寒夕焼

今朝はこの冬一番の冷え込みだった。
和室の障子を開けてびっくりした。
なんとペアガラスの内側が凍っていた。
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20年も経つと窓の性能も少しずつ衰えてきているのだろうが、窓の内側が凍ったのは初めてのことだった。
他の窓は少し結露しているだけで、凍っていたのは北向きのこの窓だけだった。
それもそのはず、今朝の最低気温はマイナス10℃近かったようだ。

日中は青空で家の中まで日差しが届き気持ちのいい一日だった。
午後はプラスの気温になリビングのストーブを消した。
少し前まで4時過ぎはもう薄暗かったのに、今日は4時半でも明るくて少しずつ春が近づいているのを感じた。

夕方母の薬をもらいに薬局まで行った。
おとといから除雪機が入って道路はとてもよくなったのだが、重機でかいた雪道はつるつるになり、歩くのにとても苦労した。
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帰り道、夕焼になっていた。
暮れかかった青い空の向こうが淡い茜色に染まっていた。
明日も晴れの予報、今夜は満天の星空が見られそうだ。

まばたきに寒夕焼の色を増す 倉持梨恵

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晩ご飯
 秋田の美味しい豚肉『桃豚』の塩麹漬けと雪の下にんじん
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お弁当
 味噌漬けと昆布の佃煮のおにぎり
 南瓜のサラダ、海老ボール、漬物、金時の煮豆
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# by hanamomo08 | 2018-02-02 20:44 | 自然 | Comments(6)

冬陽

母がいない日にやればいいことはたくさんあるのだが、この日は自分のことだけに使おうと決めた。
私にとっても二度と来ない大切な時間だから。
掃除も済ませ、10時に私の時間スタート。
これからの6時間は、自由な時間だ。
ずっと続けてみているもの以外テレビはほとんどちらちら見なので、録画していた番組をゆっくりと見た。
あまりにいい天気でちょっと落ち着かなかったが、気になっている本を少しずつ読む。
以前は一冊の本を読み進めてばかりいたが、数冊の本を同時進行で少しずつ読むのも悪くないと思い始めた。(これは夫のほんの読み方をまねしてみた)
ただし、夫のようにたくさんの人の名前が出てくる外国の推理ものを数冊少しずつ読むのは私には無理だが。
お昼はなるべく手のかからないもの。
生パスタをゆでソースをからめて食べた。(美味しかった)
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今日は暖かい日差しがありとてもいいお天気だ。
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吹雪いている日には来ないことりがやってきた。
つぐみとひよどり。
カーテンをあけると驚いて逃げてしまうのでカーテン越しにとったひよどり。
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ロフトに行って、青空を見る。
今日から二月きさらぎ、美しい冬晴れでスタートだ。

似たような家に冬陽の平等に 三輪慶子
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冬の陽はまぶしいけどとても暖かで、居間のストーブを消した。
太陽のありがたさを感じた。
幸せは冬日と遊ぶことなりし 松島不二夫
木彫りのくまさんのセーターもちょっと暑そうに見えるほどのありがたい日差しだった。
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そろそろ母の帰宅の時間
漬物名人から真っ赤な林檎が届いた。
林檎の下には漬物と嬉しい野菜が敷き詰められていた。
感謝の一日だった。
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# by hanamomo08 | 2018-02-01 16:12 | 自然 | Comments(14)

黒蜜白玉

一年で一番寒い今頃の季節は出歩く事もままならない日が続き、私と母の興味関心は『食べ物』に偏ってくる。
今日も小さい頃のおやつの話になり、干し餅・正月の餅を揚げておかきにしてもらったことなど話していたら、『餅が食べたい』と言い出した。
お昼ご飯の蕎麦を食べてから、この前胡桃餅に使った残りの白玉粉を絹ごし豆腐でこね、ゆでた。
今日は黒蜜をかけて食べた。
お豆腐が入っているのでとても柔らかく、つるりと喉越しもよく、美味しい美味しいといいながら完食した。
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今日は訪問看護師さんが来てくれて、念入りに母の体を動かしてくれた。
母はいいのだが、私の方が運動不足になりそうでこの頃は運動のひとつとして掃除をしている。(拭き掃除)
これに雪かきが加われば少しは運動になるのだが、今日は雪が降らなかったのでその必要がなかった。
運動と食べることとのバランス、冬になるといつも悩む。
いっそ熊のように冬眠でもしたら食べなくて済むのだろうか?(笑)

晩ご飯
まぞいの煮付け
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お昼の残りものとロースハムでワイン
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# by hanamomo08 | 2018-01-31 21:14 | 美味しいもの | Comments(14)

