事をすることにして、数日ためた日記を書いた。
何も思い出せないとおもったが、ある日をきっかけにつるつると記憶の紐がほぐれてくる。
感動したことなど、すぐに書いておいたほうがいいのだろうが、どうしても静かな時間が見つけられなくて数日たまってしまう。

最近は冷たいお茶を飲むことが多いが、エアコンをつけているのでたまには熱い珈琲を淹れてみようと思った。
頂き物の美味しそうなケーキは川反(秋田の大繁華街だった)で古くからあった和菓子屋さんのもの。
ドリップでゆっくり淹れた珈琲は午後なので少々薄めに。
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ブラックの珈琲は飲めない母だが、香りに誘われてか『美味しそうだ』と言う。

何かの雑誌で読んだことがあるが、暑い国であるベトナムでは『 Caphe Trung カフェチュン』という練乳入りの温かい珈琲を飲むそうだ。
今度母にはこれを作ってあげようと思った。

珈琲や夏のゆふぐれながかりき 日野草城

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お弁当
 すじこと塩鮭の海苔おにぎり
 きんぴら牛蒡、板きみ、豚ヒレとピーマンの炒めもの、ミニトマト、糠漬け
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昨夜のご飯
 豚ヒレのピカタ、モロヘイヤの味噌汁、ひやしとまと
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by hanamomo08 | 2018-07-31 15:50 | 美味しいもの | Comments(8)

梅を干す

台風の影響で今日も秋田は36度を越えた。
40度を越えたらどんな感じなのかわからないが、33度ぐらいから36度くらいの温度は体感ではあまりかわらない気がする。

母にも塩の入った麦茶、カルピス、ヤクルト、時にはパピコのような氷系のアイスを飲ませて脱水にならないように気をつけている。

ラジオのこども科学相談を聴いていたら4歳の女の子からおもしろい質問があった。
『暑いので飼っているカブトムシを水に入れてあげたいが、どうでしょう?』という質問だった。
自分でも暑い日にプールに入ると気持ちがいいからカブトムシにも涼しいのを味わってもらいたいというとても思いやり溢れる気持ちから出た質問だったが・・・・・。
先生の答えは
>カブトムシはお腹の穴で息してるので、水にもぐるとその穴がふさがっちゃって息できなくて死んじゃうんだ。
こういう昆虫は自分で工夫して暑さを避ける方法を知っているのだろうな~。

さてこの方達はこの太陽に当てると美味しくなる。
赤紫蘇に染まり始めた梅たちを干した。

この暑さ梅干一つ含みつつ 川原典子
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完熟のあんずは皮が破けている物もある。
今年はやわらかめとかための両方を味わえそうだ。
平笊にクッキングシートを敷き、梅を並べてから外へ干した。
木のベランダはサンダルなしでは歩けないほど熱かった。
赤梅酢は甕ごとラップをして干した。
まろやかな味になるには最低でも半年ほど甕の中で熟成させたいところだが、一昨年漬けた梅干が残り僅かになっている。

一日中エアコンをつけているが、ひんやりとした涼しさを感じるのは外から家の中へ入った時だけで、じっとしているとエアコンはちゃんと効いているのかどうか疑いたくなるような暑さだ。

母の出かけている間、私は映画を一つ観た。
とてもいい映画だった。
そしてこのところ冷たい麦茶ばかり飲んでいたので、お湯を沸かして熱い番茶を淹れ、梅干を食べた。
梅干は後味のいい最高の茶果だ。

梅干と熱き番茶で暑に抗す 君塚敦二
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一休みしたところでおかず作り、ごぼうをレンジでやわらかくし、刻んで唐辛子を入れた辛いきんぴら牛蒡を作った。
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お隣と我が家の境界に鬼百合を見つけた。
蕾の時は気がつかなかったが、花が咲いてはじめて鬼百合だとわかった。

鬼百合のどこから来しか庭に咲く 井関祥子

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by hanamomo08 | 2018-07-30 14:58 | 季節の行事 | Comments(12)

青嵐(あおあらし)