冬満月

明日の夜は皆既月食になるらしい。
夕方、外の様子はどうだろうと窓を開けて東の空をみたら。さっきまでホワイトアウトのようだった吹雪がからりと晴れて夕暮れの青い空に満月のような大きな月がかかっていた。

夜の景は隅なく青し冬満月 木下節子
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さあ私も満月を愛でながら美味しい赤ワインを飲もう。
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『冬満月』という季語があることを私は知らなかった。
それとこの季語でたくさんの俳句が作られてることにも驚いた。
私たち雪国のものにとっては冬に月を見るということがあまりないからだったのだろうか。
それが今夜の月は本当にきれいに見えた。
この月を見たのはちょうど夕方5時過ぎ、早く仕事を終えた人たちはいっぱい飲みに暖簾をくぐる頃だろう。
空の向こうでも美しい月の光のもとで宴が繰り広げられる時刻なのかもしれない。

天空の宴の時刻冬満月 安永圭子
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今夜のワインのおつまみは鯵の青紫蘇焼きと焼肉(生姜焼き)
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なんと美しいのだろうとおもった俳句がもう一つあった。

冬満月心の窓をみがきたし 佐藤ナオ子

私の心の窓はきれいだろうか、曇っていないだろうか、とても気になった。

今日もマイナスの寒い一日だった。
朝ロフトからの眺め、向こうがほとんど何も見えなかった。
雪かき一回、あとは融雪剤の助けを借りた。
それでも最近少し日が長くなって来たな~と思う。
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# by hanamomo08 | 2018-01-30 20:04 | 自然 | Comments(6)

気温プラスになる

母が出かける日なので6時前に起きた。
リビングのストーブをつけると現在温度18度だった。
大寒波の数日は15度まで下がっていたので暖かい一日になりそうで嬉しくなった。

カーテンをあけるとエゴノキにつぐみとひよどりが交互にやってくる。
餌もないのにただ木に止まってきょろきょろと当たりを見回してさ~っと飛んでいくだけ。
つぐみもひよも寒さを凌ぐためありったけ羽毛を膨らませふっくらと見える。
ベランダにも少しだが新雪が積もっていた。

雪国や今朝また雪の新しき 佐竹美保子

天窓にはキラキラと輝く氷、でもその隙間から見えるのは青い空。

雪国に雲ひとつなきひと日かな 佐藤雄二
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日記を書く
2018年は大学ノートに日記を書くことにした。
小さい時からそうしていたように半分に縦半分に折って、大体1ページに4日分を縦書きで書くようにしている。
書きたいことがたくさんある時は半ページでも1ページでも使うことが出来る。

数日前、伊奈かっぺいさんがラジオで日記の話をしていた。
伊奈さんは日記には楽しい事だけを書こうと決めたそうだ。
でも毎日毎日楽しい事ばかりではないので、だんだん仮想や作り話も書くようになった。
それでも楽しい事だけを書いていると後で読み返したときに楽しいことがまたよみがえっていい気持になるそうだ。
なるほど、日記の書き方も人それぞれだな~。

今日は抜けている日(眠かったり、落ち着く時間がなかったりして書けなかった日)をメモを頼りに書き込んだ。
書くことはなによりも自分の気持ちの整理になる。

武田百合子さんの富士日記にはその日買ったものの値段まできちんと書いてある。
たとえば、昭和40年代初めの卵一パックの値段が50年たった今の値段とあまり変わっていないことがわかる。
だから富士日記は日記でありながら当時の物価までわかる貴重な資料にさえなっている。

読んでいると私の子どものころはこれがこんな値段だったのかと実に楽しい。
私も日記には具体的な買ったものの値段を時々書いている。
ちなみに今年の野菜の高値について、『山形の大根を半分198円で買った』と書いたりしている。
PCばかりで文字を書いていると漢字をかなり忘れていて、国語辞典も傍に置く。
日記を書くことがいくらかでも老いを止める手助けにならないかとそんな淡い期待も持ちながら書いている。
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晩ご飯
先日の大寒波の頃はさすがに冷たいものを飲みたいとは思わなかったが、たった一℃だが気温がプラスになると、暖かい部屋で冷たいビールがいいなあ~と思えてくる。
夕方ベランダの天然冷蔵庫でビールを冷やす。
10分くらいでキンキンに冷える。
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牡蠣フライを揚げ、じゃがいもをすりおろし、小麦粉と卵を混ぜたものに春菊一把全部刻んで入れたチヂミを焼いた。
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大きくてふっくらして立派な牡蠣だった。
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# by hanamomo08 | 2018-01-29 22:09 | 自然 | Comments(10)


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