ここ数日で一番暑いと思える一日だった。
変な進路をとっている台風の影響でフェーン現象らしい。

母の部屋は先日買った冷風機と扇風機を併用してなるべく涼しくした。
それでも正午ごろは35度まで上がったらしく、涼しくなかった。
八月に入れば例年並みになるとのこと、それまでもう少し暑さと付き合わなければ・・・・。

買い物に出かけた帰り、田んぼの近くまで行った。
快晴の青い空と日に日に濃くなる緑の田んぼがきれいだった。
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青嵐こんなとこまで来ちまった 津田このみ

風が強くてまるで海のように緑がうねる。
大海原の上をたくさんのトンボが飛びかっていた。

青嵐生きとし生けるもの沈め 稲畑廣太郎
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朝はトースト♪
五枚切りの食パンをこんがり焼いてバターをぬる。
産直の野菜の美味しさは格別だった。
胡瓜ってこんなに美味しかったかな?
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この夏初の焼き茄子
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More 好きなものは好き♪
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by hanamomo08 | 2018-07-29 20:58 | 自然 | Comments(4)

梅酒

暑い日が続いている。
この暑さのピークは八月のはじめと言うから、あと一週間は続くのだろうか。

産直へ行き野菜をたくさん買ってきた。
朝どりの野菜は新鮮で、このまま生で食べられそうだ。
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スーパーにも寄ると、この暑さでものすごい人だった。
食べ物を扱っているから半そででは寒い感じがした。

午後は母とゆっくり話をした。
デイケアでの嬉しいことがあったようで、それを話してくれた。
前通っていた施設の職員さんが、所用で来たらしく、お昼寝している部屋に訪ねて来てくれたそうだ。
たくさんの高齢者がやってくる施設で、母が離れてからもこうして声を掛けてくださったようだ。
彼の優しい心に感謝した。ありがたいことだ。

夕方になっても気温は30度近くあった。
キッチンの片隅に母が作った梅酒がある。
もう何年もたつ立派な『古酒』だ。

古酒となる母の作りし梅酒かな 青木政江
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週末のおつまみ作りは楽しい♪
とうもろこしを蒸して塩を振る。
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庶民の味方『厚揚げ』は安くて栄養がある。
それをお酒、お醤油、豆板醤で煮る。
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赤魚を味噌に漬けていたものをこんがり焼き、初物のモロヘイヤの味噌汁を作った。
そして母の梅酒に氷を浮かべて味わう。

歳月の深める琥珀梅酒酌む 和田照子
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夕焼 7時ごろ
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by hanamomo08 | 2018-07-28 21:22 | 美味しいもの | Comments(4)

盛夏

34度の日が数日続いている。
今まさに『盛夏』
町内の路地からは竿灯のお囃子の練習の音。
あと一週間で秋田は祭り一色になる。

朝早く干した洗濯物はあっという間に乾き、照りつける太陽は肌を刺すが、からりとしている。
昨日より過ごしやすいな~と思いながらもやっぱりエアコンのスイッチを入れた。

雲ひとつない真っ青な空を見ていると『夏も悪くないな~』などと思ってしまう。
美しい空を見ながらさわやかな歌に出会った。

雲ひとつなき青空の下君とおり地球転がすように歩こう 舛田 美子 熊本市
                    第17回若山牧水延岡顕彰会賞受賞作
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まなうらにモネの睡蓮盛夏くる 高橋克郎
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晩ご飯
 夏ばてしないようにいろいろなものを食べる。
 真がれいの煮つけ
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 エリンギとえのきのチーズ炒めで冷たいビールを飲む
 大きなじゃがいもでポテトサラダも作って食べた。
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by hanamomo08 | 2018-07-27 23:09 | 美味しいもの | Comments(2)

せみ

子ども達が夏休みに入ると私が心待ちにいているラジオがある。
NHK『夏休み子ども科学電話相談』
8時から12時まで連続の番組なので、一週間ほどの間なら「らじるらじる」で聴くことができる。
とにかく子どもの質問はおもしろすぎる!
大人が想像もつかないところに突っ込み、素朴な疑問を持ち、それにすばらしい先生方が答える番組だ。
今日は蝉の質問をした女の子がいた。
朝はものすごい声で鳴いているのに、夕方になるとそうでもなくなるのはどうしてか?
せみは朝、昼、晩の区別がつくのか?という質問だった。

先生の答え
いろんな蝉がいるが、蝉が鳴くのは求愛のためもあるので、一斉に鳴くと区別がつかなくなるためか鳴く時間が種類によって違う。
一日中泣くのは体力も使うので、ずっとは鳴かない。
そして蝉は朝、昼、晩の区別がちゃんとついている。

蝉の中でもあぶらぜみは一番鳴き声が大きい蝉で、それが朝鳴いているのですごい蝉の合唱になって聞こえる。
夕方鳴くのはカナカナ蝉、そうやって鳴く時間をずらしている。

今日先生が答えてくれたこと、私は一つも知らなかった。
わたしの蝉の知識は長いこと土の中にいて、生まれると一週間ほどで死んでしまうということだけだった。
蝉は何万年も前にアジアの暑い国から渡ってきたことも今日知った。

今朝我が家の玄関先に止まっていたあぶら蝉、なんだか上手く飛べなくて地面でじっとしていた。

ひたと来て鳴き出し庭の蝉となる 阪上多恵子

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梅酒の炭酸水割りとイカのハンバーグ
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完熟トマト、ズッキーニ、たまねぎ、にんじん、しょうが、牛肉のドライカレー
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by hanamomo08 | 2018-07-26 20:47 | 自然 | Comments(8)

夏氷(なつごおり)

今日7月25日は7(な)2(ツー)5(ご)の語呂合わせ出『なつごおりの日』だそうだ。
昔はかき氷のことを『なつごおり』と呼んでいたらしい。

月曜日23日は二十四節気の『大暑』だったから一年で最も暑い時期でもある。

我が家でも早速『なつごおり』を作って食べた。
いちごみるく、抹茶大納言、れもんみるく・・・・・好きな組み合わせはいくつかあるが、冷凍庫で出番を待っていたいちごを砕いて、『いちごミルク』に決まった。
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春の終りに出てくる県内産のいちごをこの日のために少しだけ冷凍しておいたのだ。
かき氷に入れるいちごは酸っぱい方がいい、飛び切り酸っぱい方がミルクと合う。
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棚の奥から一年ぶりにとりだしたかき氷機、もう20年以上も前のもの。
単純構造だから壊れない、子ども達の歓声とのたくさんの思い出が詰まっている。

まずは凍ったいちごを砕く。
シャーベット状になるまでブレンダーで細かくした。
器に練乳を入れる。
こどもの頃通ったかきごおりやさんでおばさんの作るところを見ているのが好きだった。
長い柄のついたステンレスのスプーンで透明なシロップを入れ、それにミルクを入れて氷をすり始めた。
ミルクの入った器を機械に置き、氷をすり始める。
少し氷が盛り上がったところでもう一度ミルクといちごを盛る。
更に氷をする。
三角に盛り上がった氷のてっぺんにいちごを飾りもう一度ミルクをかける。

一番に母の前に置く。
『今日は暑い日だね、氷日和だな~』と喜んでいいる。
『お店のかき氷はシロップばかり多くてあれはミルクをケチっていたんだね。今日の氷にはたっぷりミルクを入れたから美味しいよ』といって勧めた。
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自分のも作る。
母のかき氷よりかっこよく出来た!
でもいちごは氷の中に埋もれている。
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今日の秋田は32度もあったようだ!
史上初の41.1度には程遠い数値だが、暑いな~。
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梅雨が明けてからかけかえた手ぬぐいは『あざみ』
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おべんとう
 塩鮭の海苔おにぎり
 焼き油揚げの生姜醤油浸し、玉子焼き。にんじんソテー、インゲンのおひたし、南瓜
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晩ご飯の一品
 クロモとトマトのレモン酢和え
 
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by hanamomo08 | 2018-07-25 21:26 | 美味しいもの | Comments(12)

藺草(いぐさ)

小さなギャラリーで開かれ『い草が運ぶ風 展』へ出かけたのはもう6年も前のこと。
日本でとれた藺草だけで織られた花茣蓙や小物が並ぶ素敵な展覧会だった。
遠い福岡の添島勲商店のもので、私も夏に使おうとランチョンマットを買って帰った。

少し前、ブログのお友達 流木民さんのこの日の記事で『七島藺』という大分 国東半島だけで生産されている藺草があることを知った。

今日本列島は北東北や北海道を除いて猛暑で大変な気温になっている。
しかも日本は湿度の高い国で、私が住む秋田も気温こそ低いが湿度は高いところだ。
その湿度のおかげで美味しいお米の産地でもあるのだが。
最近少なくなってしまった畳の部屋、日本の家に畳の部屋が多かったのは暑い夏を涼しく過ごす工夫だったのだと添島商店のHPを読んで改めて納得した。
一部抜粋して載せてみる。

いぐさは全く魔法の植物です。一般的に言われていることをまず連ねてみましょう。水分の調節、湿度の調節、温度の調節、二酸化窒素やアンモニアなど有害な空気の清浄化、香りによるリラクゼーション効果とそれに伴う集中力向上と免疫力向上、しかも掃除がしやすく、肌触りがよいなど。本当かなと思うくらい多くの機能や効用を持っています。

しかしここでは私の個人的な好みでいぐさの良さを語らせていただきます。

私はいぐさの敷物を踏むのが大好きです。特に少しお酒などが入ると、人の足は急激な呼吸を始めます。赤くなり、湿気を放出します。いぐさの織物はそのほてった足の水分や熱をさらさらにして取ってくれるのです。いぐさそのもの性能と同時に織物として足といぐさの間の空気の流れが快適さを増してくれます。
夕涼みよくぞ男と生まれけり。と言う言葉もありますが、いぐさの生活よくぞ日本人と生まれけり。と言っても過言ではないでしょう。

そして私が6年前に求めてきたランチョンマットについての記述もあった。

いぐさはテーブルウェアとしても抜群の性能を発揮します。わたしは食事のたびにいぐさのランチョンマットを使っていますが、こぼした水が気にならない。食器や箸の上げ下ろしで音がせずきわめて上品。色彩が美しく食欲も増進する。杯や箸の据わりがいいのでとても落ち着いて食事が出来る。簡単に水を使いふきんで拭き取るなど掃除が簡単。コップや杯の水滴を吸収し快適。ほんの少しお値段が高いかもしれませんが世界で最もすてきなランチョンマット、ディナーマットの一つだと思いますよ。
冷たい飲み物をのせても水滴を吸い取ってくれる。ざぶざぶ洗うこともでき、肌触りがとてもいい。
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三時に秋田の美味しい西瓜 あきた夏丸チッチェを食べた。
普通の小玉すいかより大きくて食べたときの果肉のサクサク感が大きなスイカに劣らない。
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冷たい西瓜を食べながら母はこめかみをおさえていたが、私は昔からそうならない。
とっても甘くて美味しかった。
重さ4キロのあきた夏丸チッチェ一つ1000円は高い?安い?
すいか好きの私には高くない気がするが・・・・・。
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おべんとう
海老フライ、鯵フライ、玉子焼き、かまぼこ、枝豆、ズッキーニと茄子、にんじんきのこの炒め物 ゆかりご飯
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by hanamomo08 | 2018-07-24 20:48 | 日々のこと | Comments(10)

映画

薄曇の月曜日、湿度はあるが風もあり、猛暑で閉口している地域の人々には申し訳ないほど涼しい。
五月に封切りされたこの映画がやっとわが街にもやってきて、喜び勇んで出かけた。
熊谷守一の絵を知ったのはいつだったのだろう。

映画の冒頭のシーンで昭和天皇が彼の絵を目の前にして、『これは何歳の子どもの描いた絵ですか?』と聞く。
単純化されているが、ものをよく見る人でなければ描けない、守一の絵はそんな絵だ。

長年連れ添った奥さん役の樹木希林さん、本当によかった。
言葉を多く交わさなくてもわかり合えるあの夫婦の呼吸は感動もの。
希林さんが映画の中で着ている着物や刺し子のワンピースもよかった。
派手ではないけどお洒落で、彼女の生き方のような物もあの服装に出ていた気がする。

いつも思うことは風変わりな夫を持つ妻は実に聡明で時にユーモアがある。
こういう人に長年連れそう妻を演じられるのは希林さんしかいないのではないかと言うほど自然だった。
昭和の香りのする家のたたずまいも懐かしかった。
古い箪笥があって、毎日はぐ暦が下げてあって、茶箪笥、ちゃぶ台、炬燵・・・・そして部屋をぐるりと囲む縁側がある。

ドリフのメンバーの誰がいいかで大盛り上がりしている最中、文化勲章 受賞の電話がくる。
奥さんは守一さんに伺って、『いらないそうです。』と返事をする。
ドリフより笑えるシーンだった。

静かで、おもしろくて、味わい深いいい映画だった。
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紫陽花
駅前の広場の紫陽花。
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少しずつ色が変わって、ちょっとシックな色合いになってきた。
人間もこんな風に変わっていけたらいいなあ~。
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晩ご飯
 鯵フライを作ろうと頭を取って、三枚下ろしにした。
 落とした頭と骨がもったいなくて小麦粉をはたいて揚げたら、とっても美味しかった。
 
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 それをつまみに梅酒を飲んだ。
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by hanamomo08 | 2018-07-23 22:11 | おでかけ | Comments(12)

鬼百合

ギラギラと照りつける真夏の太陽。
今年の夏はそれが度を越して、路面電車のレールが曲ったり、落雷で滑走路の路面がはげたりしている。
そんな暑い中でけなげに咲いている鬼百合。
激しいその色や模様からついた名前なのか、それとも真っ赤な鬼のイメージなのか百合なのにちょっとかわいそうな名前だ。
我が家の庭の山百合の花が咲く瞬間も見たいと思ったが、鬼百合の咲く瞬間はもっとすごいだろうな~と思った。
『ポン!』と小気味いい音がしたりして!
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寒くなると茶碗蒸しに入れたり、ご飯を炊いたり、そのまま甘く煮たりして食卓に季節を運んできてくれる『百合根』はこの花の球根だと言われている。
母の正月の祝い膳にも毎年この百合根の煮物があったそうだ。
その百合根は自分の家の山で掘ったそうで、夏には朱色のこの花があちこちに咲いていたそうだ。
私が食べ忘れて、食品庫の中で成長させた百合根も上手くいけばこの花が咲くのかもしれない。
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山百合や他の百合がまっすぐ蕾をつけるのに、鬼百合の蕾は下を向いている。
当然その花もうつむいてさき、花びらはくるんくるんと反り返る。
その様子がお寺の天上からキラキラと下がっている天蓋(てんがい)と似ていることから『天蓋百合』と呼ばれるそうだ。
みんなで下を向いて、なにか秘密の話をしているようにも見える。
真夏の太陽の色も吸い取ってこの色なのだろうか。

鬼百合のひらく怒号を聴かざりし 上田五千石
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初シャワー
 
物置からよっこらしょと母のシャワー椅子を出してきて、今日今年はじめての家シャワーをした。
髪も洗って気持ちよかったらしく、その後すやすや昼寝していた。
シャワー椅子といい便利な物がたくさんある時代でよかったと思う。
お風呂場の入り口の戸を閉めると暑いので、戸を開けてシャワーをすると外が水浸しになる。
それで買ってきたのが100均のシャワーカーテン。
こんなものもあるのか!と驚くほど品揃えがいい。
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晩ご飯
 銀鮭のムニエルと茄子の生姜炒め
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 胡瓜もみ
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by hanamomo08 | 2018-07-22 20:39 | 草花 | Comments(10)


暮らしに花を


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